2016年04月10日
自作リフォームを検討している人が気を付けるべき点
どもっうなじろうです。
買ってからわかることですが住宅を購入する際は本当に気を付けたほうが良いと思うことがいくつかありますよね。
中古住宅を購入する際検討することは色々あります。
年数とか値段とか雨漏りしてないかとかいろいろです。
そうやって色んな所を確認して行くと何が大切だか忘れちゃったりする(笑)
そんな私がこれもやっぱりちゃんと考えておいた方が良かったなっと言う点。
それが家の大きさ
当初は大きいに越したことはないだろうと思っていました。
その為我が家はとても大きい。
田舎で大きな家に住んでのんびり暮らし。
ええ、とても幸せです。
とても幸せなのですが、ちょっと難点もあります。
ちょっとでか過ぎたなっていう点です。
私のように自分で家をリフォームしようと言う考えの人間からしてみると大きすぎる家と言うのも考え物です
なんせ大変!
手間と時間が超かかる!
庭を作るにしても夫婦二人でやるのはずいぶん骨の折れる仕事になります。
床を張り替えるのだって意外と大がかりです。
奥さんにあまり力仕事は任せられないですから当然旦那さんの作業が多くなるのです。
超疲れます
自作リフォーム前提なら尚のこと小さい家のほうが良いでしょう
「小さくてもこだわりのある家」っと言うほうがコンセプトとしては良いような気がします。
これから中古住宅を買ってDIYしたいなと思っている方たちはこういう部分も考えたほうがいいですよ。
まぁ、我が家では今更なのですが(笑)
大きな家をリフォームする場合はやはり最終的にはある程度業者の手を借りると言う選択肢も出てきます。
まぁ大きすぎる家の場合だけでなく実際大がかりなリフォームをしようと思った時自分たちだけでは難しそうだなと思った時は素直に業者にお願いしたほうが良い場合もあります。
それは二種類のケースがあるのですが
一つ目は
単純に技術的に難しい場合
お風呂やトイレと言った水回りなんかは結構難しいです。
生活の基盤になる部分ですし。
また、電気配線なんかも電気工事士の資格が必要になるため普通は自分ではできません。
内緒でやっている人もいそうですが・・・
このような場合はやはり業者にさっさと依頼したほうが良いです。
そしてもう一つが
規模が大きい場合
これも別に楽しくて仕方がない人たちは別に良いのですがDIYだからと言って1から10まで全部自分たちでやらなくてはいけない訳ではありません。
「全部自分たちでやろう」っと思うことは良いのですが意外とこの決意は後から問題になるのです。
規模が大きすぎて自分たちでやるのが億劫な所をどうしても自分たちの手だけでやろうとすると後回しになってしまいます。
もしくはあまりやる気にならずに手つかずの状態で放置してしまったり。
そうなってしまうよりはさっさと業者に頼んでやってもらったほうが何倍もマシです。
DIYを楽しむと言う意味でもオシャレな家に住むと言う意味でも億劫だなっと思っている時間は無駄です。
無理しないで頼むところは頼んでしまいましょう。
また、リフォームを依頼する場合はちゃんと業者は選んだ方が良いですよ。
不動産屋の紹介とかで依頼すると変なリフォーム業者を紹介される可能性があります。
ていうか紹介されてしまいました。
リフォーム業者にも色々あって技術はあるけどセンスの無い業者や古い感性の業者さんとかいっぱいです。
これからのリフォーム業者に絶対的に必要なのはオシャレへのセンスです。
おススメはこちら
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技術もしっかりしてるし、センスもあります。
ちなみに今キャンペーン中らしいので一度見てみるとお得かも知れません。
後、自作リフォームをする際結構この材料はどこで買えばいいんだ?ってなる時があります。
大きなホームセンターが近くにあれば良いのですが無い場合は結局ネットで注文になります。
そんなときはこちらをどうぞ
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