そして、すでに赤ちゃんがいれば、ソファーで授乳されている方が多いと思います。
また、現在、妊娠をしてる方は、ソファーで授乳しようと思っていらっしゃるかと思います。
自分自身も、ソファーで授乳しています。
ソファーはゆったりしていて、座り心地がいいので、授乳しやすいです。
ただ、自分が実際に、ソファーで授乳してみて、これからソファーで授乳しようとお思いの方に、お伝えしておいたほうがいいと思ったことがあるので、今回、お伝えさせていただきます。
その内容ですが、それは、ソファーで授乳すると、思いがけずに、赤ちゃんが母乳やミルクをソファーに吐き戻してしまうことがあるということです。
大丈夫だと思っていても、それは思いがけないことです。ネット上でもソファーにミルクをこぼされちゃった
といった内容があります。
赤ちゃんが産院からうちに来て、最初の頃は大丈夫かもしれません。
しかし、そこで完全に油断してしまいやすいというのもあるかもしれません。自分はそんな感じでした。
そして、ある日のことです。2ヶ月の頃だったでしょうか。赤ちゃんがミルクを飲み終わった後に、自分のひざの上で、横になりました。
横になりたいんだから、横にならせておこうと思い、横にしました。
そして、かわいい赤ちゃんの顔を見ようと、自分も、赤ちゃんをひざの上に乗せたまま、横になりました(上半身のみ)。
そして、赤ちゃんの顔を見ていました。
そしたら、そのときでした。
赤ちゃんがミルクを吐き戻してしまいました。
「ああ!!!!!」
ソファー(カバー)にミルクが付いてしまいました!!
うちは布製のソファーですが、ソファーに布を2重にかけていたので、大丈夫だったと思います。
しかし、正直、その時は、ショックでした!!
その後、そのソファーにかけていたカバーを洗いました。しかし、この布は大きいので、大きい物って、それなりです。労力というのでしょうか。
そして、その洗ったカバーが乾き、ソファーにかけてから、授乳しました(その前は、バスタオルを敷いてました)。
ところがです。その洗ったばかりのカバーにまた、ミルクをこぼされてしまいました!!完全に油断していました。
そんなにすぐ、また、あるわけはないと、そのような気持ちになっていました。
そして、その大きな布のカバーをまた洗うことに。
「これは、いかん」という感覚になりました。
そして、このカバーの上に、家にあったバスタオルを折って、置きました。その後、厚みのあるバスタオルを購入して、バスタオルを2枚重ねにしています。
大きなソファーのカバーを洗って乾かすよりは、バスタオルを洗って乾かすほうがラクです。
赤ちゃんのミルクの吐き戻しは、その他のものでも、防ぐこともできるのでしょう。
今回は、ソファーで授乳する場合、赤ちゃんのミルク等の吐き戻しが、思いがけずにあることがあるので、ソファーにミルクをこぼされたくなかったら、ちゃんと対策をしておいたほうがいいですよという話でした。
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