誰でも簡単に釣れる方法！

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ゆっくーり表層を巻くだけで釣れるルアーを紹介します
シンキングペンシルのマニックという物です
その中でも実績が高いルアーの色はこちらになります↓

この色の名前はイチゴミルクといったおいしそうな名前です(笑)
こちらのルアーはラメが入っており、夜でも光ります
夜使うのにはピッタリです✩
こちらのルアーは蓄光しなくていいです
蓄光できません
このルアーは投げても底に沈まなく浮くタイプのルアーなんで、根がかりは絶対しないです
やり方は、投げて着水したらゆっくりと巻きます
ただそれだけで釣れます！
アクションはつけなくていいです
マニックブームといってサヨリや鰯、ゴカイが泳いでいるような動きをするのでほんとただ巻きで大丈夫です
説明すると、横にルアーがブルブル動く感じです
凄い微波動を起こしてくれて魚もパクリと食べちゃいます
この製品は大きさが75.88.95.115.135とあります
すべて長さと大きさが違います
この中でも良く売れているサイズは95です
防波堤でやるにはこのサイズが人気かと思います
川や河口では115か135といった少し大きめのルアーを使うといいです
重さは8gしかないですけど軽く飛ばすと15m以上飛びます
重心固定されており飛ばしやすくなっています
こちらのルアーはシーバスや、メバル、ガシラなどが釣れます
魚が捕食している時に投げると効果抜群ですよ〜
ただ残念ながらフックがついていないため自分で付けないといけません
以上です

最近ルーターの調子が悪いためもしかしたら投稿できない日があります
今日は記事を投稿した後、急にネットが切れてとても焦りました
投稿時間は午前10:30分頃に投稿しましたがそれ以降はネットが切れてしまった為できなかったです
メルマガと記事投稿は間一髪でした(;´∀｀)
いつも投稿している時間より遅かったらその日の投稿は無しと思っといてください
一刻も早く直ると良いです
それではまた明日(^^)/~~~

前に紹介したヘッドライトの画像を間違えて消してしまった為、新しく書き直します
前の記事のリニューアル版です！
画像はクリックすると拡大します

前回紹介した記事では明るさについてあんまり詳しく書かなかったので、
今回は実際に海で撮影した画像を貼ります
撮影場所はテトラの上です
[釣りはしてません]
まず1灯です
真ん中だけ点灯しています↓

真ん中だけ点灯しているんですが、これだけでも凄く明るいです
目をライトに近づけると眩しいです(;´･ω･)

次に2灯です
点灯場所は両サイドです
1個目より明るくてより広範囲を見ることができます
2灯目の明るさは蛍光灯みたいな感じです
2灯目から徐々に魚が集まり始めます

最後、3灯目は全部光ります
明るさは強烈になります
写真だと1枚目と変わらないじゃん！と思われる方もいると思いますが、全然違います
3灯全部光らせるとなんと魚がいっぱい照らしているところに集まっていました
10分くらい水面を照らしているとフグが7匹くらい泳いでいました
他にもアナゴも近寄ってきました
これは集魚効果ありです
最後に後ろの部分を照らしてみました
とっても明るかったです

夜、テトラの上で釣りをする人や作業なんかをする人は良いですよ(^^♪
テトラの上を歩く際は必ずライトを付けながら歩いてください
なぜならテトラにはまって溺れるかもしれないからです
こちらのライトはテトラの上でも明るく、そして見やすいです
ただ充電式なので0の状態から充電すると1日かかります
充電器は別売りじゃなく付属してます
充電口と電池を入れるとこにはホコリが入らないようカバー的な物が付いているのでホコリは入らないです
3299円でこの性能は安いと思いました
私は買って良かったです(*^^)v

以上！リニューアル版でした

ハピソン製のFGノットが高速で、できる道具を紹介します
その名はスピードコントロール付きラインツイスターです
電池は単四電池が2個です
使用回数はアルカリ電池で500回までいけるとのこと
この機械はスピード調整でき状況に応じて速さを変えれよりスピーディーに結べます

指でやると編み込みが難しい事をこの機械がやってくれます
やり方は左にPEラインをセットし、右にリーダーをセットし、
スイッチを押せば自動で編み込んでくれます
最初は上手くできませんが、何回もやっているとうまくなり、早く完成します
適合糸はライン（0.6号〜3号）リーダー（1.5号〈6lb〉〜12号〈40lb〉です
PEラインは0.6〜3号まで対応してます
質量は115gです
右に付いているクリップはリーダーを挟むのに使います

挟むとこんな感じなります
いざリーダーが切れた時このクリップがあればすぐFGノットをすることができます
アジングやメバリングのような細いラインには対応してない為そこは注意です
こんな釣りをされている方は1個持っとくと便利ですよ↓
バスフィッシング、ルアー、エギング、ジギング、投げ釣りなど
1個持っとけばラインが切れてもすぐ結べる為とても便利です
風が吹いている場所でやると手間がかかります
PEラインが軽いため縺れることがたまにあります
風裏なんかで結ぶといいですよ♬
以上です！

パナソニック製の蓄光機を紹介します
今ではハピソンという名前に変わりましたが、機能について変わり無しです


この蓄光器はわずか30秒ほどワームを照らすだけで、よりワームが光り魚に見つけてもらうことができます
ボタン1つで簡単に蓄光することができます
電池は単四電池が4個です
こちらはセンサー式になっていて、手を近づけるとセンサーが反応しブルーに光ります
光ると蓄光ができます
光らせる時間なんですけど時合の時は30秒ほどで、釣れない時は1分くらい蓄光させます
ワームだけでは無く、メタルジグなども光らせる事が可能です
実際に蓄光する前と蓄光した後で比べてみました
ワームはグロー系で蓄光可能な物を使用しています
一枚目は蓄光するまえです
拡大しても見にくいかもしれないです

真ん中の方にちょっとだけ光ってるんですが、見えにくいですね
これじゃあ、魚も見つけにくいです
そして、たった30秒ほど照らすとこうなります

明らかに違うのがお分かりでしょうか？
蓄光する前とした後ではこんなに違います
しっかりとワームが見えていますね
水中でもこんな感じで光ります
だから太刀魚に見つけてもらいやすいです
太刀魚だけじゃなく他の魚にも使えます
蓄光する時間はだいたい5回投げたら一回蓄光するペースでいいと思います
この機械はカバンやベルトにひっかけれるので手返しよく蓄光できます
重量は単行本2冊と同じくらいの重さです
人と違うことをすると釣果は変わります
蓄光器を使えば必ず釣果UPしますよ！

近日公開する記事を少しだけ紹介します
1〜？
打消し線が入っているところは公開してます
�@これからワインドの時期なんでワームを蓄光する機械です
照らすだけで釣果UPかもしれませんよ⁈

�A 前にも投稿した、ガーグリップをもっと見やすく紹介します

�Bヘッドライトを3パターン照らしている画像を貼ります
それに実際海で使うとこも画像に貼りたいと思っています

�Cアルミホイルが入っているワーム⁈

�Dただ巻きで絶対にシーバスが釣れるルアー

�EFGノットが超簡単にできる機械など

とりあえずこの6個を近日記事に書くので楽しみにしててください( *´艸｀)

前に太刀魚ウキ釣りの道具を単品の記事を書いたのですが、私が実際に使っている道具を公開します
皆さんの参考になれば嬉しいです(#^.^#)
私が実際に使っている道具の画像を貼ります
今回はウキの画像も貼ります

まずはこちらです
針は主にSASAME針の物を使っています
今の時期は型が小さいためサイズはSサイズがいいかもしれません
次はシモリペッドです
PRO＆TRUSTのMサイズを使ってます
なぜMサイズかというと、道糸が3号なので適合だからです
シモリ玉はSEIKOの中サイズを使っています
これもMサイズです
からまん軸はジェイフィッシングのを使っています
これも同じくMサイズです
ケミホタルはルミカの75です
色は赤色、青色、黄色、オレンジ色とありますがほとんどの人は黄色です
全部使ったことがありますが、黄色が一番食いが良かったです
ウキ釣りの場合は75が適正です
ウキゴムは針同様SASAME針です
リチウム電池はパナソニックのBR435/2Bです
たいていのウキはこの電池を使うのではないでしょうか？
最後はウキです
ウキは2号を使っています
ウキのメーカーはHIROMIというところです

以上！
私が使っている太刀魚ウキ道具でした

ワインドのジグヘッドなんですけど釣具店にいくといろいろ種類があります
2個で400円のもあれば、800円のもあります
安いジグヘッドと高いジグヘッドの違いについて説明します
画像はクリックで拡大します
まずはこちらになります
このジグヘットは2個入りで針がセットになっていて値段が490円でした
見た感じでは良さげなんですが、ワームをセットしようとした時ワームが入らないんですね
ワームの差込口が太すぎて無理やり差し込まないと入らないんです
このジグヘッドは専用のワームが必要なんです
専用のワームは釣り具店オリジナル商品でした
針の方は異常なしでした
次に動きを確かめたところ安い割にはいい動きしました
ただ釣れるか分かりません
まだこのジグヘッドでは釣った事無いです
こちらのジグはまるは釣り具で買った物です
まるは釣り具オリジナルになりますね♪




次はジグヘット2個入り、針が別売りの840円のジグです
こちらは一枚目の画像の物よりワームの差込部分が細くて長いです
それに見る限り、形も少し違いますよね
こちらのワームは他社のワームでも差し込めるんです
このジグヘッドで差し込めないワームは見たことが無いです
針は自分でつけるため問題ないです
画像のは少し大きいと思われますがこのくらいでいいです
これより小さくすると食いが渋くなります
動きは凄く良かったです
さすがワインド専用に作られている商品だと思いました
こちらのジグヘッドとワームで釣りをしたところ爆釣しました
OZタックルというメーカーです
You tubeで調べると出てきます
小林大将という方とうららさんがいるんですけど、
とても分かりやすい人なんで一回皆さん見た方がいいですよ♬
投げ方、しゃくり方、ワームのセッティングなど紹介してます
このOZタックルなんですけど実はワインドセットという物があります
ロッドとリールがあればすぐ釣りができるよう、ジグヘットに針が付いている物です
ジグヘッドの重さは14gです
さらにワイヤーリーダーとアシストフックもついて、ワームが2種類ついてます
それとケミホタルもついてました！
ワームの種類はグロー系とホワイト系です
値段が1000円+税で買えます
以上です！

ワインドの仕掛けなんですが、下の画像が一覧です
左から順番に説明していきます
画像はクリックで拡大します
まずはじめにワイヤー10cmです
これは太刀魚にリーダーを切られない為付けます
ワイヤーをつけると切られることなく釣り上げれます
次はジグヘッドです
これはワームをセットする物であり、状況により重さを変えます
例えば風が強い時は28gを使ったリとかです
画像のは14gです
ジグへットの針なんですが最初からついてない物があり、自分でつけないといけない物もあります
画像のは自分でつけました
その次はワームです
画像のは白にヘッドの部分が赤色です
これも時間や状況によって変えます
メルマガにて詳しく書いていますので良かったら登録の方お願い致します
特別に画像のワームはどんな時に使うのかを紹介しますね♪
このワームはだいたい暗くなってから使います
今の時期は8時くらいですかね
皆さんは暗くなってからは大体の方がグロー系を使っているんですが、私は違う系の色で探っています
同じワームだと魚から見切られてしまうからです
画像のワームの色だと魚に見切られなくすみます
最後はアシストフックですね
このアシストが無かったら90％ばれてしまいます
太刀魚は下から食いついてくるのでアシストがあった方が絶対いいです



最後に全部セットした画像がこちらになります
以上です！

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例えば山田　太郎でもOKです
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