2015年01月26日
やっと書けた!出産体験記 その2 病院到着〜分娩室まで
こんばんは!書く内容ができてるってすばらしい!
出産体験記、第二回目でございます。
1日なんとなくの痛みと、おしるしみたいな出血と戦って
寝た途端に病院に行く羽目になった私とダンナ!
夜中の2時半ごろ、病院に到着したあとは・・・???
前回の記事はこちらから
前回書き忘れましたが、今回はダンナがいたので自家用車で
行きました。
病院からは、絶対に自分で運転してこないように言われていたので
助かりました。ラッキーでした〜。
ではでは、続きをご覧くださいませ!!
夜間通路をあけていただき、ダンナは廊下の椅子で待機。
私はとりあえず分娩台へ。
急ぎ助産師さんが子宮口をチェック。
「1.5センチしかあいてないねー。いったん帰る?」
と言われました。
正直、子宮口が開いていなかろうと、
こんなに陣痛の間隔が狭いのに帰りたくないよ!!
ということで、夜明けまで様子をみて、
夜明けまでに産まれそうになければ
予定日を過ぎているので促進剤を使おう。
ということになりました。
ダンナが付き添って、陣痛に付き合ってくれることに。
この間、陣痛待ち部屋で一回トイレでお腹下しています。
どっちの痛みかわからなかったです。
ウォシュレットを使って、気張らずに
まずはお腹の中身を出産です。
「痛ーい!!」「痛くなくなった」を繰り返して、
痛みの感覚が5分くらいになってきたところまでは
記録してありました。
病院について2時間経過した・・・
そっからは、もう痛みの感覚がすごく短くて、
明け方5時過ぎ「もういきみたくて仕方ない!」という状態に。
すぐにナースコールを押して、助産師さんを呼ぶ。
→すぐ行きますね〜
から30分来なかった!
いきみ逃がしが大変でしたよ!!
もう一回ナースコールして、
すぐいきますね〜といってやっと来てくれました。
なんですぐ来てくれなかったんだぁぁ!!
分娩台に上がる前に、お手洗いにいったんですが、
尿意はあるものの、出てこなくて・・・
カテーテルを使って尿を出しました。
痛いって聞いていたので、怖かったんですけど
全然痛くなかったです。上手な方だったのかもしれません。
分娩台に上り、助産師さんが子宮口を確認してくれました。
「あー破水してる!いつの間に!?」
知らないよー・・・ずっと血が出てる状態だったので
いつ出たかなんてわからなかったです。
子宮口は8.5センチ。いきんでOK!とのことなので
陣痛が来たときに合わせて
う〜〜〜〜ん!!!といきむ。
余談ですが、いきむのっていいですね!
今まで我慢していたことをするのですから、
陣痛の痛みより、いきめる幸せでした^^;
痛みに合わせて
何度かいきんでみたものの、
全然出てくる気配がない。
それどころか、陣痛が弱くなってきてしまいました。
助産師さんと話してたのですが、
なんか助産師さんがくると安心して陣痛が
弱まってしまうのかも?という話に。
確かに、分娩室に入ってから、
割とリラックスしていきんでいる気がします。
ちょうど?よく、助産師さんがほかの方から呼ばれたので
しばらく席をはずすことに。
看護師さんがついてくれて、
陣痛が着たら呼ぶように、となりました。
ふっくらした優しいカーチャンって感じの
看護師さんが来てくれました。
助産師さんがいなくなると、
数分たったところで、また陣痛がぶり返してきた!
いきみたい!いきみたいけど、
「助産師さんがいないから、こらえて!」
といわれ、何度かまたいきみ逃しをすることに。
助産師さんがなかなか来なくて、
「またかよぉぉぉおお」と心で叫ぶ。
数分して助産師さんが来てくれたので
再びいきみ再開。
すっきり。
何度かいきんだところで、何かが股から
出入りする感覚が。
「あー、赤ちゃんに髪の毛がしっかり生えてることしかわかんない」
頭が出入りしたらしい。
何度かいきむも、出てこない。
頭がぴょこぴょこ出るだけ。
「これ、会陰切って吸引したほうが早いと思う。どうする?」
助産師さんがそう聞いてきました。
うーん。吸引って頭が伸びるとか言うあれか。
あんまりいい噂を聞かないんだけどな・・・
どうしよう。
私の出した、結論とは!?
つづく。 つづきはこちらです
出産体験記、第二回目でございます。
1日なんとなくの痛みと、おしるしみたいな出血と戦って
寝た途端に病院に行く羽目になった私とダンナ!
夜中の2時半ごろ、病院に到着したあとは・・・???
前回の記事はこちらから
前回書き忘れましたが、今回はダンナがいたので自家用車で
行きました。
病院からは、絶対に自分で運転してこないように言われていたので
助かりました。ラッキーでした〜。
ではでは、続きをご覧くださいませ!!
夜間通路をあけていただき、ダンナは廊下の椅子で待機。
私はとりあえず分娩台へ。
急ぎ助産師さんが子宮口をチェック。
「1.5センチしかあいてないねー。いったん帰る?」
と言われました。
正直、子宮口が開いていなかろうと、
こんなに陣痛の間隔が狭いのに帰りたくないよ!!
ということで、夜明けまで様子をみて、
夜明けまでに産まれそうになければ
予定日を過ぎているので促進剤を使おう。
ということになりました。
ダンナが付き添って、陣痛に付き合ってくれることに。
この間、陣痛待ち部屋で一回トイレでお腹下しています。
どっちの痛みかわからなかったです。
ウォシュレットを使って、気張らずに
まずはお腹の中身を出産です。
「痛ーい!!」「痛くなくなった」を繰り返して、
痛みの感覚が5分くらいになってきたところまでは
記録してありました。
病院について2時間経過した・・・
そっからは、もう痛みの感覚がすごく短くて、
明け方5時過ぎ「もういきみたくて仕方ない!」という状態に。
すぐにナースコールを押して、助産師さんを呼ぶ。
→すぐ行きますね〜
から30分来なかった!
いきみ逃がしが大変でしたよ!!
もう一回ナースコールして、
すぐいきますね〜といってやっと来てくれました。
なんですぐ来てくれなかったんだぁぁ!!
分娩台に上がる前に、お手洗いにいったんですが、
尿意はあるものの、出てこなくて・・・
カテーテルを使って尿を出しました。
痛いって聞いていたので、怖かったんですけど
全然痛くなかったです。上手な方だったのかもしれません。
分娩台に上り、助産師さんが子宮口を確認してくれました。
「あー破水してる!いつの間に!?」
知らないよー・・・ずっと血が出てる状態だったので
いつ出たかなんてわからなかったです。
子宮口は8.5センチ。いきんでOK!とのことなので
陣痛が来たときに合わせて
う〜〜〜〜ん!!!といきむ。
余談ですが、いきむのっていいですね!
今まで我慢していたことをするのですから、
陣痛の痛みより、いきめる幸せでした^^;
痛みに合わせて
何度かいきんでみたものの、
全然出てくる気配がない。
それどころか、陣痛が弱くなってきてしまいました。
助産師さんと話してたのですが、
なんか助産師さんがくると安心して陣痛が
弱まってしまうのかも?という話に。
確かに、分娩室に入ってから、
割とリラックスしていきんでいる気がします。
ちょうど?よく、助産師さんがほかの方から呼ばれたので
しばらく席をはずすことに。
看護師さんがついてくれて、
陣痛が着たら呼ぶように、となりました。
ふっくらした優しいカーチャンって感じの
看護師さんが来てくれました。
助産師さんがいなくなると、
数分たったところで、また陣痛がぶり返してきた!
いきみたい!いきみたいけど、
「助産師さんがいないから、こらえて!」
といわれ、何度かまたいきみ逃しをすることに。
助産師さんがなかなか来なくて、
「またかよぉぉぉおお」と心で叫ぶ。
数分して助産師さんが来てくれたので
再びいきみ再開。
すっきり。
何度かいきんだところで、何かが股から
出入りする感覚が。
「あー、赤ちゃんに髪の毛がしっかり生えてることしかわかんない」
頭が出入りしたらしい。
何度かいきむも、出てこない。
頭がぴょこぴょこ出るだけ。
「これ、会陰切って吸引したほうが早いと思う。どうする?」
助産師さんがそう聞いてきました。
うーん。吸引って頭が伸びるとか言うあれか。
あんまりいい噂を聞かないんだけどな・・・
どうしよう。
私の出した、結論とは!?
つづく。 つづきはこちらです
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