地元の商工会議所が主催する
新年賀詞 祝賀パーティーに3年ぶりだろうか、久々に参加した。
前回までは、会社の代表として社長とIMG-4164
参加していた。
当時は、お供に的な感じだったので、食べている感じだった。
また、お客さんに挨拶する仕事だった。
今回は、個人として初めての参加だった。
いつも話しているように、会社がグループ内の合併のため
私がいた部署のみ解散、プチリストラだった。
この2年間、それを受け入れ全く違う世界に飛び込んだ。
今回は、現在の仕事の利益になれば良しと思い参加する気になった。
それまでは、勤めていた会社の方向にも、多分、無意識で足は向かなかった。
心に傷を追っていたのだろう。
自分では、克服してと思っていたし、大丈夫だと思っていた。
でも、完全には乗り越えていないのかもしれない。
そして
申し込んだのは、いいが開催日が近づいてくると
迷い始めた。何だろうこの感覚は?
不安
ワクワク
意地
見返す
自慢
どのように見られるのだろうか
どのように振る舞うか
いまをどのように説明するか
どの活動をメインにするか
などなど
あれこれと考え込んでしまった!
そこで仲間のコーチに相談した。
まず、行動することによって何かを得られ
それが今後の活動にも活かされる。
相手も当時の関係者もいろいろな感情があったことだろう。
その感情をまず認めてあげよう。相手を承認しよう。
いま今思えば、あの出来事も何かの意味がある。
それを今後に活かすのもそうでないようにしてしまうのも
自分である。それに気づいた!これは大きい!
そして仲間のコーチは、ありのままの今の自分でいることが
一番の影響力で相手に対して真摯な態度であることに
気づかせてもらった。
今まで後ろ向きだったが、楽しみになったのを覚えている。
相手も当時の関係者もいろいろな感情があったことだろう。
その感情をまず認めてあげよう。相手を承認しよう。
いま今思えば、あの出来事も何かの意味がある。
それを今後に活かすのもそうでないようにしてしまうのも
自分である。それに気づいた!これは大きい!
そして仲間のコーチは、ありのままの今の自分でいることが
一番の影響力で相手に対して真摯な態度であることに
気づかせてもらった。
今まで後ろ向きだったが、楽しみになったのを覚えている。
当日は、いまの環境と全く違う会に映った。
当時の自分もサラリーマンとして、
きっと馴染んでいたことだろう!
しかし、なぜか馴染めない自分がいる。
もうあの頃ではない!
そして、あの出来事をきっかけに
学び、成長していることを実感した。
間違えていない!
自分のやりたいことをやる!
いいチャレンジを与えてくれて
ありがとう!
2019年01月08日
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