2017年06月17日
糖質制限中、カレーが食べたくなったら
糖質制限を始めて半年、ずっとカレーを封印してきた。
でも、忙しい時など、カレーが食べられたら助かるなあという時が結構ある。
それで、カレーにトライしてみることにした。
まず、試しにレトルトのカレーの糖質を調べてみる。
1食分は炭水化物19.2g。
ぎりぎり1食の糖質が20gに収まっている。
しかも、具材にはじゃがいもも入っているのだ。わくわくが抑えきれない。
カレーのお伴に何をチョイスするか。
考えた挙句、鶏もも肉に登板してもらうことにした。
鶏もも肉とカレー。
合わないはずがない。
鶏もも肉は一口大にカットし、オリーブ油で炒め、塩コショウでシンプルに仕上げる。
分量は最低でも100g以上は用意したいところ。できれば200g位あれば足りないということはないだろう。
(たくさん焼きすぎて余ったら、カレー粉を振りかけて焼きなおすなり照り焼き風に味付けしなおすなりして翌日のお弁当にぴったりだ。)
熱々のところに温めたカレーをたっぷり1人前かけて、実食。
これはおいしい。
いや、本当に、ライスよりおいしいと言っても過言ではない。
どうしてもごはん感を出したい場合は、鶏ミンチをパラパラに塩コショウで炒めるとそれらしくなると思う。
でも、私は敢えて鶏もも肉のソテーをおすすめしたい。
「ごはんもどき」にトライすると、脳が「これじゃないよ!」と文句を言ってくる感じがするからだ。習慣は恐ろしい。「ごはん」は、やっぱり白米でないと納得できない。
それよりはいっそ、違う料理として認識したほうが本当のおいしさを脳が実感できる気がする。
糖質制限中は、カレーライスではなくカレーチキン。
これで暑い夏を乗り切ろう!
でも、忙しい時など、カレーが食べられたら助かるなあという時が結構ある。
それで、カレーにトライしてみることにした。
まず、試しにレトルトのカレーの糖質を調べてみる。
1食分は炭水化物19.2g。
ぎりぎり1食の糖質が20gに収まっている。
しかも、具材にはじゃがいもも入っているのだ。わくわくが抑えきれない。
カレーのお伴に何をチョイスするか。
考えた挙句、鶏もも肉に登板してもらうことにした。
鶏もも肉とカレー。
合わないはずがない。
鶏もも肉は一口大にカットし、オリーブ油で炒め、塩コショウでシンプルに仕上げる。
分量は最低でも100g以上は用意したいところ。できれば200g位あれば足りないということはないだろう。
(たくさん焼きすぎて余ったら、カレー粉を振りかけて焼きなおすなり照り焼き風に味付けしなおすなりして翌日のお弁当にぴったりだ。)
熱々のところに温めたカレーをたっぷり1人前かけて、実食。
これはおいしい。
いや、本当に、ライスよりおいしいと言っても過言ではない。
どうしてもごはん感を出したい場合は、鶏ミンチをパラパラに塩コショウで炒めるとそれらしくなると思う。
でも、私は敢えて鶏もも肉のソテーをおすすめしたい。
「ごはんもどき」にトライすると、脳が「これじゃないよ!」と文句を言ってくる感じがするからだ。習慣は恐ろしい。「ごはん」は、やっぱり白米でないと納得できない。
それよりはいっそ、違う料理として認識したほうが本当のおいしさを脳が実感できる気がする。
糖質制限中は、カレーライスではなくカレーチキン。
これで暑い夏を乗り切ろう!
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