誰でも簡単に釣れる方法！

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引き続きワインドリール編です
まずワインドなんですが、ウキ釣りと違うところが何個かあります
ウキ釣りの場合は糸がナイロンで良かったのですが、ワインドの場合PEライン
を使います
このPEラインはナイロンとどう違うかと言うと強度が違います
このPEラインなんですが根ズレに弱くテトラなんかに引っかかったら切れる場合があります
それとナイロンの場合は沈むんですが、PEラインは浮きます
ワインドの場合PEラインを使うことをおすすめします
PEラインは大体１号を使ってます
PEラインをつけたら次が厄介です
最初は誰でも失敗するFGノットです
ご存じの方も大勢いらっしゃると思いますが、非常に難しいです
PEラインの後にリーダーという物を付けます
リーダーを付けなければなんぼルアーを投げても切れてルアーだけが飛んで行ってしまいます((+_+))
過去に何も知らなかった私が、ルアー4個ぐらい無くしました。経験済みです(T_T)
同じ経験をしないようにこの記事を最後まで見てください
リーダーは12lb［3.4号］か16lb［4号］を使うと良いです
また近いうちにFGノットが簡単にできる道具を載せるので楽しみに待っててください
リールなんですが、ダイワでいくと、3000番
シマノでいくと、2500番、3000番あたりがベストかと思います
2500番と3000番の違いは糸を巻く量が違うところです
私が一番最初に始めたリールはシマノの、エアノスです

これからやり始める方におすすめのリールです
エアノスの新型はこれです

以上です！

太刀魚ウキ釣り同様に竿、リール、仕掛けについて3パターンにわけて書きます
まず最初は竿編ですね
竿は8ft前後の長さがいいです
理由は長すぎるとしゃくる時に疲れたりします
後、遠く飛ばせるのはいいですが、凄くしゃくりにくいです【汗】
9ftの竿を使うのは絶対おすすめしません
竿についてはワインド専用の方がいいですが、エギングロッドでも十分使えました
じゃあ、ワインドロッドとエギングロッドでは何が違うのか？
答えはグリップの長さが違います
やはりワインド専用の方がしゃくりやすく操作しやすいです
それとバットの方もワインドの方がしっかりしてました
これから初めてワインドやろうかなって思っている人はワインド専用ロッドを買うのがいいです
もう既にやっていて、ワインド専用ロッド持っているよ！って方はサブでエギングロッドを使うのもいいですよ〜
サブの方も仕掛けを付けておくと時合の時もし根がかりした時に急いで変えれますし(^_-)-☆
ワインド専用ロッドでおすすめなのが、メジャークラフトの2代目クロステージです
新型で、値段は大体1万円前後です
ワインドロッド買い替えの方はN-ONEどうでしょうか？
軽くて使いやすいですよ
以上です('ω')ノ

色々考えたんですが、家電は別のブログに書くことに決めました
理由は、こちらのブログは釣りについてもっと書いていきたいので、
家電は別のブログに書いた方が読者の皆さんに見やすいと思ったからです。
ある程度記事数が増えたら家電ブログのリンクを右の方に貼り付けたいと思っているのでまたその時がきたら報告します。
これからもよろしくお願いします
以上！
報告3でした

ガーグリップに挟めない魚を挟むグリップ
私はシーバスを釣る時に良く使うグリップがあります
シーバスを専門的に狙ってる人ならこれ持ってる！また、どっかで見た事があると思います

これは魚の口の部分を挟む物です
ガーグリップは魚ごと挟む物で、口も挟めるんですが、はさみにくいです
実際、口の部分を挟むと魚があんまり暴れなくてルアーが口から外しやすかったです

写真のは私が60cmを釣った時に使ったグリップです
こちらは1080円で買った物です
安い割に錆びなくしっかりしてました
下の黒い部分が使っている内にとれていきます
そこだけ残念でした
以上です

いつもブログのアクセス解析を見ているんですけどOS不明、ブラウザ不明との事。
色々ググったりしているんですが、なかなか答えが見つからず少々困っています
私の予想ではwindows10かな？と思ったリしてます
もし知っている方がいたら教えてください。

近いうちに紹介しますと言っていたヘッドライトを紹介します
画像が付けることができたので画像付きでの紹介です(^_-)-☆
このヘッドライトの魅力は車のヘッドライト並みに明るいです
重量を気にされる方がいると思いますが、重さを例えたらiphone1台分かと思います
頭に装着すると重さは気になりませんでした
釣りは勿論、夜の作業なんかにも使えます
なんと、6500ルーメンもあり直で見ると眩しすぎますが夜釣りなので使うと海面が照らされ見やすいです
ある程度遠くも光らせることもできました
足元が暗い場所でもこのライトを照らせば見えます
ライトには3点灯あり、1個目は真ん中だけが付き、２個目は両サイド付き、3個目は全部付きます
画像のは3個全部付いた状態です
2個目は蛍光灯みたいな感じです
ただ人に向けるのだけはやめてください
見てる人が眩しすぎるので！





充電式なんですがバッテリーが0の状態からだと充電に1日かかるのでそこがデメリットです
電池は4000mAhのが最初から2個付いて、充電器も付いています
amazonで買ったので気になった方はどうでしょうか？


以上です

皆さんいつも見ていただきありがとうございます(*'ω'*)
ちょっとしたお知らせがあります
メルマガも配信してますのでよろしくお願いします！
メルマガの方は1日2回送らせてもらう時もありますがそこはご了承ください
読者登録は私のブログのファンってところの項目からできるのでお願いします
いつも見てくださりありがとうございます('ω')ノ
以上！お知らせでした。

太刀魚ウキ釣りラストは仕掛けです
今ではセットで売っている物もありますが単品で買う人もいると思うので１つずつおすすめな物を紹介します
仕掛けをセットする際はこの順番通りにやってください
その�@
ウキゴムです
これは狙う水深を決める重要な道具です

その➁
シモリ玉です
これはウキがウキ止め糸を通過しないようにします。
さらに、タナをキープします
サイズはS.M.LがありますがMがいいです

その�B
シモリペットです
これはウキを付ける時に使います
これが無かったらウキを付けることができません
これもシモリ玉同様でサイズがS.M.Lあります
Mがいいです

その�C
ウキです
先程のシモリペットに取り付けます
ウキは魚が餌に食いついたらウキが反応するのでとっても重要です
ウキには色んな種類がありますが、私のおすすめは富士灯器です
この製品の良さは凄く明るいんです
しかも状況によって色が変わるといった珍しいウキです

その�D
からまん棒です
これはウキが下に落ちてこないのと、仕掛けが絡みにくくなります

その�E
ケミホタルです
これは太刀魚を餌に寄せる為の道具であります
ウキよりも数倍明るいので太刀魚もおもわず寄ってきます(笑)
太刀魚のウキ釣りの場合75サイズを使います

その�F
ハリス仕掛けです
これもまた色々種類があるんですが、シングル仕掛けはやめといた方がいいです
なぜかと言うと、投げた瞬間餌だけが飛んでいくのでダブル仕掛けの方がいいです
最初はシングルでやっていたのですが餌がすぐ飛ぶためダブルに変えたところ全然飛ばなくなりました！
一度は絶対買っといた方がいい針はこちらです
この仕掛けを一度使ったら他のが使えません
凄くいいです(#^.^#)

その�G
ウキの電池です
リチウム電池の型番がBR435/2Bがよく使われています

その�H
餌です
餌はキビナゴかさんまの切り身がいいです
釣具店で買うと500円以上なんでスーパーの鮮魚コーナーで売っている物の方が安くて新鮮ですよー
量も釣り具店で買うキビナゴの2倍くらい入ってますし
色の付いている餌がどうしても欲しいなら自分でできるので安くしあがります
以上太刀魚仕掛け編でした
良ければ読者登録お願いします！

第二回目はリール編です
まず最初に糸はどんな物をつければいいか？ですよね
ナイロンの道糸3号〜5号がいいです
リールは色んなメーカーがありますが最も知られているメーカーはダイワかシマノです
ダイワとシマノのリールは大きさが少し違いますのでそこは注意です
ダイワのリールでいけば3000番あたりが適正かと思います
シマノのリールでいけば4000番が適正です
どちらのメーカーがいいですか〜？って質問を良く見るんですが、
私の答え方はこうですね(笑)
どちらのメーカーもいいですけど釣りってなったらシマノですかね
人それぞれです
私はどちらのリールも持っていますが、一番最初に買ったリールはシマノのAERNOS XTでした
とっても使いやすくて今でも使っています

その次に買ったリールはダイワのクレストです
こちらは値段がリーズナブルな価格でお買い得です

以上です

竿編、リール編、仕掛け編全部分けて書きますのでよろしくお願いします。
最初は太刀魚ウキ釣りの竿編です
竿は、磯竿で最低3,6mからでき、4m、4.5mあたりを使うのがいいかと思います
竿は色んなメーカーから出ていますが最初は5000円以内から始めてみましょう
プロマリンをおすすめします
横にあるamazon検索で、プロマリン磯竿と打ったら出てくるので是非お使いください(^^♪
初めてやる人は3.6mから始めるのをおすすめします
なぜかと言うと、初めから4mや、4.5mは使いにくいと思います
まず初めは3.6mから始めて徐々に長さが足りない。又、上手くなってから長いのを買うのがいいでしょう。
私は3.6mを実際使ってます。4mを使ってたのですが、使いずらく自分に合わないため3.6mに変更しました
よく防波堤などで皆さんも見ると思いますが、おもいっきり投げてフル遠投している人がいますが、太刀魚の場合おもいっきり投げなくていいです
暗くなるにつれて餌を求めに浅いところまで寄ってきますので軽く投げれば釣れます
まだ明るい時間はウキの調整や仕掛けの調整などをしとくのがいいです
以上
竿編でした