2020年08月20日
朝ごはんを抜くと太る?! /筋ダンブログ
朝ごはんを抜くと太るのか。朝ごはんを抜くとどういう症状が出るのか。朝ごはんの重要性。
みなさんは朝ごはんをしっかりと食べていますか。
朝ごはんを食べないと大変なことになってしまいますよ!
特にダイエット中ならなおさら朝ごはんはきちんと取らないといけません。
今回はそんな朝ごはんについて抜くとどういう症状が出るのかを書いていきます。
目次
- なぜ朝ごはんを抜くと太るのか
- 朝ごはんを抜くと脳にダメージを与える?!
- ぼっーとする
なぜ朝ごはんを抜くと太るのか
朝ごはんを抜くと前日の夜を最後に食べたとしたら食べない時間が増えます。
そうすると体が飢餓状態と認識して、脂肪を普段以上にため込もうとするため、昼ごはんを食べたときに脂肪に変わりやすいのです。
朝ごはんを抜くと脳にダメージを与える?!
朝ごはんを抜くと脳にダメージを与えてしまうことになります。
なぜなら脳は睡眠中も働いており、朝にはエネルギー不足になっています。
その状態だと、ブドウ糖が少なくなり、低血糖になり、集中力がなくなったりイライラしやすくなります。
ぼっーとする
朝ごはんを食べないと体がエネルギー不足になりぼーっとしやすくなります。
便秘になる
朝は内臓の働きが低下しており、朝ごはんを抜くと内臓の働きが活発にならないので便秘になりやすくなります。
以上が朝ごはん抜くと起きるデメリットな症状でした。
ダイエット中の方もそうでない方もこれからはしっかりと朝ごはんを食べましょう。
おわり
タグ:ダイエット
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