その結果、息子は手でナスを一つずつつかみ、皿から出して、「1個、2個、3個・・・」と数えながら、テーブルの上に置きました。
そして、食べず。
あらら。
自分から意欲的にスプーンを持って食事をするようになったと思ったら、今度は、積極的な手づかみ(食べ)が始まりました(1歳9か月)。
「手づかみ食べがいい」ということはよく見聞きしていたのですが、うちの子はそれまでやっていませんでした。
とうとう自分からやったので、「手が汚れちゃう」と思いながらも、「よかった、やった」という思いです。
いまは、スプーンで食べたり、手づかみで食べたり、手づかみして、他の皿に移したり、テーブルの上に置いたりしています。
テーブルの上には、置かないでほしいな。
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