アフィリエイト初心者がコピーライテングを学ぶ

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わたしは、神田昌典先生の大ファンで毎日ブログを拝読しています。

「PASONA]という独自のコピーライ神田昌典先生テング法則を開発した人であることはご存知だと思えます。

また数多くのビジネス書を大ヒットさせたベストセラー著者でもあります。

神田昌典先生の承諾をいただき「人を動かすコトバ３６5」をお届けします。

PASONA（パソナ）の法則

＊P（＝Problem)・・・問題点の明確化
＊A（＝Agitation)・・・問題点の炙りたて
＊So(=Solution)・・・解決策の提示
＊N(＝Narrow Down)・・・絞り込み
＊A(=Action)・・・行動への呼びかけ

：文章を書くうえで欠かせない順番。
お客様の購買心理を人間が行動するメカニズムに落とし込んだライティング・
テクニック。

ギャップが多く、現実と期待との差が大きくなる。
大きくなると、心理的にアンバランスが起こる。
そのアンバランスが耐え切れないほど大きくなったときに、頭の回路が切り替わって、行動を起こす。
だから、ギャップが広がれば広がるほど、DMの反応が良くなるのである。

−　禁断のセールスコピーライティングより　ー

＊動画は必ず見てください。

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「人を動かすコトバ３６５」�~田 昌典
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今は、やりたいことより重要なことがある。

【人を動かすコトバ】

「何を期待されているか？」

【ノウハウ】

やりたいことに向かう過程では、
必ず自分が「不得手なこと」を自覚し
手放すことを迫れます。

その時、やりたいことではなく、
「期待されていること」に取り組みます。

すると、その過程で、
いままで気づかなかった
得意なことに気づきますので、
やりたいこと（＝最終ゴール）に
よりスムーズに到達できます。

【アクション】

まわりから期待されていると思うことを
素早く３分以内で、書き出して。
そのうち１つだけしか実現しないとしたら、
どれを残す？


動画を見ると理解が深まります。

動画はこちら
https://youtu.be/AClYWiGu3fo

＊起業に失敗する人の共通点

なぜ、ほとんどの起業家は稼げないのでしょうか？

実際、

1年以内に60％が倒産
5年以内に80％が倒産
10年以内に95％が倒産

というデータ からもそれは明らかです。


ただ、一部の起業家が
実際に稼げているのも事実です。

ではこの違いは一体何なのでしょうか？


「大富豪の起業術」という本によると
それは起業家の才能でもなく
商品の良し悪しでもなく
ましてや運なんかでもありません。


それは単にほとんどの起業家が
起業直後にするべき一番大事なことを
おろそかにしているからだそうです。


この本の著者、マイケルマスターソンは
年商100億円以上の会社を2社、 50億円以上の会社を2社、
さらに10億円以上の会社を10社以上作る という

非常識な仕事をやってのけていて
あの、ジェイ・エイブラハムが唯一リスペクトする
というスーパー起業家です。


１社だけでも、年商数十億の規模の
会社を作るのはとても大変です。


だから、それをいくつも実現している彼は、
何かを知っているはずです。


何か、他の人が知らないビジネスの秘訣を・・・・・
何か、何度も何度も成果が出るような秘訣を・・・・・


私もさっそく取り寄せたのですが
今ならこの「大富豪の起業術」が
特別価格で手に入ります。


しかも、 読んでみて気に入らなかったら返品できるそうです。


今、申し込みが殺到しているようなので
ぜひチェックしておくことをオススメします。
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なぜ、あなたにスキル・マインドセットを学ぶことを勧めるのか？

見込み客との信頼関係を築くことで大切な要素だからです。
この業界では文章による伝達方法が最良の手段です。

例えれば、
あなたは知っていると思えますが、セブンイレブンの創業者である鈴木敏文さんの話です。

なぜセブンイレブンの話をするのか？
鈴木さんの考え方を紹介したかったからです。
基本的な考え方は、
「お客様の立場になって考え行動すること」と書いています。
ただしお客様ののためにと考え行動するのはNGとのことです。
人は苦しくなると人のためでなく自分のためになるからだと話しています。
（「売る力」を参照）

つまり自分が一番大切な存在であることと考えられますね。

ビジネスでは自分だはなく、最初に与えるのはお客様であることです。



４.医者、弁護士よりも稼ぐキャリアへの投資

はっきりいって、

コピーライティングを学ぶのは簡単ではありません。

なぜなら、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・インプット学習の方法
・アウトプット学習の数をこなす必要性
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

という２点で難しさ、厄介さがあるからです。


コピーライティングは「スキル」ですので、
質の良い知識・情報を頭に入れて実践を繰り返していくのが
習得のための唯一の方法です。

この特別講座をご覧になっているあなたは、
「どうやってインプットするか」という問題は、
わたしがそれをお教えすることで解消することができると思います。


・・・ただ、
アウトプットに関してはわたしが関与することはできません。

実際にあなたに行動を起こしてもらう必要があります。

あなたが実践を通して腕を磨いていく必要があります。

ただし、

このスキルを身につけた先にある

金銭的リターンや可能性を考えれば・・・・

それぐらいの努力は大したことはないのではないでしょうか？

１度生み出したコンテンツコピーが半不労所得を生む。

これはライティング力を身につけ、

ウェブ事業を成功させた人間にとってみれば当たり前の日常です。

そのおかげで、私は平日の昼間からインドカレー食ったり

スタバでダラダラしたりすることができています。

なのに、そこらへんのサラリーマンよりもマネーが・・・・・

・・・・・おッと。

すぐ即物的な話に言及しちゃう。

この癖どうにかしたいんですよね。

なおします。

スンマセン・・・・・。

・・・あなたは、

アフィリエイトで成果を出すことを、
“本気でしたい”のですよね？

変な情報に振り回されたり、
いつまでたっても稼げないアフィリエイターでいるのに

飽き飽きしているんですよね？

だったら・・・・・やることやるしかないのかな、と。

ここは、
泣き言ばかり言って幻想を追いかける人がくるところ
ではありません。



＊「現代広告の心理技術101」

著者名　ドール・エリック・ホイットマン
出版社　ダイレクト出版社

ネットビジネス業界では多くの方に読まれています。
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「PASONA]という独自のコピーライ神田昌典先生テング法則を開発した人であることはご存知だと思えます。

また数多くのビジネス書を大ヒットさせたベストセラー著者でもあります。

神田昌典先生の承諾をいただき「人を動かすコトバ３６5」をお届けします。

PASONA（パソナ）の法則

＊P（＝Problem)・・・問題点の明確化
＊A（＝Agitation)・・・問題点の炙りたて
＊So(=Solution)・・・解決策の提示
＊N(＝Narrow Down)・・・絞り込み
＊A(=Action)・・・行動への呼びかけ

：文章を書くうえで欠かせない順番。
お客様の購買心理を人間が行動するメカニズムに落とし込んだライティング・
テクニック。

ギャップが多く、現実と期待との差が大きくなる。
大きくなると、心理的にアンバランスが起こる。
そのアンバランスが耐え切れないほど大きくなったときに、頭の回路が切り替わって、行動を起こす。
だから、ギャップが広がれば広がるほど、DMの反応が良くなるのである。

−　禁断のセールスコピーライティングより　ー

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「人を動かすコトバ３６５」�~田 昌典
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鍛えなければ、筋肉は衰える。マーケティングも、衰える。


【人を動かすコトバ】

探究　＝　探して、究めること。


【ノウハウ】

人間は、覚えた先から忘れる動物。

筋肉と同じように、マーケティングの
原則も常に学び続けないと、錆びついてくる。


【アクション】

あなたが一生かけて
学習・記憶し続ける探究分野は、何ですか？


動画を見ると理解が深まります。

動画はこちら
https://youtu.be/UHjRwdRnyMY

*１億稼ぐのに何リスト必要？


一生困らない収入を得るためには、
どれくらいのリスト数があればいいのでしょうか？


例えば、、、
とある世界的マーケティングの権威は、
自分自身の専門知識を売り物にする場合、

2000〜3000リストあれば、
年間１億円を稼げると言っています。



また別のマーケティングの専門家は、
粗利が５割程度ビジネスの場合、

「有効リスト」が4000あれば、
年間１億2000万円を稼げると言っています。



もっと極端な例で言うと、、、
（とあるジムのトレーナーの話ですが）、、、

たった「８リスト」だけで年間、
7000万円以上の収入を得ている人もいます。


どうすればこんなに少ないリストで、
こんなお金を安定して得られるのでしょうか？


それが今月の新刊本
「市場独占マーケティング」です。
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全米屈指の「影響力」のエキスパートが明かす、、、
一生顧客に困らない、リスト・コントロールの技術とは…？
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コピーライティングの学び方を間違ってはいませんか？
間違った学び方では夢を叶えることはできません。

なぜ、成功者から「スキル・マインドセット」を学ぶのを勧めるのか？
成功した実例を学べるからです。

正しい学び方で。スキル・マインドセットを学んでください。

コピーライテングを学ぶ。
１、基礎となる、「マインドセット」と「スキル」
２、DRMの基礎知識
３、３つのNotと壁を越える方法
４、見込み客の意識のレベル確認
　　（マズローの欲求５階層）
５、リサーキの重要性
６、コピーライテングの書く法則
７、QUEST　FORMULA
　（Qualify,Understannd,Educate,Stimulate,Trannsitionの略）
「 ネットビジネス大百科 」千坂健宣さんの文書参照

上記の項目をしっかり学ぶことが重要になってきます。　　
覚悟して努力して学びましょう。

例えば、
2千2百数十年前に中国の韓非子（性悪説主義者）が
話した言葉でに

＊鰻は蛇に似ているし、
　蚕は芋虫に似ている。

＊だれでも蛇を見れば飛び上がり、
　芋虫を見ればゾッとする。

だが、
＊女性は蚕を手でつまみ、
　漁師は鰻を手で握る。

利益があるとすれば、だれでも、
怖さを忘れて勇者に変身します。

人間の欲求に対する心理は2000年以上経過しても変わらないですね。



３.コピーライティングの勉強法

コピーライティングには、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１　イメージ広告のコピーライティング
２　レスポンス広告のコピーライティング
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

の２種類があります。


イメージ広告というのは、
読んで字のごとくイメージを伝えるためのものです。

ですから、この分野におけるコピーというのも
イメージを伝えることが目的になってきます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「セブンイレブンいい気分」　ーセブンイレブン
「生きろ」　ーもののけ姫
「絶対に負けられない戦いがそこにはある」　ーテレビ朝日　サッカー日本代表試合中継
「お金で買えない価値がある。変えるものはマスターカードで。」　ーマスターカード
「駅前留学」　ーNOVA
「コウカイを繰り返して、人は強くなる」　ー海上自衛隊
「恋が着せ、愛が脱がせる」　ー伊勢丹
「トンネルのむこうは、不思議の町でした」　ー千と千尋の神隠し
「地図に残る仕事」　ー大成建設
「諸君。学校を出たら、勉強しよう」　ー日本経済新聞
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本における、広告のほぼ全てはイメージ広告です。

ですから、日本で一般的に認知されている

「コピーライティング」
「コピーライター」

というのはこっちの方です。

（ネットビジネスの世界でいう「コピーライティング」はこれではありません）

この分野の有名なコピーライターには
糸井重里さんという人がいます。

イメージ広告のコピーライターは、

基本的に広告代理店に努める会社員がほとんどです。

（もちろん、糸井さんのように独立されている人もいますが）

書店で普通に販売されている
コピーライターが書いた本やコピーライティングについての本は、
ほとんどイメージ広告のコピーです。


一方、
レスポンス広告のコピーというのは、
読んで字のごとく

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「レスポンス（反応）＝行動」させる
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ためのコピーです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
早い話、お金を生むためのコピーです。文章上の営業・セールスです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ですから、イメージ広告のコピーとは性質がまったく異なります。


ネットビジネスの世界で言う「コピーライティング」は
当たり前ですがこちらの方（レスポンス広告）のコピーです。

わたしがこのメルマガ特別講座で繰り返し言っている
「コピーライティング」はコッチの方のコピーライティングです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ダイレクトレスポンスコピーライティング
・レスポンスコピーライティング
・セールスコピーライティング
・セールスライティング
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と呼ばれることもあります。

コピーライティングを学ぶためにはいろいろな方法があります。

わたしはアフィリエイトをはじめてから
すぐにコピーライティングの重要性に気付きました。



＊「現代広告の心理技術101」

著者名　ドール・エリック・ホイットマン
出版社　ダイレクト出版社

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わたしは、神田昌典先生の大ファンで毎日ブログを拝読しています。

「PASONA]という独自のコピーライ神田昌典先生テング法則を開発した人であることはご存知だと思えます。

また数多くのビジネス書を大ヒットさせたベストセラー著者でもあります。

神田昌典先生の承諾をいただき「人を動かすコトバ３６5」をお届けします。

PASONA（パソナ）の法則

＊P（＝Problem)・・・問題点の明確化
＊A（＝Agitation)・・・問題点の炙りたて
＊So(=Solution)・・・解決策の提示
＊N(＝Narrow Down)・・・絞り込み
＊A(=Action)・・・行動への呼びかけ

：文章を書くうえで欠かせない順番。
お客様の購買心理を人間が行動するメカニズムに落とし込んだライティング・
テクニック。

ギャップが多く、現実と期待との差が大きくなる。
大きくなると、心理的にアンバランスが起こる。
そのアンバランスが耐え切れないほど大きくなったときに、頭の回路が切り替わって、行動を起こす。
だから、ギャップが広がれば広がるほど、DMの反応が良くなるのである。

−　禁断のセールスコピーライティングより　ー

＊動画は必ず見てください。


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「人を動かすコトバ３６５」�~田 昌典
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旗を掲げる人になろう！


【人を動かすコトバ】

「私に、お任せください」と言うべき
日があれば、それは今日です。

【ノウハウ】

未来のビジョンを実現するには
とても時間がかかります。
ほとんどの場合、実現するまでに
忘れてしまいます。ですから、
あなたがライフ・ワークとして
関わりたいものがあれば、
旗をつくるという、究極の技もあります。

たとえば、私はアジアの平和を目指して
2013年「ASIA UNITY」という旗をつくり、
掲げました。

なので、その旗は、生涯、
降ろされることがありません。


【アクション】

あなたは今日、先頭に立つことで
未来を切り開けるとしたら、
どんなプロジェクトの先頭に立ちますか？


動画を見ると理解が深まります。

動画はこちら
https://youtu.be/vzFCGvl-E8g

「もし絶対に失敗しない保証があるなら、
仕事でやってみたいことは何ですか？」


もし、こう聞かれたらどう答えますか？


何をやっても絶対に失敗しないんだったら、
たった１度の人生で、
経営者としての人生で、、、

どんなことをやってみたいですか…？


イメージしてみてください…

ずっと叶えたいと思っていることは何だろう？

チャレンジしてみたいと思っていることは何だろう？

やり遂げたら、
自分の子供が自分を誇りに思ってくれるようなことは何だろう？

「お金のため」以外に働く理由は何だろう？

なんで、社長になったんだっけ？

夢はなんだっけ？？？

・・・


さて、、、
少し考えて頂いたと思いますが、


この「答え」が何なのかは、
実は今日の本題とは関係ありません。


もちろん、じっくり考える価値のある、
とても素晴らしい「質問」ではあるのですが、、、


この「質問」。

初対面の人と絆を作るのにとても有効な質問なんです。

新刊本「紹介の連鎖が永久に続く マル秘人脈活用術」によると、
これは「フィール・グッド・クエスチョン」と呼ばれる質問の一つ。

フィール・グッド＝気分が良くなる

つまり、相手が答えるのが楽しくなるような質問をなげかけることで、
相手との距離を短時間で詰めるというテクニックです。


交流会や懇親会で名刺交換をし、
お互いの気持ちがほぐれたところでこういった質問をする。


そうすることによって、

＝＝＝
人はみな、夢を持っている。
目の前の相手の夢は何だろうか？

この質問は、相手に空想にふける機会を与える。
向こうはきっと、訊いたあなたの心遣いに感謝するはずだ。


「紹介の連鎖が永久に続く マル秘人脈活用術」 P.37
http://directlink.jp/tracking/af/1513469/uQExosuz/
＝＝＝


というわけですね。


さて冒頭に戻って。

あなたなら、

「もし絶対に失敗しない保証があるなら、
仕事でやってみたいことは何ですか？」

こう聞かれたらどう答えますか？



PS
「紹介の連鎖が永久に続く マル秘人脈活用術」には、
全部で10のフィール・グッド・クエスチョンが書かれています。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1513469/uQExosuz/
※「２個か３個の質問をするのが効果的（P.36）」

なぜ、成功者から「スキル・マインドセット」を学ぶのあか？

成功者から学ぶのは成功した実例をしっかりと学べるからです。

学ぶことは、必ず継続して実行するのが必須条件となります。

なぜ、コピーライティングを学ぶのか？
・経済的な自由が得られる。
・時間的な自由が得られる。
・働く場所が自由である。
・家族を幸福にできる。
・一生涯の資産になる。

コピーライティングを学ぶべば、
ゲィリー・ハルバートさんの「コピーライティングで解決出来ない、ビジネス上の問題はない」と言う言葉があります。

＊コピーライテングの勉強は、
・人の欲やセールスの勉強
・なぜ売るのか、どう売るのかの勉強
・人間の心理を学ぶ
・いかに集客するか
・人間について
等々です。

コピーライテングを一度書けば、それは形として残り、
人々に見られ続ける限り、その文章は働き続けます。

コピーライテングとは「売る」ことに成功させるために、
動画、画像、音声、文章のなかで最もセールス力があるのが文章であることはご存知ですよね。

コピーライテングは人間の欲を利用する技術です。


１.不労所得型アフィリエイトと労働型アフィリエイト

わたしが勝手に名付けたのですが、
アフィリエイトには

ーーーーーーーーーーーーー
・不労所得型アフィリエイト
・労働型アフィリエイト
ーーーーーーーーーーーーー

の２種類があります。


不労所得型のアフィリエイトは、

「稼ぎの仕組み」を構築させれば
基本ほったらかしです。

といっても
定期的なメンテナンス作業のようなものが必要なので、

「半不労所得型」と呼んだ方が適切なのかもしれませんが、
労働時間が非常に少ないということに代わりはありません。


他方、
労働型アフィリエイトとは、
その名の通り過酷な労働作業が求められるアフィリエイトです。

「稼いでいるアフィリエイター」の中にも、
この労働型アフィリエイトで頑張っている人はたくさんいます。


あなたは、
どっちのアフィリエイトがいいですか・・・？

当然、
不労所得型のアフィリエイト
をしたいですよね？


では。
肝心な点ですが・・・。

労働型と不労所得型。
この２つを分ける要素とは一体何なのか、
これについてお話していきたいと思います。

結論から言えば、

「コピーライティング力があるかないか」

であると、私は考えています。

コピーライティング力のあるアフィリエイターは
不労所得型アフィリエイトを展開できます。

コピーライティング力のないアフィリエイターは
労働型アフィリエイトを行うしかありません。

それはなぜか。

アフィリエイトで稼ぐためには、
「集客」と「成約」が求められますが、

「コピーライティング力に優れている」ということは

「成約力に優れている」、ということになります。


言うまでもありませんが、
報酬は成約してはじめて発生します。

「成約力に優れている＝売上を立てられる」

ということなので、
成約率という具体的な数字で「成約力を把握」していれば、
利益が出るように計算して、アクセスにお金を使えるのです。

・・・・わかりますよね？

「売り上げが立つ」ということと、
「どれくらいのアクセスに対してどれくらい売れる」ということ
がわかっているワケですから、採算とれるようにちょっと計算すれば

『お金がお金を生むループ』を簡単に構築できるワケです。


アクセスのためにお金を再投資していけば、
複利的に倍々ゲームのような感じで利益を増やしていく・・・・・

なんて考え方もできるようになります。


また、
お金を使わないとしても、
成約力に優れているということは

「ユーザーにとって魅力あるコンテンツを発信できている」

ということなので、
それはそのままSEOにつながり
ドンドン検索順位も上がっていきます。


結果、集客は放っておいても
右肩上がりにできるようになるワケです。

成約力があるということは
「売るべくして売れる」ということですので、
ここにある程度のアクセスさえ流せば勝手に売れるという状態でもあります。

その「ある程度のアクセス」というのは、
ほったらかしでも簡単に集められることが多いので、
そんなに労働をしなくてもお金を生めるという状態にもつながります。

成約率が1%なら100人に1人が買う。
成約率が2%なら50人に1人が買う。
成約率が3%なら34人に1人が買う。
成約率が4%なら25人に1人が買う・・・。

成約率が上がれば上がるほど、
稼ぐための必要集客数のハードルはぐっと下がっていきます。

成約率が上がれば上がる程、
ほったらかしでも日常的に集められるアクセス数で
十分に売上があがるようになるわけです。


・・・他方、成約力がない場合。

成約力がない、成約力が弱い場合のアフィリエイトというのは、
「運で稼ぐ」ようなものです。

つまり、アクセスをかき集めてきて、
そのアクセスの中から買ってくれる人が出てくるのを

「祈って待つ」

ということになりますから、
言って見ればバナー広告をはっているだけのようなものです。


「売るべくして売る」のではなく、
売れるかどうかを天にゆだねてひたすらアクセス集めに奮闘するわけです。


そもそもアクセスを集めるのが大変なのに、
アクセスを集めた先で売れるかどうかもまったくわからない。

しかし、やれることはアクセス集めのみ。
売上を上げるためには、とにかくアクセスを集めること。

こう考えて、
毎日アクセス集めのための記事作成や
サテライトサイト作成作業、
宣伝露出のための活動、
相互リンク・・・・
といった単純労働に時間と労力を投じ続けるわけです。

これが労働型アフィリエイトです。
地獄です。



書店では販売していない凄いビジネスの本紹介

＊クロージングの心理技術２１

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「人を動かすコトバ３６５」�~田 昌典
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売れ残ったものを売れるように変える魔法


【人を動かすコトバ】

「たとえてみれば・・・」
「喩えますと…」


【ノウハウ】

顧客の理解から、あまりに遠い提案は
遠いままだと、受け入れられない。

すでにうまくいっているアイデアの
よりよいバリエーションという位置づけにする
と顧客が直感的にわかるようになる。

中華料理の屋台が数多く出店している
ハワイのショッピングモールを売却する際に、
「ハワイのショッピングモール」ではなく、
すでに実証された、利回りのいい
「テーマパーク型のショッピングモール」で
あると位置付けたとたんに、売買が成立した。


【アクション】

自分の商品の中で、もっとも難解な商品は？
それは、喩えますと、どんな商品？


【おすすめ洋書】

上記事例は、この必読書からご紹介。
“Flip the Script: Getting People to Think Your Idea Is Their Idea” by Oren Klaff
https://www.kandamasanori.com/audiobook/11163/


動画を見ると理解が深まります。

動画はこちら
https://youtu.be/GwaXrMVgS0E