無職で死にたいと思う必要はない！〜人生転職放浪記〜

はじめまして！

筆者です！


皆様いかがお過ごしでしょうか。


今回は「精神的に辛いとき」という少しざっくりとしたテーマで記事にします。







他人事ではなく、筆者も以前は辛い人生にぶち当たり、一時期はなんにもやる気が起きなかった時期があります。

特別な病気とか療養中とかではなかったのですが、
気力が全てなくて、ずっとボケーッとしてた時期がありました笑

なんでも悲観的になって、

・人生終わった

・なんにもやる気起きない

・なぜ自分だけ…

などなど、暗黒時代がありました。


この記事をお読みくださる方々は、恐らく無職の方や療養中の方など模索中な方が多いと思います。

順風満帆なサラリーマンの方がみるブログではないので涙

さてさて、筆者も底辺仲間です。

以下のことをこれまで対策して乗り越えてきましたので、ご紹介します。







筆者、これにとにかく救われました。

やっぱり家に居て誰とも会話がないとドンドンと腐ります。

別に友人と人生について話す必要はありません。

恋バナだって、好きな趣味トークとか、下ネタだって良いと思います。

話して、笑って、疲れて帰るってことがポイントです！


もちろん、いまの悩みを吐露するのもいいでしょう。

アドバイスしてくれる友人もいると思いますよ。


うつ病や心身共に療養中の方は無理して外に出る必要はありません。

そんなときは世間話の電話とか、オンラインゲームでボイスチャットしたり笑

自宅に居ながらでも誰かと会話するのは良いことだと思います！


そんなわけで、筆者も本当に友人には助けられてます。(これまでも、今も、これからもです)

感謝できる友人を再確認してみてはいかがでしょうか。









誰もが簡単に友人と会えるとは限りませんよね。

そんなときはベランダに椅子でも置いて、飲み物と本でも持って、黄昏れるのはいかがでしょうか。


まず、日光を浴びると体内で栄養素が生まれます。


そして体内時計が整います。

外の空気を吸って精神的にもリフレッシュします。


これだけでもメリットが何個もありますよね！

体調が不調で外出は出来ない方は、ベランダや庭に出て黄昏れてみましょう。

空みて雲をたどるのもサラリーマンにはできない特権ですよ！




企業には申し訳ないのですが、志望度が低いところにあえて面接しにいくスタイルです笑


無職期間が長引くと、ビジネストークが本当に出来なくなります。


重要なのでもう一度…

無職期間が長引くと、ビジネストークが本当に出来なくなります！！


だから企業には申し訳ないのですが、面接させてもらいにいきましょう。

自分の伝えたいことを簡潔に伝えて、しかも納得してもらわなくてはならないため、

結構な経験が積めると思います！


いろんなハウツーがホームページとかにもありますが、

見るより読むより、


馴れろ！

です！！



志望度が低くても、面接や企業の雰囲気がよければもちろんそのまま内定を目指してもよいでしょう。


本命の求人が出るまで面接は行かない！ってスタンスの方は、


ぶっちゃけかなり危険です。


よっぽどの資格と経験とコミュニケーション能力があるなら問題ないのですが…


普通の方なら絶対に辞めてください。


間違えなく落ちます。


面接の独特の緊張感や自分を説明するって本当にむずかしいことです。

筆者、大した能力もないので面接は何社も行きました。


何社も面接しまくっても、


「あー、あの質問はミスった…涙」なんてことが毎回あります。


お前だけだよ！って思っているかもしれませんが、

せっかく面接するなら本命の企業は受かりたいじゃないですか！

そんなわけで暇な無職だからこそ、練習とおもって面接へトライしてみてください！！







わかります。

転職は基本は書類選考がありますよね。

厳しい履歴書審査です。

ホントによく読んでんのか？って思うこともありますが、

いかんせん、書類選考が通過しないと面接がいけませんからね。


そんなときの

転職エージェントだと思います。


特に20代に特化したエージェントや業界に特化したエージェントなど、

使い分けるといいですよ！


★20代に特化したエージェント




























★業界に特化したエージェント
























いかがでしょうか。

無職で精神的に辛いときこそ、「なにかをやること・動くこと」で緩和されます。

なかなか悩みを言えないとか、こんな方法もある！なんて方は遠慮なくコメントお待ちしています！