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アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
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2017年10月22日

ASD・PDD・ADHDのデトックス#4

ここらへんで、本格的なデトックス方法を

記したい。

息子もそうだが、発達障害児の身体には

水銀などの有害金属が貯まっているので

そういった重金属の排出が必須なのだ。

そこで、息子に使用しているサプリメント

は、「アルファリポ酸」だ。

発達障害児は、なるべく小さいうちから

体内の有害金属などを排出しなければ

ならないのだが、解毒に重要な役割を担う

肝臓の機能の低下が多くに見られる。

だから、肝機能回復が必須なのだが、

肝機能を回復させる有名な医薬品として

「グルタチオン」というものがあり、

(肝機能が落ちている方に日本でも医師が

処方するケースが多い)

実は「グルタチオン」は本来は

体内で作られる酵素で、肝機能を向上する。

「グルタチオン」の生産に「アセチルCoA」

(アセチルコエンザイムA)という補酵素が

必要で、「アセチルCoA」を作るために

「アルファリポ酸」が大きく関係しており、

「アルファリポ酸」の摂取が「グルタチオン」の

生産を促し肝機能の回復させる

ことができるものなのだ。

そして、「アルファリポ酸」アメリカ

では病院でも処方される

信頼性の高いものなのだ。

つまり、身体に貯まった有害物質を出す時

「アルファリポ酸」によって

肝機能を向上させることで、

デトックス効果がより高まるのだ。

また、排出される有害金属が、腸から

再吸収されるのを防ぐ必要もある。

なので、リーキーガットなど腸内環境が

悪化しているなら、先に腸内を整えてから

「アルファリポ酸」のデトックスを

試してみてほしい。

また、同時に「コエンザイムQ10」と

やはり、「プロバイオ」などの腸内環境への

配慮は必須だ。


IMG_20171030_162153.JPG


このデトックスをすると一時的に症状が

悪化する場合が多い。

身体で有害金属が動いている証拠なので

様子を見て、ひどければ少し休みまた

再開というように、根気よく

続けてみてほしい。

症状が落ち着いてきたら、継続して

飲みつづけ、常に身体に有害金属が

貯まらないようにメンテナンスする。

これだけでも、かなり発達障害児の症状が

向上するはずだ。

現状でわらをもつかむ状態であるなら、

試してほしい。

息子もこの方法で激改善した。

しかし、これだけでも不十分なので

また、飲むべきサプリメントなどは

紹介したい。




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