2022年05月17日
漫画、葦原大介作「ワールドトリガー 」の紹介
ワールドトリガー(1) (ジャンプコミックス) [ 葦原大介 ] 価格:14px; color:#C00; font-weight:bold;">484円 |
ストーリーや登場人物は追々書きます。
書く事が多過ぎ!
「ワールドトリガー」は自分の求めてる理想のSF漫画で
面白さ云々をもう色々と超越してしまってます。
主人公達は基本的には組織に所属し、部隊行動をする為、
登場人物や情報がどんどん増えていくのに
その何もかもがスルスルと頭に入っていく。
異世界人と戦うバトル物というだけではなくて、
その中の日常とそこに関わる人々の想いがちゃんと物語の伏線を担っている所が最大の魅力だと思います。
読み進めるうちに登場人物も増えていき、伏線の謎を回収しつつ新しい謎を提示してくれるところが、個人的には大好きです。
キャラクターも個性が光っていて、
「エリートや天才」の中での「凡人、秀才の戦い」は見どころだと思っています。
書く事多過ぎて、ワールドトリガー のカテゴリ作らなきゃ
てほどには多い…
時間が有れば又の機会に
[新品/あす楽]ワールドトリガー (1-24巻 最新刊) 全巻セット 価格:11,704円 |
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