2018年10月16日
だいぶ字が読めるようになった1歳10か月
今、息子は、1歳11か月ですが、1歳10か月の頃に、「だいぶ字が読めるようになった」と思いました。ひらがなは、全部読めてるのでは的な感じでした。
本やカードの文字面を見ながら、言うようになりました。
子供に多くの字に触れさせると、それに伴って、吸収していくと感じました。
本とカード(物の絵と字が書かれている物)がおすすめです。
特に、「表に絵、裏に字」となっているカードだと、子供がカードを見て言葉を発したときに、字が読めているのかがわかりやすいのでおすすめです。
私は、以下のカードを利用しています。
こちらは、カードAとカードBがセットになっていますが、別々に買うこともできます。私は、金銭面と、様子を見てみるために、1セットずつ買いました。
カードAを買って、一通りやった後、たくさんあるこのカードのおかげで、子供といい時間が過ごせたのですが、お高いし、お試しセット(次にご紹介)の絵のほうが、自分的には好み、という気持ちでした。
また、カードが多いというのは、とても魅力的ですが、重く、場所も取るという面もあります。
ですので、カードBはすぐには買わなかったのですが、その後、やっぱり買おうと思い、買ったら、Bのほうが絵が好みで、「買ってよかった」と思っています。役立つ内容も多いです。
ただ、こちらの商品、正直「お高い」と思われる方が多いと感じます。買うのには抵抗があるという方は、以下のお試しセットがおすすめです。
私は、こちらをまず買いました。こちらは、お値段がお手頃で、カードも結構たくさん入っているので、試すのにはとてもよかったです。
こちらを、息子が0歳代の時に、よく見てくれたので、最初にご紹介のカードをその後に買いました。
自分は、このカードだけでなく、公文のカードも利用しました。多くの字に触れることで、発語や字が読めるのが早まると感じています。
息子は、1歳10か月ごろには、言いたいことが言えるようになっていたという感じでした。もう、普通に自分や夫と会話しています。
言葉によって、お互いの気持ちがわかるという感じになったので、育児もだいぶしやすく、ラクになりました。かわいい声でいろいろなことを言ったりしているという面においての楽しさもあります。
本やカードの文字面を見ながら、言うようになりました。
子供に多くの字に触れさせると、それに伴って、吸収していくと感じました。
本とカード(物の絵と字が書かれている物)がおすすめです。
特に、「表に絵、裏に字」となっているカードだと、子供がカードを見て言葉を発したときに、字が読めているのかがわかりやすいのでおすすめです。
私は、以下のカードを利用しています。
こちらは、カードAとカードBがセットになっていますが、別々に買うこともできます。私は、金銭面と、様子を見てみるために、1セットずつ買いました。
カードAを買って、一通りやった後、たくさんあるこのカードのおかげで、子供といい時間が過ごせたのですが、お高いし、お試しセット(次にご紹介)の絵のほうが、自分的には好み、という気持ちでした。
また、カードが多いというのは、とても魅力的ですが、重く、場所も取るという面もあります。
ですので、カードBはすぐには買わなかったのですが、その後、やっぱり買おうと思い、買ったら、Bのほうが絵が好みで、「買ってよかった」と思っています。役立つ内容も多いです。
ただ、こちらの商品、正直「お高い」と思われる方が多いと感じます。買うのには抵抗があるという方は、以下のお試しセットがおすすめです。
七田式カードフラッシュおためしセット 【しちだオリジナル・右脳教育】☆★ 価格:2,468円 |
私は、こちらをまず買いました。こちらは、お値段がお手頃で、カードも結構たくさん入っているので、試すのにはとてもよかったです。
こちらを、息子が0歳代の時に、よく見てくれたので、最初にご紹介のカードをその後に買いました。
自分は、このカードだけでなく、公文のカードも利用しました。多くの字に触れることで、発語や字が読めるのが早まると感じています。
息子は、1歳10か月ごろには、言いたいことが言えるようになっていたという感じでした。もう、普通に自分や夫と会話しています。
言葉によって、お互いの気持ちがわかるという感じになったので、育児もだいぶしやすく、ラクになりました。かわいい声でいろいろなことを言ったりしているという面においての楽しさもあります。
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posted by syringestart at 16:01
| 子供との生活