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2022年10月01日

地震や川の氾濫、土砂崩れの自然災害が万一起こったとしても、これは心強い防災グッズです。

いつ、どこで大震災が起こるかもわかりません。。。

「電気・ガス・水道が全て止まった」

「道路が寸断されて救援物資が届けられない」

「付近の水没などによって、住民が脱出できず孤立している地域がある」

といった報道は聞いたことがあるはずです。


地震以外にも、大雨による川の氾濫や土砂崩れなど、いつどこで何が起こっても不思議ではありません。

この数年間は特に自然災害の報道が多く、全般的に災害に対する国民の意識が高まってきています。

「もし、ライフラインが全て止まり、孤立してしまったら」

そう考えて、防災用品を家に準備している人は急激に増えており、本当に災害にあった時に、

準備していた人と何もしていなかった人とでは、救援を待っている間の生活にも大きな差が出て来るのは明白です。


何もなければそれが一番良いことですが、防災用品は万一の時には自分や家族の命に大きく関わってくる道具です。

あっても邪魔になるというものではありません。

ですが、自分でそういったセット一式を揃えようと思った時

「何が必要なの?」

ということになってしまいます。何を揃えておけば良いのか思いつきません。

やはりここは、専門家の推奨する道具を揃えておくのが一番です。

bsr-top.jpg


30点以上の防災用品がセットになっている、「3日間を生き抜くための防災セット」です。

防災士厳選の防災グッズ44点セット


防災士である店長が厳選した「生きるためのアイテム」が、リュックに入っており、

自分でリストをあれこれ考える必要はありません。

もしも家を失ってしまった時(考えたくはないことですが)の事態にも備えて、

◇空気で膨らませるエアーマット

◇寒さから体を守るアルミブランケット

◇ハンドルを回せば充電できるライト兼FMラジオ

◇5年間保存可能なミネラルウォーターとご飯と簡易トイレ

など、合計30点以上もの、専門家が判断した「災害に必要なもの」が揃っています。

具体的に何が入っているのかは、公式サイトの方に全て掲載されています。


また、防災マニュアルも附属しており、

◇大災害直後の安否確認方法

◇応急手当の方法

◇三角巾の使い方

◇実際に被災された方から学ぶ教訓

など、知識に関することにも配慮されています。

bsr-rank.jpg

実際自分で一つ一つ揃えていこうと思ったら大変な手間になってしまいます。

ですが、こちらでは全て揃っている上に、全体の重さのことも考えて軽量化してあり、

全部詰まったリュックは4.2kgと軽いものになっています。

万一に備えて準備しておくのはとても大切なことです。

こんな時に、3日間生きるための防災のプロである防災士が厳選した防災グッズがこれです。↓



posted by たかやん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災
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