誰でも簡単に釣れる方法！

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昨日ちょっとだけ釣りをしてきました
時間は5時から7時まででした
場所は先週と同じところです
人は20人程いました
この日は残念な日でした
それは大型船が2台止まっていたから釣りをする場所が限られていました
こんなところです

この場所はサビキでアジ、イワシ、サバ、などが釣れます
ルアーなら太刀魚、シーバス、タコ、サバなど
橋を渡って向こう側も釣りをしている人がいました
いつものように準備をし水面を見ると、先週より明らかに汚い((+_+))
色んな魚が死んでいました
他にも木くずや、竹などが流れてきました
特に多かったのが、キビレの死骸です
水面上に10匹くらい浮いていました
それ以外のもボラの死骸や、鱸の死骸など‥
これはまずいぞと思っていましたが、せっかく来たので1投目はこれを投げました

コアマンから出ているVJ16です
テールの方はちぎられてしまいましたが、無しでも釣れました
最初は上から探ろうと思い、着水してすぐ巻き始めました
当たりが無かったので、次は中層付近を探りました
早巻きしていると何かが当たりました
多分鯖の当たりでしょう
とっても当たるのですが、乗りません
相当小さいのでしょう
投げ続けていたら当たりが無くなったので、ルアーチェンジです
空もだんだん暗くなってきました
その時の時間は6時頃でした

使うルアーはフィッシュアローのワームと専用のジグヘッドです
カラーはピンクです
アシストフックも装着して投げました
アシストフックはがまかつの3sizeです
アシストフックのサイズは1の方が良いです
3は合わないため1をお勧めします
最初は表層をただ巻きで攻めていたら、イワシの群れがいました
水面にルアーを通すとばしゃばしゃと跳ねていました
これは太刀魚もイワシを食べに来るだろうと思い投げました
ただ巻きしているとカタクチイワシが釣れました
写真を撮ろうしたんですが、イワシは弱るのが早い為すぐリリースしました
サイズはVJ16より小さいです
次は中層を探ってみましたが当たり無し
底付近も探ってみましたが駄目でした
ワームは蓄光して使っていましたが当たりは無かったです
太刀魚がいなかったです
時間を見ると7時だったので納竿としました
また空いた時間に釣りをしに行こうと思っています
昨日使ったルアーです

VJ16を買う前にこちらの物を買いました

釣り具のサンライズで買いました
サンライズはセール期間中でした
ケミカルライト75がもう無かったので安いのがないかなと見ていたら、
カゴに入っていました
2本入りで150円でした
本当は水中ライトを買うつもりでしたが、良いのが無く諦めました
初めてFUJI-TOKIのケミカルライトを買いました
いつもはルミカの物を買うんですが今回はこちらの物が安かったのでこっちにしました
ぱっと見たらルミカのケミカルライトより明るそうです
発光時間は10時間
視認距離約100mです
超高濃度蛍光パウダーと書いているんで結構明るそうです
今度行くとき使ってみます

そして次はまたまたFish Arrowです
今度はピンテールバージョンを買いました
ピンテールの方なんでアクションをつけて釣る方法です
上下にリズム良くしゃくります
色も夕マズメに効くピンクを選びました
オレンジかピンクで迷いましたがピンクにしました
その内オレンジも買うと思います
ピンクの方は蓄光無しでは暗い状態でした
若干光っているか、光っていないような感じです
こちらも気になったので蓄光させてみました
蓄光時間は1分です
そうすると

こうなりました
黄色に光るかと思いきや、まさかの白色でしたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ピンクから白色になりました
中々面白いワームですね
オレンジも蓄光する前と蓄光した後ではどう違うか気になりますね♬
オレンジを購入したら3色全部並べたいと思ってます
こちらのワームはそれぞれテール付きとテール無しが売られています
お好きな物を使うと良いですね♪
気になった方は釣具店で見てみてはどうでしょうか？
グロー系のワームでは釣れました
ピンクの方も試します
以上です

10月に入ったということなんで、太刀魚シーズンにはいりました
皆さん大型のサイズが釣れますよ
いっぱい釣りましょう！

9月24日［土曜日］に太刀魚を狙いに釣りに行ったんですが、
ウキ釣りでかけた太刀魚をテトラの隙間に落とすというショッキングな事がありました
その時の記事がこちら
https://fanblogs.jp/turikitisan2/archive/44/0
そして昨日急遽リベンジしに行こうとなり、土曜日とは違う場所へ行きました
着いた時刻は午後の夕方5時頃でした
人は10人程で空いているところが結構あったので真ん中らへんを確保しました
本当は常夜灯の下に行きたかったんですが、もうすでに人が、、、
今回はウキ釣りでは無くワインドでやりました
とりあえず準備をし海を眺めているとナブラが発生しました
イワシが何者かに追われている
これはチャンスだと思い最初のルアーはコアマンから出ているVJ16をキャストしました
着水してすぐ巻きましたそうするとグググという青物ぽい引きが、ゆっくり巻いてくると、正体はこの魚でした

鯖です
やたら横に走るもんですから何かと思ったら青物の鯖でした
1投目で食ってきたのはかなり嬉しかったです
VJ16はテールが付いているので、ただ巻くだけでしっぽが回るんですが
そのしっぽの部分がちぎられているではありませんか！
生憎変えのワームを持ってくるのを忘れた為これでやりました
2投目は少しレンジを下げようと思い、キャストしました
着水したら3秒沈めました
そして早や巻きをしているとグググという鯖ドクドクの引きが！
そうです
また鯖が釣れちゃいました
今度は1投目釣った鯖よりサイズが大きい為メジャーで測りました

24cmくらいでした
上にあるのがVJ16です
近いうちに記事に書きます
メジャーも書きます
この後も鯖がさらに2匹釣れました
最後に釣った鯖は30cmを超えていました
引きは凄く楽しかったです
鯖以外にもボラが何匹かいましたが、さすがにボラをかけるとまずいのでボラのいる層では探らなかったです
なぜならタモを持ってきてないからです
しばらく鯖で楽しめました
6時頃から鯖の当たりがピタリと止みそろそろワインドの時間だったので
最初はOZタックルのマナティーを使用しました
カラーは夕マズメに効くピンク系です
最初はしゃくらなくただ巻きで攻めました
そうすると足元で何者かが追いかけてきてるではありませんか！
正体は鯖でした
まだいたんですね（笑）
私が狙っているのは君じゃない！太刀魚だ！と思いやっていました
ピンク系にも全然反応無しでしたので暗くなるまで待ちました
6時半頃またナブラが発生しました
今回のは先程とは全く違いました
明らかに岸際にベイトが沢山たまっていました
追っていた魚は太刀魚です
絶対に釣りたかったので必殺フィッシュアローのワームをセットしワームを蓄光しました
そして投げました
カウントは5秒です
やや中層付近をしゃくっていると当たりました
それも2,3回でも乗らない
太刀魚のサイズが小さすぎて乗りません
大きい太刀魚を釣りたい為、底の方からしゃっくていると強烈な当たりが！
鬼合わせしました（笑）
確実に乗ってます
そして上がってきたのがこちら

指3本の太刀魚です
凄く引きました
ワームは同じくフィッシュアローです
その後も指2本の太刀魚を3匹釣り上げました
フィッシュアロー釣れますよ！
7時になると太刀魚はどこかへ行き当たりが無くなった為、納竿にしました
時合は30分程でしたが十分楽しめました
今年初太刀魚は指3本でした
次は指4本か5本を釣りたいと思っています
では！また('ω')ノ

前回の続きです
Fish Arrowのワーム専用ジグヘッドはこちらになります

関西の釣り具店、フィッシングマックスで買いました
1/2oz ［14g］で2個入りで560円でした
針の方は最初から付属していて後から買わなくて済みます
このジグヘッドの重さは今のところ14gしかないんですが、今年中に28gが発売するとの事です
装着しましたのでどうぞ

ワイヤーリーダーから付けています
ワイヤーリーダーは10cmを付けています
その下がジグヘッドです
付け方はワームの口の部分から真っすぐさすだけです
ジグヘッドをワームにさすときは、左手でワームを垂直に持って右手でジグヘッドをさすと真っすぐささりますよ♫
お試しあれ(#^.^#)
次に針をさします
ちょうど真ん中くらいにさすといいでしょう
最後にアシストフックをさします
アシストフックは無くてもいいですが、太刀魚にバレやすくなるので、できるだけアシストフックを付けるようにしましょう
アシストフックはがまかつのワインドトレーラーシングルを使用しています
こちらのサイズは4です
付け方としてはキャップを貫くだけでいいです
そうすると付けれます
こちらは高確率でばれにくくなり、しっかりとフッキングしてくれます
フィッシュアローのワームと一緒にどうですか？
以上前回の続きでした！

パナソニック製の蓄光機を紹介します
今ではハピソンという名前に変わりましたが、機能について変わり無しです


この蓄光器はわずか30秒ほどワームを照らすだけで、よりワームが光り魚に見つけてもらうことができます
ボタン1つで簡単に蓄光することができます
電池は単四電池が4個です
こちらはセンサー式になっていて、手を近づけるとセンサーが反応しブルーに光ります
光ると蓄光ができます
光らせる時間なんですけど時合の時は30秒ほどで、釣れない時は1分くらい蓄光させます
ワームだけでは無く、メタルジグなども光らせる事が可能です
実際に蓄光する前と蓄光した後で比べてみました
ワームはグロー系で蓄光可能な物を使用しています
一枚目は蓄光するまえです
拡大しても見にくいかもしれないです

真ん中の方にちょっとだけ光ってるんですが、見えにくいですね
これじゃあ、魚も見つけにくいです
そして、たった30秒ほど照らすとこうなります

明らかに違うのがお分かりでしょうか？
蓄光する前とした後ではこんなに違います
しっかりとワームが見えていますね
水中でもこんな感じで光ります
だから太刀魚に見つけてもらいやすいです
太刀魚だけじゃなく他の魚にも使えます
蓄光する時間はだいたい5回投げたら一回蓄光するペースでいいと思います
この機械はカバンやベルトにひっかけれるので手返しよく蓄光できます
重量は単行本2冊と同じくらいの重さです
人と違うことをすると釣果は変わります
蓄光器を使えば必ず釣果UPしますよ！

ワインドのジグヘッドなんですけど釣具店にいくといろいろ種類があります
2個で400円のもあれば、800円のもあります
安いジグヘッドと高いジグヘッドの違いについて説明します
画像はクリックで拡大します
まずはこちらになります
このジグヘットは2個入りで針がセットになっていて値段が490円でした
見た感じでは良さげなんですが、ワームをセットしようとした時ワームが入らないんですね
ワームの差込口が太すぎて無理やり差し込まないと入らないんです
このジグヘッドは専用のワームが必要なんです
専用のワームは釣り具店オリジナル商品でした
針の方は異常なしでした
次に動きを確かめたところ安い割にはいい動きしました
ただ釣れるか分かりません
まだこのジグヘッドでは釣った事無いです
こちらのジグはまるは釣り具で買った物です
まるは釣り具オリジナルになりますね♪




次はジグヘット2個入り、針が別売りの840円のジグです
こちらは一枚目の画像の物よりワームの差込部分が細くて長いです
それに見る限り、形も少し違いますよね
こちらのワームは他社のワームでも差し込めるんです
このジグヘッドで差し込めないワームは見たことが無いです
針は自分でつけるため問題ないです
画像のは少し大きいと思われますがこのくらいでいいです
これより小さくすると食いが渋くなります
動きは凄く良かったです
さすがワインド専用に作られている商品だと思いました
こちらのジグヘッドとワームで釣りをしたところ爆釣しました
OZタックルというメーカーです
You tubeで調べると出てきます
小林大将という方とうららさんがいるんですけど、
とても分かりやすい人なんで一回皆さん見た方がいいですよ♬
投げ方、しゃくり方、ワームのセッティングなど紹介してます
このOZタックルなんですけど実はワインドセットという物があります
ロッドとリールがあればすぐ釣りができるよう、ジグヘットに針が付いている物です
ジグヘッドの重さは14gです
さらにワイヤーリーダーとアシストフックもついて、ワームが2種類ついてます
それとケミホタルもついてました！
ワームの種類はグロー系とホワイト系です
値段が1000円+税で買えます
以上です！

ワインドの仕掛けなんですが、下の画像が一覧です
左から順番に説明していきます
画像はクリックで拡大します
まずはじめにワイヤー10cmです
これは太刀魚にリーダーを切られない為付けます
ワイヤーをつけると切られることなく釣り上げれます
次はジグヘッドです
これはワームをセットする物であり、状況により重さを変えます
例えば風が強い時は28gを使ったリとかです
画像のは14gです
ジグへットの針なんですが最初からついてない物があり、自分でつけないといけない物もあります
画像のは自分でつけました
その次はワームです
画像のは白にヘッドの部分が赤色です
これも時間や状況によって変えます
メルマガにて詳しく書いていますので良かったら登録の方お願い致します
特別に画像のワームはどんな時に使うのかを紹介しますね♪
このワームはだいたい暗くなってから使います
今の時期は8時くらいですかね
皆さんは暗くなってからは大体の方がグロー系を使っているんですが、私は違う系の色で探っています
同じワームだと魚から見切られてしまうからです
画像のワームの色だと魚に見切られなくすみます
最後はアシストフックですね
このアシストが無かったら90％ばれてしまいます
太刀魚は下から食いついてくるのでアシストがあった方が絶対いいです



最後に全部セットした画像がこちらになります
以上です！