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2015年06月24日

FIFA女子ワールドカップ カナダ2015 ベスト8出揃う





日本時間の本日 11:00 kick off の日本 2−1 オランダ でベスト8が出揃いました。

ベスト8の顔ぶれの足取りは

中国 

グループA 対 カナダ 0−1 、対 オランダ 1−0 、対 ニュージーランド 2−2

1勝1分1敗 2位

決勝トーナメント1回戦 対 カメルーン 1−0



アメリカ

FIFAランキング2位

グループD 対 オーストラリア 3−1 、対 スウェーデン 0−0 、対 ナイジェリア 1−0 

2勝1分 1位

決勝トーナメント1回戦 対 コロンビア 2−0


ドイツ

FIFAランキング1位

グループB 対 コートジボワール 10−0 、対 ノルウェー 0−0 、対 タイ 4−0 

2勝1分 1位

決勝トーナメント1回戦 対 スウェーデン 4−1


フランス

FIFAランキング3位

グループF 対 イングランド 1−0 、対 コロンビア 0−2 、対 メキシコ 5−0 

2勝1敗 1位

決勝トーナメント1回戦 対 韓国 3−0


オーストラリア

FIFAランキング10位

グループD 対 アメリカ 1−3 、対 ナイジェリア 2−0 、対 スウェーデン 1−1 

1勝1分1敗 2位

決勝トーナメント1回戦 対 ブラジル 1−0


日本

FIFAランキング4位

グループC 対 スイス 1−0 、対 カメルーン 2−1 、対 エクアドル 1−0 

3勝 1位

決勝トーナメント1回戦 対 オランダ 2−1


イングランド

FIFAランキング6位

グループF 対 フランス 0−1 、対 メキシコ 2−1 、対 コロンビア 2−1 

2勝1敗 2位

決勝トーナメント1回戦 対 ノルウェー 2−1


カナダ

FIFAランキング8位

グループA 対 中国 1−0 、対 ニュージーランド 0−0 、対 オランダ 1−1 

1勝2分 1位

決勝トーナメント1回戦 対 スイス 1−0

こうして見ると、ベスト8に残ったチームと敗れたチームは、ほとんどが“僅差”の試合、

と言うことは今大会に出場したチームの差がほとんど無いと言う事ですね。


FIFAランキングも過去の戦績も関係ない決勝トーナメント、ちょっとしたミスが「命取り」

になってしまいます。

今日の試合も“ちょっとしたミス”で1失点しました。

次の試合は、かっこ良かろうが、悪かろうが、とにかく“勝つ!” 勝った者が強いんで

すから・・・

“連覇”まで、あと3勝ですが、楽な道ではないですよね。

それでも “連覇”目指して ガンバレ なでしこジャパン!!!



2015年06月23日

ベスト8を賭けて オランダと対決





なでしこジャパンがベスト8の“最後の椅子”を賭けて6月23日(火) 19:00(日本時間 6

月24日(水) 11:00)オランダと対戦します。

オランダはFIFAランキングが12位(日本は4位)で、今大会が女子ワールドカップ初出

場、グループAを1勝1分1敗 勝点4 得失点差0 でワイルドカードで決勝トーナメ

ントに進出してきました。

過去の対戦はなでしこジャパンが2戦2勝です。

言わば、なでしこジャパンより“格下”と言うわけです。

しかし、なでしこジャパンがグループリーグで得点が4点に対しての海外のマスコミの評

価は今一つです。

優勝する確率が9%とか・・・

でも、ここからはグループリーグの成績は関係ない“勝つ”か“負ける”かの勝負です。

“格下”と言えども油断は禁物です。

海外のマスコミを「ギャフン」と言わせる戦いをして欲しいです。

現地には行けないので日本から応援します。

“連覇”目指して ガンバレ なでしこジャパン!!!











2015年06月22日

東京五輪追加種目 相撲、綱引が落選





開催地が提案できる追加競技の第一次選考が行われて8競技が一次選考通過しました。

通過競技は

野球・ソフトボール、ボウリング、空手、ローラースポーツ、スポーツクライミング、ス

カッシュ、サーフィン、武術 の8競技です。

私にとって残念なのが「相撲」、「綱引」の落選です。

「相撲」は、プロである大相撲は過去には海外公演など行い、現地の人からも「Sumo

wrestler」として評判が良かったようですし、今や色々な国から角界入りして土俵を湧かせ

てくれています。

アマチュアでも「世界相撲選手権大会」開催されていて、海外でも「SUMO」は認識され

ているのではないかと思います。

それに、6月は本場所がないので「国技館」が空いていると思ったのは私だけでしょうか?


「綱引」は100年ぶりの“復活”することが出来ませんでした。

以前にテレビで“競技”としての「綱引」を見たときに、我々が運動会で行う「つなひき」

からは想像が出来ない奥の深いものと思いました。

それと、陸上競技、水泳などのリレーの最終競技者を「アンカー」と言いますが、この言

葉は「綱引」が発祥なんですよね。

どのような視点から選考されたのかは分かりませんが、とにかく残念です。

あと、「頭脳スポーツ」と言われている? チェス、カードゲームのブリッジも落選でした。

携わっている方には大変失礼ですが「頭脳スポーツ」と言われても、「スポーツ」???

私の感想です。

選考を通過した8競技の中からIOCへの提案種目が決まるわけですが、皆さんが納得でき

る選考をしていただきたいです。



2015年06月21日

ジュビロ敗れた (T-T)





本日行われた“明治安田生命J2リーグ 第19節 ジュビロ磐田 − FC岐阜”

結果は・・・2−3 (前半 2−1、後半 0−2)逆転負け (T-T)

立ち上がりの前半1分に上田 康太のゴールで先制

前半29分にアダイウトンが追加点

ここまでは「楽勝!」ペースに思えた。

しかし、前半38分にゴールを許し1点を返される。

前半を 2−1 で折り返して後半へ

後半11分に同点、ジュビロはリズムを崩し、そして試合は徐々にFC岐阜ペースに

後半23分に自陣デでボールを奪われ、一気に攻められてついに逆転ゴールを許す。

帰宅した二男が「微妙な判定に泣かされた」と言っていますが、私も審判員です。

判定に対しては言いたくはありません。

それより文句を言わせないゴールを奪って欲しいですね。

J2リーグは、まだ折り返し前です。

後半戦は大宮アルディージャ、ツエーゲン金沢に離されないようにしっかりとついて行って欲しいです。

後半の巻き返しを期待しています。

ガンバレ ジュビロ磐田!!! 絶対にJ1復帰!!!









ジュビロ敗れた (T-T)





本日行われた“明治安田生命J2リーグ 第19節 ジュビロ磐田 − FC岐阜”

結果は・・・2−3 (前半 2−1、後半 0−2)逆転負け (T-T)

立ち上がりの前半1分に上田 康太のゴールで先制

前半29分にアダイウトンが追加点

ここまでは「楽勝!」ペースに思えた。

しかし、前半38分にゴールを許し1点を返される。

前半を 2−1 で折り返して後半へ

後半11分に同点、ジュビロはリズムを崩し、そして試合は徐々にFC岐阜ペースに

後半23分に自陣デでボールを奪われ、一気に攻められてついに逆転ゴールを許す。

帰宅した二男が「微妙な判定に泣かされた」と言っていますが、私も審判員です。

判定に対しては言いたくはありません。

それより文句を言わせないゴールを奪って欲しいですね。

J2リーグは、まだ折り返し前です。

後半戦は大宮アルディージャ、ツエーゲン金沢に離されないようにしっかりとついて行って欲しいです。

後半の巻き返しを期待しています。

ガンバレ ジュビロ磐田!!! 絶対にJ1復帰!!!









ジュビロ敗れた (T-T)





本日行われた“明治安田生命J2リーグ 第19節 ジュビロ磐田 − FC岐阜”

結果は・・・2−3 (前半 2−1、後半 0−2)逆転負け (T-T)

立ち上がりの前半1分に上田 康太のゴールで先制

前半29分にアダイウトンが追加点

ここまでは「楽勝!」ペースに思えた。

しかし、前半38分にゴールを許し1点を返される。

前半を 2−1 で折り返して後半へ

後半11分に同点、ジュビロはリズムを崩し、そして試合は徐々にFC岐阜ペースに

後半23分に自陣デでボールを奪われ、一気に攻められてついに逆転ゴールを許す。

帰宅した二男が「微妙な判定に泣かされた」と言っていますが、私も審判員です。

判定に対しては言いたくはありません。

それより文句を言わせないゴールを奪って欲しいですね。

J2リーグは、まだ折り返し前です。

後半戦は大宮アルディージャ、ツエーゲン金沢に離されないようにしっかりとついて行って欲しいです。

後半の巻き返しを期待しています。

ガンバレ ジュビロ磐田!!! 絶対にJ1復帰!!!









ジュビロ敗れた (T-T)





本日行われた“明治安田生命J2リーグ 第19節 ジュビロ磐田 − FC岐阜”

結果は・・・2−3 (前半 2−1、後半 0−2)逆転負け (T-T)

立ち上がりの前半1分に上田 康太のゴールで先制

前半29分にアダイウトンが追加点

ここまでは「楽勝!」ペースに思えた。

しかし、前半38分にゴールを許し1点を返される。

前半を 2−1 で折り返して後半へ

後半11分に同点、ジュビロはリズムを崩し、そして試合は徐々にFC岐阜ペースに

後半23分に自陣デでボールを奪われ、一気に攻められてついに逆転ゴールを許す。

帰宅した二男が「微妙な判定に泣かされた」と言っていますが、私も審判員です。

判定に対しては言いたくはありません。

それより文句を言わせないゴールを奪って欲しいですね。

J2リーグは、まだ折り返し前です。

後半戦は大宮アルディージャ、ツエーゲン金沢に離されないようにしっかりとついて行って欲しいです。

後半の巻き返しを期待しています。

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