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2015年06月10日
2015年06月09日
暑くなると気になるのが紫外線と妊娠線!
暑くなると気になるのが紫外線と妊娠線!
益々蒸し暑くなって来ましたね〜 こうなるとエアコンの傍から離れたくなくなりますね。
さて、暑くなればなるほど薄着となり肌が露出されていきますがそうなる気になるのが肉割れです。
妊娠線ともいいますが妊娠線がある方は、消すことを諦めて暑い夏でも妊娠線が見えないように我慢していませんか?
妊娠線は、消えますよ!諦めないで〜
妊娠線は、腹部や太ももなどに縦に何本もできる細い線です。
妊娠線と言っても、妊娠中だからそう呼ぶだけで、いわゆる肉割れの状態です。
別名「ストレッチマーク」とも呼ばれています。
妊娠線予防の商品の中には「ストレッチマーク」と記載しているクリームもあります。
妊娠線は最初は赤紫のような細い筋です。血管よりも細く皮膚の表面に鉛筆で描いたようなラインが出ます。
定着してくると赤紫を帯びていた妊娠線は、白っぽくなります。
妊娠線ができる理由は、急激に皮膚が引っ張られることに原因があります。
皮膚は、目に見えている1番表面の表皮、その下には真皮と皮下組織からなりたっています。
体重増加や妊娠によってお腹が大きくなる時、一緒に皮膚も伸びます。
表面の表皮は伸びることができます。
しかし真皮と皮下組織は伸びにくい性質です。
表皮が伸びても、真皮と皮下組織が対応できずに皮膚に亀裂が入ってしまうのです。この亀裂が妊娠線となるのです。
妊娠線は小柄でもともと皮膚面積の狭い人が妊娠してお腹が突き出た時や、双子など多胎妊娠でお腹が更に大きくなった時にできやすいと言われています。
そして皮下脂肪などが多いと皮下組織の弾力が失われて、妊娠線が出やすいようです。
妊娠線のできやすいところは、お腹周り、おしり、胸が多く見られますが、妊娠中の急激な体重増加によって太ももに妊娠線ができることもあります。もしも、妊娠中に急に肉付きのよくなった部分があれば、そこは妊娠線のできやすい場所だと思ってください。
夏場の急な絶食ダイエットなどをするとこの妊娠線が現れますので急なダイエットはお勧めできません。
急なダイエットまさしく妊娠線が現れやすくなります。
バランスの良い食生活と適度な継続的な運動をおこないながら専門のクリームを毎日塗れば綺麗な肌を手に入れられます。
この夏は、思い切って海にでも行ってリフレッシュできます様に☆
2015年06月08日
2015年06月07日
2015年06月06日
2015年06月05日
毒グモのセアカゴケグモ、横浜で初めて見つかる 小さなお子様には、お気をつけ下さい!
毒グモのセアカゴケグモ、横浜で初めて見つかる
TBS系(JNN) 6月5日(イメージ 4金)1時22分配信
横浜市で、毒グモのセアカゴケグモが初めて見つかったことが分かりました。
4日午前9時半ごろ、横浜市鶴見区の事業所で職員が草むしりをしていたところ、側溝に溜まった落ち葉の上でクモ1匹を見つけました。横浜市が調べたところ、クモは体長1センチほどのメスのセアカゴケグモと確認されました。横浜市でセアカゴケグモが見つかったのは初めてです。
メスのセアカゴケグモは強い毒を持ち、かまれると、けいれんなどを起こすことがありますが、今回は、かまれた人はいないということです。市は、見つけても絶対に素手で触らないよう注意を呼びかけています。
夏と言えば、害虫が気になりますよね。
特に女性の方が嫌な人が多いのがゴキブリやクモだと思います。今回は、セアカゴケグモの画像は、見るのも嫌だと言う人の為にリアルな画像は省かせて頂きます。
それでも日本に生息するクモには、毒もなく家の害虫を食べてくれるので本来良い働きをするのがクモなのですがそれがヒトに対して毒を持っていたら話は別です。
クモの卵から孵るところを見たことありますが一度数え切れないほどの数を出来てきますよね。
今回発見されたクモは、一匹かもしれませんがこれが瞬く間に増える可能性があるということになるので何とも恐ろしい話です。
和名は、「背中の赤いゴケグモ」の意味になります。
本来日本国内には生息していなかったもので1995年に大阪府で発見されて以降、その他いくつかの地域でも見つかった外来種です。
人に対し毒性を示すのはα−ラトロトキシンという毒素は神経毒で、哺乳類に対し活性を示します。
神経系全般にわたって働き、神経末端よりアセチルコリン、カテコールアミンなどの神経伝達物質の放出を促し、再流入を阻止することにより神経末端の神経伝達物質を枯渇させるのだそうです。
したがって、人がセアカゴケグモに咬まれると、運動神経系、自律神経系が障害され、種々の症状が現れるとのことです。
間違いやすいクモで日本にはジョロウグモというのがいますが、これも背面に赤い模様があり、本種と見間違われることが多いのですが、大きさ、体の模様、巣の張り方が異なります。
日本で5月頃から庭や家壁などに見られるようになる真っ赤なタカラダニ類は、一見微小なクモにも見えるため、時に本種の子供ではないかと勘違いされることもあるそうです。
その他にも、オオヒメグモやマダラヒメグモは、本種のオスと似ていますが、腹面に赤い模様があるかどうかで判別できるそうです。
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この夏、家族で山や公園等でエンジョイされる場合は、くれぐれもお気をつけて☆
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2015年06月04日
夏に必要不可欠なビタミンCの神秘解明!
夏に必要不可欠なビタミンCの神秘解明!
ビタミンCと言えば、ヒトにとりまして必要不可欠な栄養素だと言うことは、誰しもが知るところですよね。
特にこれから先の紫外線予防や夏バテ予防に抜群です!
イメージ 2
その効果は具体的には、ヒトの肌の形成に必要なコラーゲンを生成するのを助けて若さや美を保つ他、身体にたまった有害物質である活性酸素を除去し過酸化物の生成を抑制してくれますし、癌を抑制する効果やアンチエイジング(老化防止)の働きがあり、細菌に対する抵抗力を高めて、身体の代謝を高め免疫力を上げてくれるなど良い事ばかりの栄養素です。
ビタミンCが不足すると2.3週間で壊血病になると言われており、青アザが出るようになったり、痙攣やめまいが起こったり、下痢や出血などの症状がでてきます。
そこで疑問に思うのがヒトは、4000年以上の昔は、自らの体内でビタミンCを作り出すことが出来たそうなのですが何故こんな素晴らしい栄養素を造ることを止めたのかということです。
人間以外の哺乳動物は、ビタミンCを体内で作り出すことが出来るのに、優秀であるはずの人間は何故という疑問が強く残ります。
諸説さまざまありますが一番有力なのは、ビタミンCは自分の体内で作らなくても周りの食物の中に豊富にあってそれを食べて取り込む方が早いし良かったのだろうという見方が一般的でしたが何かすっきりしませんでした。
その時、野菜ソムリエmitsuketaiさんのブログを読んですっきり解明出来ましたので皆様にも勝手に紹介させて頂きます。
「人間は進化の過程でビタミンCを生成する機能が失われたのです。
その分、野菜や果実、植物を摂食する形でビタミンCを補給するという道を進化の過程で選んだのです。
では、なぜそうなったのか?
それはビタミンCとブドウ糖の関係を見ていくと理解できます。
ビタミンCってブドウ糖から作られるのです。
動植物は生体内でブドウ糖からビタミンCを合成しています。
ビタミンCの分子式はC6H8O6
一方ブドウ糖の分子式はC6H12O6
つまり、ブドウ糖から水素分子4個をとったのがビタミンC
野菜や果物は光合成で二酸化炭素+水+日光の反応でブドウ糖と水と酸素を生成します。
6CO2 + 12H2O → C6H12O6 + 6H2O + 6O2
光合成によって植物はブドウ糖を生成し、そのブドウ糖をエネルギー源にしたり、一部はさらにビタミンCを合成することで自ら抗酸化作用を獲得しているのです。
人間以外の動物は植物の摂取からはもちろん、穀物などのでんぷんからブドウ糖、そのブドウ糖を使ってビタミンCを合成し、自ら酸化を防いでいます。
ところがブドウ糖をビタミンC合成に消費してしまうと、エネルギー源としてのブドウ糖が不足して、飢餓の時代に生き残るためにエネルギー効率が悪くなってしまいます。 そしてもっと重要なことは、ブドウ糖は脳の活動エネルギー源なのです。動物より脳に使うブドウ糖を確保できたら、その分脳力は格段にアップします。人間はビタミンCを植物等で摂取する代わりに、ブドウ糖を活動範囲を広げるエネルギー源に使用したり、脳を働かせるエネルギー源に活用する仕組みが出来上がったのです。
もちろん、食品に使われるビタミンC=L−アスコルビン酸もでんぷんからブドウ糖、そして酵素分解することで大量にしかも比較的安価に合成されるようになってきました。
光合成、ブドウ糖、ビタミンC、人間の進化、そして人間にとってビタミンCを食事から摂取する必要性までつながってくるのです。」
こんな明快な回答は、今まで無かったのですっきりしました。
ビタミンCは、何に多く含まれるのかは、詳しくはここでは述べませんが夏野菜夏果物を多く食べていれば問題ありません。 特に赤、黄色ピーマンは、多く含まれているようです。
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