2020年12月08日
石川 金沢かぶら鮨 白かぶらと天然ブリの口福なハーモニー。
石川 金沢かぶら鮨 白かぶらと天然ブリの口福なハーモニー。 金沢を代表する冬限定の“ごちそう”です。 かぶら鮨 価格(税込み):\3,240〜 |
お歳暮や正月の祝い膳に、こだわり尽くしの「かぶら鮨」です。
味にこだわって厳選した白かぶらと、日本海で獲れる天然の寒ブリを、自家製の甘酒(糀)でていねいに漬け込んでいます。食べどきを綿密に計算して手づくりしていますので、ぜひ“一番おいしい”タイミングでお召し上がりください!
クセになるおいしさの秘密は
オリジナルの甘酒にあります!
漬け込み用の甘酒は、糀とお米を混ぜてスタッフが総出で手づくり。このオリジナルの甘酒こそが、こちらの「かぶら鮨」のおいしさの秘密!自然の甘みと旨味がギュッと凝縮した甘酒に漬けることで、芳醇な味わいに仕上がります。
すべて手づくりで真心を込めて、
冬の寒さのなかでつくります。
江戸時代より、金沢の女性たちが冬の寒さに耐えて手づくりしてきた伝統食。本当においしい「かぶら鮨」は、こうした寒さのなかでしか生まれません。だから、冬でも加工所の室温は外気と同じ。昔ながらの環境にもこだわります。
天然のブリと国産かぶら、
そして特製の糀。
かぶらは歯触り良くしっとりと絹の様にきめ細かくなめらか、天然ブリはほんのりと薄桃色でみめ麗しい。糀は洗わず、お好みの大きさにカットしてそのままいただきお召し上がりください。
ギフトにぴったり。南天の小枝が伝える粋なメッセージ。
ご贈答用に使われる木樽や木箱には、手漉き和紙、生の南天の小枝があしらわれます。見た目からしてめでたく、奥ゆかしい包み。この南天の枝には、葉がしおれないうちにお召し上がりくださいというメッセージが込められております。
かぶら鮨を取り出し、糀は洗わずに、食べやすい大きさにお切りいただきそのままお召し上がりください。糀が気になる方は少しお取りいただいてもよろしいですが、かぶら、ブリの旨みがございますので決して水洗いなどされませんようお気をつけ下さい。
日毎に発酵が増していきますので、お好みの加減でお召し上がりください。
石川 金沢かぶら鮨はこちら
https://www.hattoriyose.com/product_page/27
「服部幸應のお取り寄せ」
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