筋ダンブログ

痩せるのに腹筋は逆効果？！痩せるには何が効率がいいのか。ポッコリお腹を解消したい。痩せたい。


今回は腹筋は逆効果？！

について書いていきたいと思います。

腹筋が逆効果といってもある目的のために腹筋をしていると逆効果ということですのでお間違えなく。

それでは興味がある方はどうぞこのまま読み続けてください。







　
そうです腹筋が逆効果の場合とは下腹痩せを狙っている人です。


なぜ下腹痩せに腹筋は逆効果なのか。


それは腹筋は筋肉をつけるトレーニングだからです。


下腹のポッコリの原因は何ですか？


そうですよね。


脂肪ですよね。

なのに筋肉をつけてしまっても意味がないのです。


確かに筋肉をつけると基礎代謝があがり脂肪燃焼の効果がありますが、お腹は一番脂肪がつきやすいうえに筋肉の上から脂肪がつくので筋肉を鍛えてしまっては外側の脂肪ばかりが膨らんで見えるのでむしろもっとポッコリしているように見えてきます。



なので下腹のお腹を減らしていのなら腹筋よりも皮下脂肪を燃やすための運動や、食事を心がけましょう。


人はもともと腹筋は割れているです。


しかし、腹筋の上から脂肪が覆いかぶさり腹筋が見えないだけなのです。


よく筋トレもしていない細い人が腹筋割れていますよね。

あれです。


腹筋はほかの部位違って大きくしないのであればハードに鍛える必要はありません。

体を変える重要比率は筋トレ3割、食事7割です。



なので腹筋を効率よく割りたいのなら腹筋よりも食事をメインに見直しましょう。




おわり。