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2018年11月26日

GMOペイメントカード決済⑧トークン決済２

モジュールタイプでテストから本番環境への切り替え


トークン決済採用前は config.phpとconnector.properties

の二つのファイルを本番用に差替えていたが、

トークン決済では差し替えるファイルが増えていた。


GMOのサーバ上にあるJavascriptファイルを使用するが、

これがテスト用と本番用でURLが異なる。

テスト

<script src="https://pt01.mul-pay.jp/ext/js/token.js" ></script>
　

　2020年12月に変更 ： "https://pt01.mul-pay.jp → https://stg.static.mul-pay.jp/

本番

<script src="https://static.mul-pay.jp/ext/js/token.js" ></script>


さらに、ショップのサーバに置くJavascriptの関数内にShop IDが記載されているので

ここも修正が必要。








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posted by db-engineer at 00:00 | Comment(0) | システム開発・運用

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