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2009年05月14日
ダブルス(バドミントンその4)  @バドミントンダブルスについて
こんばんは、いつも訪問ありがとうございます。

エロにはしらずに、記事をかきたいなと思い書き始めるのですが

なんか落ちをつけなあかんと、下ネタに走ってしまうつよたかです。



ダブルスは、動く範囲が、シングルスの半分になるので、

フットワークの重要度は減ります。しかし、お互いが、

同じシャトルを追うのではなく、相手からの返球を

どちらが打つか瞬時に判断し、攻撃か?守備か?陣形を

整える必要があります。



シャトルを打とうとする人が、スマッシュやドロップショットと言った、

攻撃的なショットを打てるときは、シャトルを打たない人は、

ネットに出て行き、トップアンドバックと言う(縦型の)陣形になります。

後方からスマッシュがいき、相手が上手く返せずに、

チャンスボールが来ると、前に詰めておいた人が決める!

というかんじです。



攻撃する時は、トップアンドバックですが、相手から攻撃されて

ハイクリアーやロブ(コートの後ろに高く上げる)で

相手の攻撃をレシーブするときは、サイドバイサイドという(横型の)陣形で、

横に並んで守備します。



バドミントンは、一つのショットで、攻守がすぐに変わるので、

トップアンドバックになったりサイドバイサイドになったり、

陣形がめまぐるしく変わります。

いきのあったペアだと、この陣形の移動がスムーズで、

どっちが打つかといったことがきちんと決められています。

また、攻撃が得意なチームは、トップアンドバックになって

攻めようとしますし、レシーブが得意なチームは、

サイドバイサイドになりたがります。



陣形に気をつけてバドミントンの試合をを見ると面白いので、

(今どっちが攻めてるほうか?とか判って面白いです)

みなさんもみてみてください。



自分が下手で、上手い人とダブルスを組む場合、

トップアンドバックになり、前を担当します。上手い人が後ろから

スマッシュを打てば、チャンスボールが返ってきて、前で待ち構えて

決める!おいしいとこどりです。

下手な人は、比較的簡単にマスターできる3つのショット

(ショートサービス・ヘアピンショット・プッシュショット)を練習し、

トップアンドバックの前に陣取って

上手い人と一緒に練習しましょう。



上手い人は、前にいるへたくそにチャンスボールが上がるように

スマッシュ打ったり、ドロップで攻め立てますが、

前のへたくそが、上がったチャンスボールを決めれないといらいらします。

さらに、前のへたくそは、後ろに任せれば良いのに、下がって打とうと

うごきすぎの場合があるので注意しましょう。



きょうのまとめ

ダブルスの陣形は、トップアンドバックとサイドバイサイドがある

下手な人は、トップアンドバックの前に陣取る。

このとき、Hと同じで、下手が、うごきまわらずに、

上手い人にまかせるようにする!



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