2019年11月15日
日本大学通信教育文学専攻に入学中!単位修得試験にチャレンジ2019年6月23日
日本大学通信教育文学専攻に入学中!単位修得試験にチャレンジ2019年6月23日
今年度2回目、通算3回目となる単位修得試験が6月23日(日)にあった。
ちなみに、10学生の場合、更新手続きをしない場合は最後の試験となる。
今夏のテストは、自分にとっては、とても大事なテストになる。
なぜなら、上手くいけば、今回のテストの結果次第では、必須科目を全てクリアーすることが出来る。
そうなると、中学校2種の免許を取得できる可能性がある。
〇受験科目
1限目 英語学概論
2限目 イギリス文学史U
3限目 英米文学概論
4限目 スピーチコミュニケーションT
この中で、特に力を入れたのが、必須科目。
英語学概論と英米文学概論です。
照準を絞り、英語学概説は教科書の内容を全て暗記するぐらいの勢いで、時間をかけて学習しました。
過去問を見ると、この英語学概説は、暗記だけでは解けない問題も多く、理解するのに多くの時間がかかった。
〇受験しての感想
〇1限目の英語学概説
ミスが何か所かあったが、何とか合格点には達しているかな。
唯一合格できそうな科目でした。過去問と同じパターンで出題されたので、全て記入することは出来た。
〇2限目…イギリス文学史1
おそらく、過去最悪の点数を取りそうです。(点数までは知らされません。)
過去問を中心に出題される問題を予想して学習しましたが、全ての予想が外れました。例えば、シェークスピアの4大悲劇が出題されると予想して暗記しましたが、試験では喜劇の方が出題されました。間違いなく不合格だと思います。
3限目…英米文学概論
かなり、力を入れた学習した科目ですが、分からなかった問題もたくさんありました。
今更ながらもっと勉強しておくべきでした。恐らくは不合格だと思いますが、合格の可能性も少しはあると思います。ここまでくると合格を天に願うだけです。
4限目…スピーチコミュニケーションI
すでに、スピーチコミュニケーションUの方が合格しているので、この科目に関しては少しだけ学習して、予備知識でのぞみました。
前回、受験した時に、簡単な表現で会話文をまとめて不合格だったので、今回は難しい表現を心掛けました。結果として、難しい表現で書くことが出来ず、今回も簡単な表現で会話文をまとめることしか出来ませんでした。
前回と同じようなレベルの解答だったので、今回も不合格の可能性は高いと思います。
日本大学通信教育部での活動は、詳しくはこちらのブログに記事をアップしています。
世界が君を待っている英文学科大学生
にて配信。
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