書籍、ブログ、YouTube等々、色んなところで分散投資の重要性が説かれています。
私自身、分散投資の重要性は理解しているつもりなのですが、どこまで分散を効かせれば良いのでしょうか?
株式と債券だけで、銘柄を分散するというやり方もあると思いますし、株式と債券とリートで分散を図るやり方や、金やコモディティまで分散を拡げたり、仮想通貨や太陽光発電等のハードアセットまで拡げている人もいると思います。
分散投資をおススメされているのは10〜20銘柄が多く、20銘柄を超えてもそこまで分散の効果は変わらないという意見が多いですね。
アセットアロケーションをしっかり決め、その上で10〜20銘柄でポートフォリオを組み立てるというのが良いみたい。
という事はやはり、先日の記事で書いた通り、ETFでポートフォリオを組み立てれば、見た目の銘柄数は少なくて済むし、分散はしっかり効いているのでやはりETFでいきたいところ。
極端な話、株式、債券、リート、金をそれぞれ1つのETFを購入するだけで、十分分散が効いたポートフォリオになります。
VT、BND、RWX、IAUとかどうでしょうか??RWXにアメリカは入っていませんが笑
いずれにしても分散を効かせて、リスクを減らす事は大事ですね〜。
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