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2022年08月27日

脱力感の最強対策はイミダペプチドを含んだ鶏むね肉を毎日戴くことです!

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皆さま、おはようございます!お久しぶりです。最近コロナのオミクロン株Ba.5が猛威を振るっておりますね。

皆さまもう一度振り返ってください!不識布のマスクはしていますでしょうか?布製に比べて夏場は苦しいですが不識布のマスクは効果的です。

最近、マスクをしていない方をよく見かけますが、とても感染に対して危険です。テレビの政府広報のCMでマスクをしなくても良いという時代はすでに終わっております。マスクをして下さいというCMはしないのでしょうか?という疑問が残ります。もっと政府はしっかりして下さいと言いたいですね。

安価でN95レベルのマスクは沢山ありますので探してみて下さい。もし、見つからない場合はヤマシンのマスクをお勧めいたします。いろいろタイプがあり、2から3枚入りで500円から600円程度で5回までお湯で軽く洗浄すると10回から15回分使える計算となります。政府関係者も使用しております。

ヤマシンフィルタマスク https://yamashin-filter.jp/

少し高価ですが高精度の空気清浄機エアードッグがありますが、施設の方に導入を勧めていただくとより安全です。病院等でよく使われております。

エアードッグ https://airdogjapan.com/

また、街中では検温、手の消毒をされている方を多くみられます。お急ぎになっているのは分かりますが、身を守るために必ず実行して下さいね。


さて本題に入ります、私、本人も鬱の合併症をもっており、とても日中でも眠いですし、脱力感にはとても困っております。私は今まで、栄養ドリンクを皆様にお勧めしておりましたが、もっと効果的で対脱力感の効果が長く続く食べ物を文献で見つけました。

イミダペプチドが多く含んだ食品が強い抗疲労効果に効きます。その中で鶏の胸肉が最もイミダペプチドを含んでいるのです。そして持続性がとても良いのです。

朝食に鶏の胸肉を戴くと自律神経中枢より酸化を防ぎ、体の疲労が発生しにくくなることが原理です。その結果、疲労のパフォーマンスの低下を防ぐことが出来るのです。これは仕事はもちろんスポーツにもよく効きます。

さてこの胸肉をどのように調理したらよいか迷ってしまうのですが、焼く・蒸す・茹でる・揚げることが出来ますし、和・洋・中華・ハンバーガーへも調理出来ます。

まずは蒸し鶏、バンバンジーなど食べやすいですね。ハンバーガーにはチキンフィレサンドが鶏の胸肉を多く含まれております。倍チキンフィレサンドはボリューミーでとっても美味しいですよね!もう安心しましたか?

女性の方もいらっしゃいますので、どのくらい摂取すればよいかと言いますと、毎日、鶏の胸肉を100gずつ食べることがベストです。

私も摂取を始めたところ、かなりの脱力感であった疲労感が軽減出来ました。疲労感の原因は脳の疲れだったということがこちらの文献で解りました。33種類の脳疲労回復法が紹介されております。

医学博士 東京疲労・睡眠クリニック院長 根本修身先生 監修 

「疲れない体になる」

(日本の最先端疲労研究の第一人者、脳の疲れを取って老化、生活習慣病を予防 原因は脳にあった!)

焼肉・うなぎ・ホルモン・とんかつ・レバニラ炒めはとてもエネルギー補給にはなりますが、脳の疲労の回復はできません。現代の疲労は脳の疲労を回復することなのです。


最後までお読みいただきまして、有難うございました。
明日も元気よくリフレッシュして生活しましょうね!



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