病気があることを面接でいうべき？履歴書に書くべき？: 無職で死にたいと思う必要はない！～人生転職放浪記～

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2018年05月23日

病気があることを面接でいうべき？履歴書に書くべき？

はじめまして！

筆者です！

今回のテーマは「病気であることを面接で言うべき？履歴書に書くべき？」です！

誰しもがなる病気。

ガンなんて2人に1人ですからね。

なんら既往歴があってもおかしくないです。

私の周りも痛風やら高血圧やらメンタル疾患やらいろいろいます笑

でも頑張ってみんな働いているので悲観しないでくださいね。

・病気は履歴書に書くべき？

結論から述べますと、

今度の仕事に支障や周りの人に留意して欲しいことがあれば書くべきです。

例えば週に1度は残業せず病院に行かねばならないとか、
周りのフォローが欲しいとかです。

例えば「てんかん」持ちだった場合、急な発作で倒れてしまうこともあるでしょう。
※今は薬などで発作は押さえられます。偏見なくお読みください！

周りがてんかんを知らずに倒れられたらかなり驚くと思います。

事前に知っていることで適切な対応ができますよね。

また運転とかはさせないなど安全配慮義務もあります。

そして、たまに履歴書やエントリーシートに健康上の質問があります。

そこでは嘘をついてはいけません。

バレた場合は経歴詐称で解雇事案にもなります。

仕事に支障をきたす場合は、現在進行形で治療中の病気があれば漏らさずに書きましょう。

しかし、わざわざ履歴書に既往歴の欄がないなら書く必要はありません。

履歴書で不利になることはわざわざ書かないのが鉄則です。

・面接で病気のことは言うべき？

こちらも履歴書同様に、面接で質問されたら答えましょう。

面接で聞かれなければわざわざ話す必要はありません！

仮に聞かれたとしても、

正直に答えたのち、今はしっかり働けます！と伝えれば貴方に落ち度はありません。

それで不採用ならむしろ社員に優しくない企業なんだからご縁がなくてよかったと思うべきですよ！

・まとめ

履歴書も面接も、病気は聞かれたら答えればいいです。

また聞かれなくても仕事に支障が出るならば事前にお伝えしておきましょう。

本来は病気の有無で採用は決めてはいけません。

あくまでポテンシャルをみることが前提なのですが、誰も採用基準なんぞわかりません。

なので余計なことは言わずに最大限アピールしていきましょう！！

もし回答に困るとかあれば転職エージェントに相談しましょう。

彼らはこんなときのプロですから、
面接対策など伝授してくれます。

利用しないで無職でいるより、サポーターを作ってしまうことをオススメします！

以下の転職エージェントを利用してみてくださいね。

転職エージェントだと、

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