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2018年10月27日
会社員でも毎日を気楽に楽しく過ごせるようになった考え方〜ダメサラリーマンになろう〜
どもっ常に穏やかな心でいられることを追求しているうなじろうです
正直な話
以前の私はサラリーマンというのはものすごく不自由な生き物だなと思っていました。
乗りたくもない満員電車に揺られ朝から疲労困憊
会社ではやりたくもない仕事をやらされ
好きでもない上司から無理難題を吹っ掛けられ
付き合いの飲み会を断るのも面倒でついつい夜遅くに帰る
そのせいで寝不足になって朝起きるのが辛い
会社の上層部は現場のことを考えないで意味のないことばかりをやらせ
上司は上のご機嫌ばかりを伺って仕事は部下に丸投げ
無理難題を吹っ掛けてるくせに処理しきれないと怒られる
こちらの気持ちなんて全く理解してくれない
休日家にいたら奥さんの小言を聞きながら家事の手伝いをする週末
子供は可愛いけど手間がかかる
世話に明け暮れて自分の時間なんて取れない
何でこんな思いして働いてんだ?
って正直思っていました。
そう思っていた当時は毎日イライラしていたしヤル気もなかったし、自分はなんて不幸なんだと思っていました。
何より太っていた(笑)
ストレス食いでバクバク食欲の限り食べ続けてどんどん太っていましたよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
マックス体重の85sはその時ですかね
そこから色々幸せになるための方法をずっと考えていました。
脱サラして起業したらいいのではないか、不動産投資でも始めてみてはどうか、副業を始めて副収入を増やしてはどうか、日々の生活を切り詰めて少しでも貯金してみたらどうか、
殆どお金のことばかりでしたね(笑)
それもそのはず
サラリーマンを辞めたかったんだから
でも収入がなくなるのが怖くて辞められなかった
だから別の収入源を手に入れてサラリーマンを辞めようとか思ったのでしょう。
でも、あんまりうまくいかなかった(´・ω・`)
でも、それも当たり前だった
だってべつに副業とか起業とかしたかった訳では無いんだもの。
リスク取って起業したり、リスク取って投資したりとか怖いし
ただでさえいっぱいいっぱいの中で更に時間を切り詰めて努力し続けました。
それはそれでストレスになるんだよね(笑)
しかも良い感じのアイディアがあるわけでも無し
やっぱりやりたいことじゃないからどうしても気持ちも乗らない
僕的には転売が一番稼げたけど面白くなかった(笑)
やっぱりこんな商売がしたい!
とか
どんな方法でもいいからお金を稼ぐのがめっちゃ楽しい!
という人は起業とか副業とか成功するのだろうなっと思います
でも当時の私は自分が何をやりたいのかもわからないし、いろんなセミナーに行ってみたり、数々の本を読み漁ってみたり、投資の勉強をしてみたり、転売やらなんやら副業を色々やっては止めと繰り返してみたりとずいぶん軸がブレブレな感じだった訳です。
本当にこの当時はいっぱい本を読みました。
本の中に正解があるのだろうと信じていたんですね。
自分のやりたいことが本にきっと書いてあってそれに出会ったら僕は成功するんだ!!!
って思ってたんだろうな〜〜〜( ´艸`)
さて
結局のところ私は何がしたかったのか???
つまりね
ダラダラしたかったんですよ
家でダラダラゲームして漫画読んで子供と遊んで飯食って寝る。
そんなアホみたいな事が僕の本当にしたいことだったんです。
そのことに気が付いてからそれまでやっていた努力をすべて止めてみました。
本業も含めて無理してやっていたことをすべて止めてみたのです。
上司を気にしてやっていた仕事とか残業とか
自分の評価をあげるための行為とか
行きたくない飲み会とか
お金の為にやっていた副業とか
投資のためにしていた節約とか
家族のためと称した家族接待とか
もうね
本当に全部そういうのをやめたんです。
人間ってその気になると結構色々止められるもので
直行直帰の仕事を組みまくれば満員電車に乗らなくても済んだり
そもそも引っ越してみたらいい。
上司のご機嫌を気にしなければ仕事なんて気楽なものです。
辞めさせられる?
大丈夫です。今、転職しやすい環境ですから(笑)
飲み会は普通に断ればいいのです。嫌われてもいいんです。どうせ嫌われないようにしても嫌ってっくる人はいます。そんなことを気にしていたら楽しく生きられない。
考え方をそうやってどんどん変えていきました。
そしたらどうだい???
毎日がめっちゃ楽しい(´∀`*)ウフフ
あんなにやりたいこと無いなと思っていたのに今はやりたいこと多すぎて困るぐらいある。
ウクレレ弾いたり、筋トレしたり、英語の勉強したり、DIYしたり、料理したり、やりたいこといっぱいです。
そして、なにより
仕事が楽しくなったんです。
最初あんなに嫌だったサラリーマンの仕事なのに
業務内容はぶっちゃけ殆ど何も変わっていないのに
むしろ単純な仕事量は増えているのに
なぜか評価は上がっているし
なぜか給料も上がっているし
なぜか任される仕事はどんどん増えているし
でも気楽に仕事ができている(´∀`*)ウフフ
結局
私にはサラリーマンという仕事がとても合っているのではないかと今では思っています。嫌だったのはサラリーマンという働き方ではなく、その更に詳細の部分が嫌だっただけだったのです。
他人からの評価とか飲み会とかそういう自分が好きではないものを社会一般の倫理感などで自分を縛って行動していたから辛かったのです。
それらをすべて辞めてしまえば会社員というは実に気楽なものです。
毎月定期的に収入が確約されているし、休みも決まったタイミングであるし、健康保険とか税金とかの処理も勝手にやってくれるし、社会的信用もめっちゃ高いし、会社の同僚と仲間意識も味わえるし、平日特になにも考えなくても仕事が舞い込んでくるし
恵まれた環境だな〜っと今は思います( ´艸`)
もちろん業務内容的に向き不向きがあるので合わない人は職を変えるというのは全然ありだと思うのですが、私の場合は幸いにして現職で意外とマイペースに仕事ができるようになってしまったので最近では今以上の環境は無いな〜と思っているのです。
私の個人的な価値観ではありますがこういう風にやなことをやらないダメ社員になると会社員生活というのはとても楽しいものに変わっていくのです。
今がとてもつらいなと思って言う会社員の方がいたらどうかこの記事を参考して貰えたらなと思います。
では(´∀`*)ノシ バイバイ
ちなみにこれらの本は辛い時に読むととても参考になると思うのでどんどん読んでみてください。
正直な話
以前の私はサラリーマンというのはものすごく不自由な生き物だなと思っていました。
乗りたくもない満員電車に揺られ朝から疲労困憊
会社ではやりたくもない仕事をやらされ
好きでもない上司から無理難題を吹っ掛けられ
付き合いの飲み会を断るのも面倒でついつい夜遅くに帰る
そのせいで寝不足になって朝起きるのが辛い
会社の上層部は現場のことを考えないで意味のないことばかりをやらせ
上司は上のご機嫌ばかりを伺って仕事は部下に丸投げ
無理難題を吹っ掛けてるくせに処理しきれないと怒られる
こちらの気持ちなんて全く理解してくれない
休日家にいたら奥さんの小言を聞きながら家事の手伝いをする週末
子供は可愛いけど手間がかかる
世話に明け暮れて自分の時間なんて取れない
何でこんな思いして働いてんだ?
って正直思っていました。
そう思っていた当時は毎日イライラしていたしヤル気もなかったし、自分はなんて不幸なんだと思っていました。
何より太っていた(笑)
ストレス食いでバクバク食欲の限り食べ続けてどんどん太っていましたよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
マックス体重の85sはその時ですかね
そこから色々幸せになるための方法をずっと考えていました。
脱サラして起業したらいいのではないか、不動産投資でも始めてみてはどうか、副業を始めて副収入を増やしてはどうか、日々の生活を切り詰めて少しでも貯金してみたらどうか、
殆どお金のことばかりでしたね(笑)
それもそのはず
サラリーマンを辞めたかったんだから
でも収入がなくなるのが怖くて辞められなかった
だから別の収入源を手に入れてサラリーマンを辞めようとか思ったのでしょう。
でも、あんまりうまくいかなかった(´・ω・`)
でも、それも当たり前だった
だってべつに副業とか起業とかしたかった訳では無いんだもの。
リスク取って起業したり、リスク取って投資したりとか怖いし
ただでさえいっぱいいっぱいの中で更に時間を切り詰めて努力し続けました。
それはそれでストレスになるんだよね(笑)
しかも良い感じのアイディアがあるわけでも無し
やっぱりやりたいことじゃないからどうしても気持ちも乗らない
僕的には転売が一番稼げたけど面白くなかった(笑)
やっぱりこんな商売がしたい!
とか
どんな方法でもいいからお金を稼ぐのがめっちゃ楽しい!
という人は起業とか副業とか成功するのだろうなっと思います
でも当時の私は自分が何をやりたいのかもわからないし、いろんなセミナーに行ってみたり、数々の本を読み漁ってみたり、投資の勉強をしてみたり、転売やらなんやら副業を色々やっては止めと繰り返してみたりとずいぶん軸がブレブレな感じだった訳です。
本当にこの当時はいっぱい本を読みました。
本の中に正解があるのだろうと信じていたんですね。
自分のやりたいことが本にきっと書いてあってそれに出会ったら僕は成功するんだ!!!
って思ってたんだろうな〜〜〜( ´艸`)
さて
結局のところ私は何がしたかったのか???
つまりね
ダラダラしたかったんですよ
家でダラダラゲームして漫画読んで子供と遊んで飯食って寝る。
そんなアホみたいな事が僕の本当にしたいことだったんです。
そのことに気が付いてからそれまでやっていた努力をすべて止めてみました。
本業も含めて無理してやっていたことをすべて止めてみたのです。
上司を気にしてやっていた仕事とか残業とか
自分の評価をあげるための行為とか
行きたくない飲み会とか
お金の為にやっていた副業とか
投資のためにしていた節約とか
家族のためと称した家族接待とか
もうね
本当に全部そういうのをやめたんです。
人間ってその気になると結構色々止められるもので
直行直帰の仕事を組みまくれば満員電車に乗らなくても済んだり
そもそも引っ越してみたらいい。
上司のご機嫌を気にしなければ仕事なんて気楽なものです。
辞めさせられる?
大丈夫です。今、転職しやすい環境ですから(笑)
飲み会は普通に断ればいいのです。嫌われてもいいんです。どうせ嫌われないようにしても嫌ってっくる人はいます。そんなことを気にしていたら楽しく生きられない。
考え方をそうやってどんどん変えていきました。
そしたらどうだい???
毎日がめっちゃ楽しい(´∀`*)ウフフ
あんなにやりたいこと無いなと思っていたのに今はやりたいこと多すぎて困るぐらいある。
ウクレレ弾いたり、筋トレしたり、英語の勉強したり、DIYしたり、料理したり、やりたいこといっぱいです。
そして、なにより
仕事が楽しくなったんです。
最初あんなに嫌だったサラリーマンの仕事なのに
業務内容はぶっちゃけ殆ど何も変わっていないのに
むしろ単純な仕事量は増えているのに
なぜか評価は上がっているし
なぜか給料も上がっているし
なぜか任される仕事はどんどん増えているし
でも気楽に仕事ができている(´∀`*)ウフフ
結局
私にはサラリーマンという仕事がとても合っているのではないかと今では思っています。嫌だったのはサラリーマンという働き方ではなく、その更に詳細の部分が嫌だっただけだったのです。
他人からの評価とか飲み会とかそういう自分が好きではないものを社会一般の倫理感などで自分を縛って行動していたから辛かったのです。
それらをすべて辞めてしまえば会社員というは実に気楽なものです。
毎月定期的に収入が確約されているし、休みも決まったタイミングであるし、健康保険とか税金とかの処理も勝手にやってくれるし、社会的信用もめっちゃ高いし、会社の同僚と仲間意識も味わえるし、平日特になにも考えなくても仕事が舞い込んでくるし
恵まれた環境だな〜っと今は思います( ´艸`)
もちろん業務内容的に向き不向きがあるので合わない人は職を変えるというのは全然ありだと思うのですが、私の場合は幸いにして現職で意外とマイペースに仕事ができるようになってしまったので最近では今以上の環境は無いな〜と思っているのです。
私の個人的な価値観ではありますがこういう風にやなことをやらないダメ社員になると会社員生活というのはとても楽しいものに変わっていくのです。
今がとてもつらいなと思って言う会社員の方がいたらどうかこの記事を参考して貰えたらなと思います。
では(´∀`*)ノシ バイバイ
ちなみにこれらの本は辛い時に読むととても参考になると思うのでどんどん読んでみてください。
2018年10月20日
クソみたいな奴に出会った時の心の対処法
どもっ常に穏やかな心でいられることを追求しているうなじろうです
あなたは本当にどうしようもないクズみたいな人に出会ったらどう思うだろう
最近僕は人間としてこいつは好きになれない
いや
大嫌いだと思うような人と出会った時にこう思うのです。
「ラッキーだったな・・・」って
強がりじゃないよ(笑)
だってそれってとても珍しい体験ができたってことだから
普通に生きていて自分の価値観の幅、そして選択肢を広げてくれる機会というのはどんどん減っていきます。
人は自分の経験したことを元に自分の価値観を形成していきます。
その中でそうやってやばい奴と出会うことで「こんなやばい奴もいるんだな」と言うデータが自分の中に残ります。
通常は素敵な人やすごい人を見て私たちは自分もそうなりたいと思ったり、その人と同じ習慣を身に着けようと思ったりすると思います。
でもその逆もまた自分の人格形成には役に立つ。
しっかりと勉強になる部分がいっぱいあるんです。
こんな嫌な奴にはなりたくないという基準ができたり
とか
こんな使えない人間になりたくないと思って努力する意欲が沸いたり
とか
逆に、こんなことしても生きていける人生もあるんだなと参考になったり
とか
人に迷惑かけたりしても全然気にしない性格があるんだと人の持つ価値観を知る機会になったり
します。
素晴らしい人と出会うことと全く同量の気づきがクソみたいな奴と出会った時にも存在するのです。
後はその事実に気が付くかどうかなのです。
反面教師ってやつですね
そのことに改めて気が付いてからヤバいやつと出会うと何だかうれしくなるようになったのです。
「へーっそんな風に考えるやつも世の中にはいるんだな〜」って(笑)
そういう情報の中から最後に自分自身がどういう人間でありたいかを選んでいくと自分の幅はどんどん広がっていくのだろうと思います。
良い人でも、やな奴でも、仕事のできる人でも、使えない人でも、親切な人でも、横暴な人でも
どんな人との出会いも自分にはない価値観を含んでいます。
すべての情報には二面性があって自分が良いと思っていることの裏にはデメリットがあったりもする。
悪いと思っていたことの裏にはとても素晴らしいことがあったりする。
だから
本当はすべての事象に「強弱の波」はあっても「良い」とか「悪い」とかは無くて、それを受け取る人がどのように受け取るかだけで判断される。
結局
クソみたいな奴に出会って「嫌な思いをしたこと」と、そのクソみたいな奴に出会ったという事象を切り離して考えることができると、その出会い事体はラッキーなのです。自分の経験値が増えたのだから。
そうやって捉えるとクソみたいな奴を見た時なんだかニヤニヤできるようになりますよ
では(´∀`*)ノシ バイバイ
この感覚は初めて私がこの本を読んだ時受け入れられることはできなかったけど、だんだんこの本に書いてあることを生活の中で確かめていくうちに腹に落ちた感覚です。
タグ:ストレス対策 人の深層心理を考える
2018年10月14日
壁紙がボロボロで困るので猫の壁用爪とぎを自分で作ってみた
どもっ常に家庭環境を最善にするため思考錯誤しているうなじろうです
我が家のフィン君なのですがこのフィン君爪とぎが結構こだわりのある子で一般的な段ボールなんかではあまり爪とぎをしません。
主に壁でやります(´・ω・`)
この無残な我が家の壁・・・
本文の続きはこちら
我が家では猫を飼っているのですがなんせこの猫が悪さばかりします。 まぁそれを承知の上で飼ってるんですがね(´∀`*)ウフフ |
我が家のフィン君なのですがこのフィン君爪とぎが結構こだわりのある子で一般的な段ボールなんかではあまり爪とぎをしません。
主に壁でやります(´・ω・`)
この無残な我が家の壁・・・
本文の続きはこちら
脂質と糖質を同時に取るといかんらしい〜果糖中毒を読んだ感想〜
どもっ気が付くと新しい本を買っている本の虫のうなじろうです
今日はこちらの本をご紹介します。
タイトルから察するに糖質制限の本なのかなとずっと思っておりました。
果糖が体に良くないという事を言いたいのはこのタイトルだけでも十分に伝わってきますね(笑)
ただ、読んでみた感想としてはこの本はただの糖質制限を推奨する本ではないなという事。
そんな本は最近は大量に量産されていますが、この本の書いている結論は若干違う。
もちろん果糖は食べるなという事は同じなのですがそれ以外にも重要なことがあったのです。
ただ糖質を取らないだけで良いというほど人の体は単純ではないという事。
実は、このことは私も実体験としてそんな気がしています。
私も糖質制限はしているのでわかるのですが、糖質制限しているからほかの食べ物をどんだけ何を食べてもいいというのは間違っているよなとはずっと思っていました。
ただね・・・
長い・・・
結論までが長い・・・
私は電子書籍で読んでいるのですが実際の紙の本を見ていただくとその分厚さにびっくり(笑)
外国の方の本を読むといつも思うのですが、参考の事例の紹介が多いし結構それがグダグダ長くなる理由になっていたりする。
もちろんそれがわかりやすさにも繋がってくるのでしょうがそれにしても長かった(´・ω・`)
さてこの本の中で述べられている最終的な結論としては
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2018年10月08日
食物繊維をいっぱい取れる食事を紹介!!ダイエット・糖質制限中だからこそ食物繊維を意識して取らないとやばいのです。
どもっ最近お料理が楽しくて仕方がないうなじろうです
最近いろんな料理に挑戦しているのですが実は結構失敗していることも多くあんまり美味しくないものが出来上がったりもしています(笑)
一応食べてみて自分では美味しいと思えたものだけを紹介するようにはしていますが皆さまのお口に合うかどうかはよくわかりません(´∀`*)ウフフ
今回作ったのがこれ
糖質2.8gで高たんぱく!おから団子 by うなじろう
砂糖を使わないヒジキの煮物 by うなじろう
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