2020年08月31日
お腹周りの脂肪を落とす /筋ダンブログ
お腹周りの特に浮輪の部分の脂肪がついてしまっている方、これが原因かもしれません。
目次
- 糖質(炭水化物)の過剰摂取
- 慢性的な運動不足
- 姿勢が悪い
- 内臓の冷え
糖質(炭水化物)の過剰摂取
白米やパン、麺類、甘いものなどの糖質(炭水化物)は血糖値を急上昇させます。
血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されますが、インスリンがドンドン分泌されるほど皮下脂肪がドンドン増えていくので気をつけましょう。
慢性的な運動不足
慢性的な運動不足は消費カロリーを低下させます。
消費カロリーよりも摂取カロリーの方が上回ればどんどんお腹周りに脂肪は付いてきます。
一度脂肪がついてしまうと燃焼しにくくなってしまうため、さらに脂肪がついてしまうという悪循環に陥っでしまいます。
定期的な運動を心がけましょう。
姿勢が悪い
猫背や反り腰はお腹に脂肪がつきやすくなります。
筋肉が少ないとそのような姿勢になりやすいのですが、筋肉は内臓を支えているため、筋肉が少なくなってしまうとどうしてもお腹が出てしまうほか、代謝が悪くなり、お腹周りに脂肪がつきやすくなってしまいます。
内臓の冷え
冷たい飲み物や、アイスって美味しいですよね。
しかし、冷たい飲み物は内臓を冷やし、内臓の働きを低下させ、消化のスピード感遅くなり、脂肪が付きやすくなってしまいます。
なので、あまり冷たい飲み物や食べ物などは控えましょう。
タグ:ダイエット
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