2018年12月23日
イタリアのちょっと変わった自然派ワイン!
今日の博多は、雨降りですが…。
天神はクリスマスの賑わいで、どこもかしこも人だらけ…
赤坂辺りは、静かなもの〜(^^;
カンパーニャの州都ナポリの北方 死火山ロッカモンフィーナの麓で、自然派ワインを造っている イ・カッチャガッリ
「ロッソ・ミュレ」
(写真撮り忘れました〜(^^;)
ピエディロッソと、アニアニコを手摘みで収穫して、自然酵母のみで、ステンレスタンクで発酵、ノンフィルターでボトリング!
濃いルビー色で、自然派らしいぶどうのエキスの凝縮したトロッとした舌触り
スパイシーで、香り豊かな赤ワインです。
2015ヴィンテージで、もっと寝かせても美味しくなりそうです♪
上位のワインは、アンフォラ(陶器のタンク)で発酵、熟成という、過度の酸素供給による褐色化やフレッシュさを失う醸造を良しとしない、酸化のニュアンスを感じさせない果実の凝縮感のハンパないワインもあります(^^)









にほんブログ村
天神はクリスマスの賑わいで、どこもかしこも人だらけ…
赤坂辺りは、静かなもの〜(^^;
カンパーニャの州都ナポリの北方 死火山ロッカモンフィーナの麓で、自然派ワインを造っている イ・カッチャガッリ
「ロッソ・ミュレ」
(写真撮り忘れました〜(^^;)
ピエディロッソと、アニアニコを手摘みで収穫して、自然酵母のみで、ステンレスタンクで発酵、ノンフィルターでボトリング!
濃いルビー色で、自然派らしいぶどうのエキスの凝縮したトロッとした舌触り
スパイシーで、香り豊かな赤ワインです。
2015ヴィンテージで、もっと寝かせても美味しくなりそうです♪
上位のワインは、アンフォラ(陶器のタンク)で発酵、熟成という、過度の酸素供給による褐色化やフレッシュさを失う醸造を良しとしない、酸化のニュアンスを感じさせない果実の凝縮感のハンパないワインもあります(^^)





にほんブログ村
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8412225
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック