3時間
3時間1
3hr37
399.99999999999989
391
39.000000000000021
388
2時間58
2時間58分
2:58分
20
0:33分
0:33
0:33:30
4:03:00
403
2時間58分
4:59
4:45:00
これらを分数に換算するプログラムを作成
流れ
前処理 hr を"時間"に置換、Trimで空白を除去
@1つ目の : を "時間" に置換
A2つ目の : を "分”に置換
B小数点以下は削除
C"分"とその後ろの秒を削除
D"時間"を含むかどうか判定
含まないときは分数とみなし、そのまま返す。 例 30分
含むときは"時間"の後ろにデータがあるかどうか判定
データがないときは、"時間"の前の数値に60をかけて返す。 例 2時間
データがあるときは、"時間"の前の数値に60をかけ、後の数値を加算して返す。 例 2時間15
何とか、うまくいきました。後日、プログラムを掲載します。
Instr関数 ある文字列を別の文字列の中から探し、最初に見つかったものが何文字目にあるのか(何文字目から始まっているのか)を表す値を返します。見つからなかった場合は、0を返します。
参考
http://www.office-kitami.com/lesson/afunction/instr.html
http://www.accessdbstudy.net/entry/20101019/p1
この記事を書いたとき、実行した結果を書かないと意味がないと思った。しかし、今日たまたま、Instr関数を使う機会があり、この記事を書いていたおかげで、関数の引数をググることなく記述できた。ブログが自分の役にたってうれしい。次は、読む人に喜んでもらいたい。
タグ:Instr関数
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