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ボディサイズはわずかに0.6リットルのベアボーンキットで、本品以外に必要なモノはメモリ(DDR4 SO-DIMM)とSSD(M.2 SSD または SATA3 HDD)、キーボードとマウスぐらい(あと接続モニタも必要)、マルチメディアアプリケーション操作に便利なリモコンが付属して、ビデオ再生マシンとしての用途でも優秀です。
サポートされるドライバ類はWindow 10(64bit)だけですので、32bit版のOSやWindows7を動かせたい方は、サポート外の自己責任ということにはなります。Bluetooth 4.0搭載しているので、キーボード等がはBluetoothを利用して、無線タイプのものにするとまとまりがよくなります。有線ギガビットLANと802.11ac無線LANも搭載ですので、無線アクセスポイントとして動作させたり、メディアサーバーにしたり、他のメディアサーバーからの再生用にも使えます。
個人的にはMSI製品を含め、この手のミニベアボーンが好きでいくつか所有しているのですが、ちょっとしたテレビ(HDMI端子付き)の横にセットしておくと重宝します。マシンパワーは普及価格帯のノートPCそのものですが、キーボードとマウスに好みのモノを、モニターに大きなモノを選べる点は、オフィスソフトを駆使する方にとっては他に替え難いメリットです。Wi-Fi等のネットワーク環境さえ整っていれば、アップデートやDropbox等でのファイル共有などは困りませんので、テレビ(モニタ)をもてあましている方は試してみてもいいんじゃないでしょうか。
タグ:NTT-X
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