2017年10月15日
PHOクリームのASD・PDD・ADHD・知的障害への効果
PHOクリームをご存知だろうか?
脂肪溶解「塗るメソセラピー」として知られて
いて、リン脂質を体内に注入し、脂肪細胞膜
を壊して脂肪を減らす効果があるという
「リン脂質交換療法」だ。
「リン脂質交換療法」は注射で行うものだが、
それをクリームを自宅で塗るだけでできて
しまうというものだ。
つまりは、本来ならば
お腹の気になる部分など脂肪の多いところに
塗り込むものなのだ。
けれど、我が家では違う使い方をしている。
ほんの少量を頭に塗るのだ。
つまり、脳も殆どが脂肪なので
有害金属の水銀やウィルスが常駐している
脂肪を溶解するイメージの使い方だ。
ただし、これについては塗るとクリームの
効き目が強く出る場合もあるので、蕁麻疹や
手の平の皮がめくれるなどが起きやすい。
(塗った次の日はよくよく観察要。)
初めは爪楊枝の先に少し乗せるくらいの
少量からでよい。
耳の裏やおでこの生え際に近い辺りなど
から試してほしい。
因みにうちでは、最初は耳の裏から塗り
大丈夫だったので、おでこや、
頭の骨の継ぎ目などに
少量塗ったりもしている。
「リン脂質交換療法」もデトックスなので、
そういった有害金属などが動くと
内臓に負担がかかると思ってほしい。
できれば、ビオチンというサプリメントと
ミヤリサンという錠剤を飲むといい。
あとは、手の平の皮は多くはめくれてくる
のだが、ザ・ボディショップのボディバター
などのシア脂を塗っておくとめくれて来な
い。手の平にシア脂を塗っておいた方が
良いので、この「リン脂質交換療法」は
夜寝る前がベストだと思う。
有害金属は脳に蓄積されやすいので、
有害金属デトックスはあらゆる方法を
してきている私達だが、これも一定の効果
を感じているので、今も息子には継続中だ。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
ブロトピ:ブログ更新通知
脂肪溶解「塗るメソセラピー」として知られて
いて、リン脂質を体内に注入し、脂肪細胞膜
を壊して脂肪を減らす効果があるという
「リン脂質交換療法」だ。
「リン脂質交換療法」は注射で行うものだが、
それをクリームを自宅で塗るだけでできて
しまうというものだ。
つまりは、本来ならば
お腹の気になる部分など脂肪の多いところに
塗り込むものなのだ。
けれど、我が家では違う使い方をしている。
ほんの少量を頭に塗るのだ。
つまり、脳も殆どが脂肪なので
有害金属の水銀やウィルスが常駐している
脂肪を溶解するイメージの使い方だ。
ただし、これについては塗るとクリームの
効き目が強く出る場合もあるので、蕁麻疹や
手の平の皮がめくれるなどが起きやすい。
(塗った次の日はよくよく観察要。)
初めは爪楊枝の先に少し乗せるくらいの
少量からでよい。
耳の裏やおでこの生え際に近い辺りなど
から試してほしい。
因みにうちでは、最初は耳の裏から塗り
大丈夫だったので、おでこや、
頭の骨の継ぎ目などに
少量塗ったりもしている。
「リン脂質交換療法」もデトックスなので、
そういった有害金属などが動くと
内臓に負担がかかると思ってほしい。
できれば、ビオチンというサプリメントと
ミヤリサンという錠剤を飲むといい。
あとは、手の平の皮は多くはめくれてくる
のだが、ザ・ボディショップのボディバター
などのシア脂を塗っておくとめくれて来な
い。手の平にシア脂を塗っておいた方が
良いので、この「リン脂質交換療法」は
夜寝る前がベストだと思う。
有害金属は脳に蓄積されやすいので、
有害金属デトックスはあらゆる方法を
してきている私達だが、これも一定の効果
を感じているので、今も息子には継続中だ。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
ブロトピ:ブログ更新通知
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6857242
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック