世の中に、
なぜ、自己啓発書が存在しているのか?
なぜ、世界中で聖書や仏典が読まれているのか?
皆んな心の奥底では、
自己意識を向上させたいと思っているからではありませんか?
様々な意見・様々な思想を参考にしながら、
自己意識を高めていく。
どこまでも高みを目指す。
『百尺竿頭一歩を進む』
という成句があります。
意味は、
『努力を重ねて高い目標に達した後も、さらに努力して満足することなく絶えず進歩向上をはかる』
です。
『青は藍より出でて藍より青し』
という成句があります。
意味は、
『青は藍を原料としながら藍より青いの意。
弟子が師の学識や技量を越えることや、
教えた人よりも教えられた人の方がまさってしまうこと』
です。
ということで、
結論は、こうなります。
『どこまでも高みを目指し、自己意識の進化・向上に努めましょう️』
(参考図書)
『本当の幸せをつかむ7つの鍵』
(著者 ディーパック・チョプラ 訳者 住友進 サンマーク出版)
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