タコビアの趣味と嗜好の沖縄備忘録

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諏訪洸太郎（すわこうたろう）21歳大学生
ボーダーB級12位 諏訪隊隊長

選抜試験に引っ張られすぎだな私…

前回は長々と書きすぎたので、淡々と書いていきます。


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豆腐とか作画崩壊以外にも
良いとこ沢山あるから！


口が悪くてフランクな非常に親しみやすい性格。
体育教師的なノリが『雑に』年下に好かれるタイプ。
理想の上司！

良い意味でネタにされることもあり、
お調子者の小学生から名指しで解説を入れられたりと
ボーダーの後輩からも慕われている。


普段は緩い性格で、誰に対してもあまり気を遣わない性格。
肩肘はらずに会話できるのも人気の秘訣なのかも。
諏訪さんの場合はそれが良い方向に転がっているので、
誰にでもフラットに接する良いおっさん(失礼)と見られてる様子。


口調が基本的に荒っぽいところがあるので、
熱くなると煽りが入ってくる。

その煽りスキルはエネドラ(ブラックトリガー 持ちのネイバー)に遺憾無く発揮。

それを狙ってやってそうな所が、逆に落ち着いて見える。



戦闘スタイルはショットガンの2丁持ち。
素早い目標に即座に大ダメージを与える手段であり、
再現性が高いからだと考えられる。
(適当に撃っても当たるし、扱うのに特別な訓練も要らない)


状況分析と相手の腹を探るのが得意で、麻雀と推理小説好き。

狙撃を度胸とスナイパーの心理を読みピンポイントで防ぐ等、
頭のキレるシーンは多々あるが、
遠征の費用上げるのは大丈夫なのかよ？と内心を探ったり、
メンバー選びのクジの番号の操作を示唆したりと
他が気づかないような所に気づける男。


大人数での戦闘でも
有能な他の隊員に役を振れる采配をする戦術眼(笑)。

諏訪さんの様に
単純な戦闘力では測れない戦いが、
ワールドトリガー の面白い所。


諏訪隊メイン回

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これ読んで下さい。

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もっと、こう、主人公やそこに近しい人出すべきなんだろうけど、
選抜テストやら最新話のせいで書かずにはいられませんでした。


ボーダー本部の所属B級生駒隊隊長、アタッカー(攻撃手)。
第2次大規模侵攻前にも、
黒トリガー(死んだ人間から生まれた武器)「風刃」の使用者候補の1人として名前が挙がっていた。

後輩からは「イコさん」、迅からは「生駒っち」と呼ばれている。
目力が強くて表情が固いが、戦闘中はゴーグルを着用する。
因みに、他の隊員は外している。

京都府出身の県外からのスカウトで、何故か関西弁で話す。
身内が関西弁だったのだろうか？

頭髪は黒のオールバックに引き締まった目元と一見すると硬派で堅物といった印象を受けるが、
実際は些細な事にも「ヤバイ」を連呼、
どんな女子に対しても「カワイイ」と言い、
食べ物であれば何でも「ウマい」と真顔で言ってしまうようなマイペースなお人。
モテるためにギターを始めたが、
いつ披露するのかタイミングが分からず、実力派エリートの入れ知恵で、新たに料理を趣味に加えている。
その時鍛えた料理スキルで女子達に褒められ、助言したぼんち好きの暗躍者に感謝の涙をする事になる…

刀使いでありながら圧倒的な間合いを誇る生駒旋空…よりも、
デッドプール並みの第四の壁の擦り抜け具合が大好き！
斬られながらカメラ目線！雑談でもカメラ目線！

こう言うメタキャラ的な人は単独行動が多いのに、
『イコさんだから』で済むのがとても楽しい！



ワートリ初のシャワーシーンもイコさんです


イコさんの初出番です↓

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前に書いた通りにストーリーや登場人物、
用語などを説明する予定…
でしたが！
もう、これからこのブログを見ている方々は
ワールドトリガー の知識がある前提で書いていく事に決めました！


ストーリー解説，考察、キャラ紹介に、バックグラウンド…
それらは、既にあらゆる媒体で出尽くしてるもの！

そこで、第二次侵攻途中からのニワカが説明した所で
他の方からは『知ってる』位のリアクションしか取れないでしょうし、
初見の方はもっと詳しい媒体を見に行くでしょう。


だから、
ひたすらに超個人的なキャラ紹介をしたいと思ってます！

その理由は
…『診断メーカー』でした。

前々から知っていたし、
『もし自分がワートリの世界に居たら？』
といった雑談を挟みながら、この世界観を書く予定だったのに
診断結末を見たら、

自分と他のボーダー隊員との関係やストーリーの時系列との組み合わせが
ヴワーーっと頭から噴き出してしまったのです。
要するに、簡単な解説や自分の妄想のみでは補えないと気付いてしまったのです。

当然、葦原先生がこれから出して来るストーリーとは大きく乖離する可能性は大いに有ります。

ですが、これからは
『キャラクターのプロフィール』
プラスに
『私の妄想』
が混じった気持ち悪いコメントを書く事になります(決定事項)

そして、私が色んなアイテムや漫画やらの広告を載せているのは
私が必要だと思っていて，見てほしい、感じてほしいからなのです。

コマの切り抜きや特定のカットも入れません。
『こんなキャラいますよ。』
『こんな能力ありますよ。』
『こんな事件やイベントがありますよ。』と、
最低限、ワールドトリガー を知らないに注釈を入れながら
個人的な独り言を書いていきます。
すんごい時間掛かるとは思いますが。



今、ここの記事を読んで、ワールドトリガー を知らない方。

読んで，知って下さい！
そしてハマって下さい！

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先ず、ワールドトリガーの舞台と主人公2人から

28万人が住む「三門市」に、ある日突然異世界への「門（ゲート）」が開いた。
門からは「近界民（ネイバー）」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達の侵攻に誰もが恐怖したが、謎の一団が現れ近界民を撃退する。
一団は界境防衛機関「ボーダー」を名乗り、近界民に対する防衛体制を整えた。結果、依然として門からは近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通の生活を続けていた。
その4年後に、世間知らずの白髪の少年「空閑遊真」が三門市を訪れ、「三雲修」に出会うところから物語は始まる。
正義感が強いが戦力的に弱い修を遊真は「面倒見の鬼」と言いながらも助けていくうち、「遊真」の身の上話を知って、物語は大きく舵を切る事になる…。

これが、1番最初のストーリー何ですが…

遊真と修が一緒に行動する様になると
一気に情報が出てきてヤバいんです。

もう、１度一気に読んで予習した後にじっくり確認した方が
読み逃したキャラの特徴とか伏線、戦闘の描写が理解しやすいです。

1巻目で濃ゆい！

一応マンガ，アニメ観てない方の為
ぼかして書いてますが(名前も2人だけだし)
一気に見たい人は下から

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ストーリーや登場人物は追々書きます。

書く事が多過ぎ！

「ワールドトリガー」は自分の求めてる理想のSF漫画で
面白さ云々をもう色々と超越してしまってます。

主人公達は基本的には組織に所属し、部隊行動をする為、
登場人物や情報がどんどん増えていくのに
その何もかもがスルスルと頭に入っていく。

異世界人と戦うバトル物というだけではなくて、
その中の日常とそこに関わる人々の想いがちゃんと物語の伏線を担っている所が最大の魅力だと思います。
読み進めるうちに登場人物も増えていき、伏線の謎を回収しつつ新しい謎を提示してくれるところが、個人的には大好きです。

キャラクターも個性が光っていて、
「エリートや天才」の中での「凡人、秀才の戦い」は見どころだと思っています。


書く事多過ぎて、ワールドトリガー のカテゴリ作らなきゃ
てほどには多い…

時間が有れば又の機会に

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