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もうステイヤーズステークスの季節か

2014年12月04日 05:52
暮れの季語といえば有馬記念だが、妙に哀愁を感じるのはステイヤーズステークスだろう。
有馬最後のステップレース、集うメンバーも思い入れのあるメンバーばかり、今年もそういった馬たちが多い。


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特にスカイディグニティなんかはそうだ。何度も本命にして来た馬なので、ここでもと考えている。
まだ深く検討してないが、名前は記憶に残る。あとはマイネルメダリストにホッコーブレーヴとその他アルゼン組が多い。

つまり今ひとつの馬たちが多いせいもあるのだろう。ちょっと応援したくなる馬が集ってしまうレースともいえる。

そういった意味でいうと、騎手なら和田竜二が思い浮かぶ。

このレースがハンデ戦だったころ、新人の和田が初重賞を取ったのがこのレースだ。

その彼も、オペラオー引退後は、やはり今一つ足りない騎手になってしまった。

さきのジャパンカップ、ここのタマモベストプレイは津村騎乗だったが、もとは和田と南井厩舎とのコンビなのだから、この組み合わせなんかも応援したくなった。雑感でかいたが、京都ならやれるので、来年の京都記念なんかに出ると面白い。

あまりステイヤーズから離れるのもなんなので戻る。

強さで言うとホッコーかスカイディグニティだろう。
どちらも中山変わりで問題ない。ただスカイディグニティのほうが中山後者の分、こちらをとりたい。ただ長期休養明けのなか、まだ叩きが必要だろう。
ホッコーについては負け過ぎなところが気になる。

後々、自分で書いた回顧を見直しながら、しっかりと予想しようと思うが、何れにしろアルゼン組を軸にしていい。

毎年アルゼンに集まってくる馬の質は高い。力関係はどう考えても上にある。あとは枠が出てから決めようか。

馬券は感傷抜きで購入しよう。

ジャパンカップで気が抜けたせいか、チャンピオンズカップよりも、なんとなくこのレースについて書きたくなった。

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プロフのタイトル通りの人間です。付け加えると散歩が趣味で、気楽に地元の散策なんてこともしている道楽者です。ブログは始めたばかりですので、なれた頃には地元の名所なんかを紹介していきたいと思います。
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