2016年04月05日
自分の人生に責任を持っている人は子供を言い訳の道具には使わないと思う
どもっうなじろうです。
人生のバランスって難しいですよね〜
子供がいると親はやりたいことが出来ない
色んな家庭で話題になるテーマだと思います。
そしてそんなやらない言い訳をよく聞きますよね
私も幼稚園に入る前の子供がいるのでやりたいことが出来ないと言う言い訳をしてしまう気持ちはよくわかります。
実際子供って必ず邪魔してきますよね。
本人は邪魔しているつもりはないでしょうけど
パソコンで作業している時は確実に「かまって〜」っと来ますしDIYしている時も「一緒にやる〜」となります。
こちらとしては作業が進まないのでイライラしますよね
そしてそれがイヤで何もしなくなる。
でも私は思うんです。
それって子供に失礼なんじゃないだろうか?
「子供のせいで親はやりたいこともできずに我慢している」のは子供としては嬉しい話ではないですよね
そのやらなかったことの結果もすべて子供のせい。
やらなかった自分の心の弱さは棚上げしているのに
果たして本当にできないのでしょうか?
本当にやりたいこと、やらなくてはいけないことならもっと必死になってやり方を考えるものじゃないだろうか?
子供が寝ている時間をその時間に充てるとか、少し外で出来ることをやるとか、邪魔してくる子供と一緒にやる方法を考えるとか道は一つでは無いと思うのです。
邪魔されて集中することが出来ない?
ある程度まとまった時間がないとできない?
そんなの全部言い訳だ
子供を言い訳の材料にするなって話です。
私は朝日が昇る前から起きて仕事をします。
夜も子供が寝てからやりたいことをします。
それでもしっかり休息できるように気を使って睡眠をとっています。
子供のいる時間はしっかり子供と遊んであげたいからできる限り隙間時間を使って事前に準備を進めていきます。
それこそが私が子供に対して見せて挙げられる親のあり方じゃないかと思っています。
実は今回の内容は自分に対しての意見そのものです
子供を理由に将来の自分に対する投資を怠っている時にはこうやって自分を奮い立たせる必要があると思います。
今回はちょっとブログを使って書いてみました。
ちなみにどうしてもストレスが溜まってしょうがない時はこんなものを使ってみてはいかがでしょうか?
大声出してストレス発散「叫びの壷」
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4929081
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック