ヨーロッパを拠点に活躍されているソプラノ歌手
慶児道代（けいこみちよ）さんをお迎えしました。
2018年2月２日（金）に東京文化会館小ホールで
ソプラノ・リサイタルに出演するため、
一時帰国をされているところゲストにお越しいただきました。
最後までお聞きいただいた方に、素敵なプレゼントがありますので、
最後まで聞いてくださいね〜
私（レン加藤）は、オペラ、チェコとの接点がなかったのですが、
わかりやすく、お話いただき、オペラ、チェコのことがイメージでき、興味が湧いてきました。
そして、なぜチェコに行ったのか、意外なきっかけをエピソードを交えて話してくれました。
またチェコのオペラには、ドドドドドドドドドド！１！を感じる。
その意味も・・・
チェコの長い歴史が関係しているとか・・・・
慶児さんは、チェコ人になろう！したとか・・・
そんな中、チェコ人の人に共感がもてる！と言われたことがたまらなく嬉しかったとか。
なぜ共感を得たのか！？そんなお話もしてくれました！
日本で声楽マスタークラスを開催されるとか。
生徒さんやリスナーの人たちに、アドバイスも・・・
ぜひ聴いてください！
＝プロフィール＝
慶児さんは、岡山の中国短期大学で近藤安个氏に学んだ後、
チェコ共和国政府給費留学生としてプラハ芸術アカデミーで学び、
修士課程、博士課程を修了されました。
1994年国際ドヴォルザーグ声楽コンクール3位入賞、
同時に、チェコの歌曲とオペラ・アリアの最優秀演奏者賞、
アリア・ヤナーチェク「イェヌーファ」などの特別賞を受賞され、
これをきっかけに、チェコ国内での演奏する活動を開始。
チェコ国営ラジオ局TVへの出演も多数、
2009年には、NHK-FM名曲リサイタルにも出演されました。
チェコ国内を中心にイタリア、ドイツ、オランダ、オーストリア、アメリカ、フランスなど国際的に演奏活動をされています。
【リサイタルの詳細】
http://michiyokeiko.hatenablog.com/entry/2018/01/05/220000
【ブログ】http://michiyokeiko.hatenablog.com/archive
◎プレゼント◎
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