2020年02月29日
オッサンのDream Journey(桜前線を追いかける 東京・高知)
さあ、桜前線を追いかけていきます。
満開日を基準に追いかけます。満開日で一番早いのが3月23日の東京です。次が3月26日の高知と岐阜ですので、時間的には余裕が有ります。
東京へは関西からなら、飛行機、新幹線、車、いろんな行き方が有ります。勿論、1月に公開したように、東海道本線で東京へ・と言うのも有かも。
東京の桜の名所ですが、たくさんあり過ぎて、何処に行けば良いのか見当も尽きません。取り敢えずは、皇居でしょうか?私は天皇崇拝者では無いのですが、無難な処と言えば皇居になります。皇居周辺だけでも、千鳥ヶ淵緑道、北の丸公園、靖国神社、国立劇場、皇居東外苑、千鳥ヶ淵公園、外濠公園などが有ります。時間は十分に有ります。時間の許す限り桜を楽しむことが出来ます。
東京の桜を楽しんだ後は、一旦関西に戻ります。
3月26日、岐阜と高知が満開日ですが、移動距離と時間を考えると1日で、移動と花見をするのは不可能と考えます。
1日早いのですが、3月25日に高知に入るのが良いかと思います。翌日の26日は岐阜から27日が満開日の甲府に回りたいと思います。
高知には、大阪空港からANA10:00の飛行機で、10:45に高知龍馬空港に着きます。
龍馬空港からタクシーで、5分の所に、高知公園が有ります。公園内には高知城が有り国の史跡に指定され、日本100名城にも選ばれています。高知公園の桜の後は、空港の側に桜づつみ公園も有ります。此処は、200本の桜と、ツツジやサツキなども楽しむことが出来ます。
この日の内に岐阜入りしなければ、翌日が苦しくなります。高知から岐阜も飛行機となります。
高知から岐阜へは、13:00名古屋行きのFDAが有り、14:00に名古屋空港に着きます。そこから、バスで名古屋駅へ、電車で岐阜と言う行程になります。
他には、高知19:40―20:40名古屋が有りますがあまりにも遅くなります。
後は、高知14:35―15:20伊丹、伊丹から20分に1本のリムジンバスで新大阪へ、のぞみで新大阪16:33―17:22名古屋17:30―17:50岐阜という行程が有ります。
出来れば、高知19:40―20:40名古屋の飛行機は避けたいと思います。
3月26日は岐阜からのスタートです。
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