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2021年10月07日

統合失調症で両目が開かなくなる!

就労移行支援のCocorport(旧社名:Melk) | 首都圏38事業所展開

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皆さま、お久しぶりです。介護老人福祉施設に就職してから、6年半が経ちました。もう少しで8年目です。いまだに仕事が楽しくて楽しくて長く続いております。雇用はパートですが、5年が経過してから無期雇用の契約をすることが出来ました。時給も毎年上がっております。仕事を長く続ける秘訣はいかに仕事を興味を持って楽しく思えるかです。継続力に繋がります。どの業界にも通用しますので、参考にして頂けたら嬉しいです。

勉強をしていてなかなか覚えられない時にどうすればよいかと言うと、これも興味を持って面白がっていくとスラスラと覚えていきます。資格の試験などに活用して下さい。

さて、本題に入ります。私は35歳頃までエンジニアとして病名を告知されずに一般就労しておりましたが、突然両目が開かなくなり、目が見えなくなりました。発症して15年たった今も症状は残っております。眼科を沢山探して、診てもらいましたが、ドライアイなど診断されました。

次に原因として到達したのが眼瞼痙攣(がんけんけいれん)という瞼(まぶた)の病気です。ボトックスという薬品注射を目の周りに両目で12針打って3か月おきに処置をしておりました。しかし最初は改善したものの、7回目くらいになってからは効かなくなってきました。麻酔がないので注射は神経の集中している眼の瞼なので、とても痛く、料金も健康保険を使用しても3万円弱といった高価なものでした。

ボトックスを止め、次に取り組んだのはメンタル薬の中で眼のまぶたのけいれんに影響する薬の変更を行いました。時間は長期的にかかりましたが、少しずつまぶたが開くようになりました。私の以前通ってっておりましたメンタル障がい者の職業訓練校でも同じ病名の方で数人同じ症状の方がいらっしゃいましたので、メンタル的な障がいと思いました。もし同じ症状が出ている方がいらっしゃいましたらメンタルが原因と考えた方が良いと思います。

発症から15年経った現在はどの様になったかと言いますと、静かな室内にいる時はまぶたは落ち着いておりますが、通勤などで外出するとまぶたが開かなくなってきます。時にはチック症の様な目のつむり方をすることがありますので、人や障害物に当たりながらの通勤をしております。外ではクルマや電車、会話など色々な音が聞こえるので、これがメンタル的に影響してきていると医師には伝え、筋肉のけいれんを抑えるメンタル薬での治療を続けております。それと過度の疲労は禁物です。こちらもまぶたに影響します。長時間のスマホやゲームはもちろん、ハードな仕事は禁物です。無理のないように生活して行きましょう。少しずつですが治っていきますので希望をもって!

最後までお読み頂きまして有難うございました。
今日も一日を大切に励みましょうね!

就労移行支援のCocorport(旧社名:Melk) | 首都圏38事業所展開

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