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2019年06月11日

資産状況 2019年6月 (8ヶ月目)

今月(2019年6月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 24,000円
評価額合計 24,185円
評価損益合計 +185円
20190610_00.PNG
先月(5月)から下落が続いています。
米中貿易摩擦、メキシコに対する追加関税等の問題が継続している影響が大きい様子です。
6月10日に米中貿易摩擦に対する中国側は対話による解決を望む声明や、メキシコに対する関税措置が無期限見送りになったことから、下落は底を打ったとの見解もありますが、株価が回復することを祈るばかりです。
日付 取得金額 評価損益
2019年6月 24,000円 +185円(0.8%)
2019年5月 21,000円 +334円(1.6%)
2019年4月 18,000円 +1,000円(5.6%)
2019年3月 15,000円 +451円(3.0%)
2019年2月 12,000円 +235円(2.0%)
2019年1月 9,000円 -409円(-4.5%)
2018年12月 6,000円 +51円(0.9%)
2018年11月 3,000円 +124円(4.1%)


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2019年05月13日

資産状況 2019年5月 (7ヶ月目)

今月(2019年5月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 21,000円
評価額合計 21,334円
評価損益合計 +334円
20190512_00.PNG
この1ヶ月でだいぶ下がってきました。
米中貿易摩擦の影響が大きく出ている様子です。
急落後には反発する動きがあるとの意見もありますが、米中貿易摩擦が長期化した場合は株価回復が懸念される意見もあり、私には先が読めないですが、このような状況下でも、まずは引き続き投資信託を継続して、様子を見てみたいと思います。
日付 取得金額 評価損益
2019年5月 21,000円 +334円(1.6%)
2019年4月 18,000円 +1,000円(5.6%)
2019年3月 15,000円 +451円(3.0%)
2019年2月 12,000円 +235円(2.0%)
2019年1月 9,000円 -409円(-4.5%)
2018年12月 6,000円 +51円(0.9%)
2018年11月 3,000円 +124円(4.1%)


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2019年04月13日

資産状況 2019年4月 (6ヶ月目)

今月(2019年4月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 18,000円
評価額合計 19,000円
評価損益合計 +1,000円
20190413_00.PNG
毎月3,000円の投資信託を始めて、現在に至るまでの状況は次のとおりです。
今のところ、順調に増えていっています。
日付 取得金額 評価損益
2019年4月 18,000円 +1,000円(5.6%)
2019年3月 15,000円 +451円(3.0%)
2019年2月 12,000円 +235円(2.0%)
2019年1月 9,000円 -409円(-4.5%)
2018年12月 6,000円 +51円(0.9%)
2018年11月 3,000円 +124円(4.1%)


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2019年03月10日

資産状況 2019年3月 (5ヶ月目)

今月(2019年3月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 15,000円
評価額合計 15,451円
評価損益合計 +451円
20190310_000.PNG
先月は「取得金額:12,000円」に対して「評価損益:+235円(2.0%)」だった結果が、
今月は「取得金額:15,000円」に対して「評価損益:+451円(3.0%)」となっており、堅調な感じです。

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2019年02月20日

MRF、MMF、外貨MMFについて

横山光明さんの「3000円投資生活」のなかに投資信託以外で「MRF」や「MMF」の説明があって、興味があったので、調べてみました。

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結論から言うと、どちらも現在は行われていないサービスでした。
銀行の通常預金の利息よりも金利が高いことから、「銀行より証券会社に預けた方がお得」ということがあらゆる書籍でも紹介されており、それもあって私も「MRF」に興味をもって調べてみたのですが、現時点で「MRF」の金利はどの証券会社もゼロに等しいです。
2016年のマイナス金利が始まってから各証券会社の利回りは年々低くなっており、2018年11月現在では、ほとんどの証券会社で「MRF」による利率はゼロとなり、メリットもない様子です。
「MMF」も同様にマイナス金利が施行されてからは、利回りが悪くなったため、各証券会社での取り扱いは無くなりました。
逆に知らずに今も証券会社の総合口座に入れっぱなしの資産があった場合は、見直した方が良いかも知れないですね。
横山光明さんの「3000円投資生活」が発行された後に始まった施策のため、この情報は私の基礎知識として参考程度に留まったカタチです。

ただし、「外貨MMF」については外国の国債などに投資する公社債投資となるため、今も取り扱われている商品となります。
こちらも安全性の高い投資として人気があるため、投資の1つとして検討してみたいと思います。

MRF(マネー・リザーブ・ファンド)

証券会社で管理している「普通預金」のようなモノ。
通常、株や投資信託を購入する場合は証券会社の口座に入金してから目的の商品を購入します。
この証券会社の口座が「MRF」にあたります。
銀行の普通預金と同じように1円単位でいつでもお金の出し入れができます。
銀行の普通預金と異なる点は、この「MRF」は投資信託となっており、この口座に入金すると自動的に「MRF」で使用されます(公社債投資信託の売買に使用されます)。
「公社債投資信託」は、どの証券会社でも取り扱っている元本の安全性が高いファンドとなっており、ファンドである以上、元本割れを起こすリスクがあります(証券会社の口座に預けているお金が減る可能性があります)が、これまでに一度も元本割れを起こしたことがないことから安全性の高い商品と言われています。
また、大きな違いとしては銀行と異なり「ペイオフ(*1)」がないため、仮に証券会社が倒産しても全額保護されるのも大きな違いです。

*1:ペイオフとは、仮に銀行が破綻した場合、その銀行の預金口座に対して(預金者一人につき)1,000万円まで補償する制度です。そのため、1,000万円以上の資産をお持ちの方が銀行に預ける際にはリスク分散として複数の銀行に1,000万円以内の預金にして分けて預金することが推奨されています。
この「MRF」が注目されるもう1つの理由は利息(金利)にもありましたが、マイナス金利が施行された現在では、このメリットは無くなりました。

MMF(マネー・マネージメント・ファンド)

証券会社で管理している「定期預金」のようなモノ。
こちらも「MRF」と同様にマイナス金利が施行されてからは、国債などの利回りが悪くなったため、現在では取り扱われておりません。

外貨MMF(マネー・マーケット・ファンド)について

「外貨MMF」は、外国の国債などに投資する公社債投資となります。
こちらは今も取り扱われている商品であり、外貨預金と比較した際には「外貨MMF」の方が利率も良いため、投資の1つとしてお勧めされることが多い商品です。

マイナス金利

日本銀行が民間銀行に対して行った施策となります。
私たち個人に対する直接的な施策ではありませんが、間接的にこの施策の影響をうけることになります。
マイナス金利政策は、「日本のお金を活発に動かそう(景気を良くしよう)」という狙いで始まった施策になります。
これまで民間銀行は日本銀行にお金を預けておくことで、日本銀行から利息が得られていました。
しかし、マイナス金利が施行されてからは、民間銀行が日本銀行にお金を預けると逆に利息がマイナスになり「損をする」ことになります。
これにより民間銀行の収入源が苦しくなり、次の事象が発生します。

 ・民間銀行は収入を増やすために、企業や個人へ積極的に融資を行うようになります。
 ・民間銀行は支出を減らすために、預金金利を下げるようになります。

つまり、民間銀行を使う私たちの立場からすると「お金を借りる際の負担は減る(お金が借りやすくなる)が、お金を預けることによる利息も減る」と言うことになります。
これにより、企業への融資(開業、設備投資等)や、住宅ローンや自動車ローンなどの低金利が進み、利用者にとって使いやすくなり、お金の動きが活発になり、景気を良くしていくという狙いです。









2019年02月10日

資産状況 2019年2月 (4ヶ月目)

今月(2019年2月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 12,000円
評価額合計 12,235円
評価損益合計 +235円

20190209_001.PNG
先月(2019年1月)マイナスだった評価損益がプラスに戻りました。
今回は積み立て(ドルコスト平均法)の恩恵を少し感じました。
先月のマイナス時、つまり株価が安くなったタイミングで積み立てによる買い付けを行い、株価が回復してきた際にそれが結果としてプラスに転じたカタチです。
3000円/月の積み立てでこの結果ですから、積立額が大きければ、その恩恵も大きくなりそうですね。
増額も考えたいところですが、この1年はまずはこのまま、3000円/月の積み立てで様子を見たいと思います。

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posted by nao at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2019年01月05日

資産状況 2019年1月 (3ヶ月目)

今月(2019年1月)の投資信託の状況は次のとおりです。
ファンド名 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド
取得金額 9,000円
評価額合計 8,591円
評価損益合計 -409円

20190107_001.PNG
評価損益がマイナスになりました。
米株の急落や外国為替市場での円高の影響が大きいですね。
2019年1月4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落しました。
(2018年12月28日の終値と比べて452円81銭安)
米アップルの売上高予想の下方修正や米製造業の景況感悪化に引きずられて、部品を供給する国内メーカーの株も売りがかさんだ様子です。

posted by nao at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2018年12月10日

資産状況 2018年12月 (2ヶ月目)

今月(2018年12月)の投資信託の状況は次のとおりです。

20181209_02.PNG

先月(11月)より損益額は減りましたが、静観しようと思います。










posted by nao at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託

2018年11月24日

口座開設の手順 「SBI証券」編

今回は私が利用している「SBI証券」の口座開設の手順を画面の内容を使ってまとめたいと思います。
(手順に出てくる画面は、2018年11月時点の内容となります。実際にアクセスした際に、一部表示内容が異なっているかもしれませんが、ご了承ください)

口座開設は書面(郵送)やWebから行う方法がありますが、今回説明する手順はWebから行う手順となります。
口座開設にあたり必要なモノと、手順の概要は次のとおりです。

<口座開設に必要なモノ>
 ・マイナンバー(通知カードまたは個人番号カード)
 ・E-Mailアドレス

「マイナンバー」は予め、スマフォのカメラ(写真)またはスキャナで画像データを取得して、ご利用しているパソコン内に保存しておいてください。
「SBI証券」で登録可能な画像のファイル形式は次のとおりとなっており、ファイルサイズは1ファイルで4MB以内です。
 ・JPEGファイル(「.jpg」「.jpeg」「.jpe」)
 ・GIFファイル(「.gif」)
 ・PNGファイル(「.png」)
 ・BMPファイル(「.bmp」)

<手順概要>
 STEP1. SBI証券のホームページへアクセス
 STEP2. 口座開設の申し込みボタンをクリック
 STEP3. お客様情報の登録
 STEP4. 必要書類の受け取り
 STEP5. ログイン確認





STEP1. SBI証券のホームページへアクセス

まず最初に「SBI証券」のホームページにアクセスします。
次のリンク、または画像をクリックすると、「SBI証券」のホームページにアクセスできます。

https://www.sbisec.co.jp/








STEP2. 口座開設の申し込みボタンをクリック

画面の左上あたりにある「はじめての方へ」のリンクをクリックします。
20181124_01.PNG

表示された画面を少し下の方へスクロールすると「口座開設はこちら」のボタンがあるので、そちらをクリックします。
20181124_03.PNG





STEP3. お客様情報の登録

「SBI証券 口座開設申込フォーム」の画面が表示されます。
20181124_10.PNG

「口座開設時の本人確認書類」では、「WEBアップロード」を選択します。
20181124_11.PNG

「マイナンバーの確認書類」では、お手持ちの情報に該当するものを選択してください。
この手順では「個人番号カード」を選択します。
20181124_12.PNG

「アップロード」では、予め準備していた「マイナンバー」の画像をアップロードします。
オモテ(マイナンバーが表示されている面)と、ウラ(顔写真が表示されている面)のそれぞれをアップロードします。
20181124_13.PNG

続いて、「お名前」や「生年月日」、「連絡先」 、「Eメール」等の情報を登録します。
20181124_14.PNG

次に開設する口座の種類を選択します。
このあたりは、それぞれの意味を説明をしないと分かりにくい部分かもしれませんので、説明を少し加えます。
基本的に初心者の場合は「開設する(源泉徴収あり)」を選択することが推奨されています。
しかし、私は「開設する(源泉徴収なし)」を選択しました。その理由を説明したいと思います。

SBI証券のサイトにも説明が書いてありますが、それぞれの違いは「確定申告」に対する扱いの違いとなります。
購入した商品(株、ファンド等)の売買で「20万円以上」の利益が発生した場合は、利益に対する納税を行うために、確定申告を行う必要があります。
(20万円以下の場合は確定申告を行う必要はありません)
「20万円以上」の利益が発生したにも関わらず確定申告を行わなかったり、異なった内容を申告するとペナルティ(追加税や刑事罰)が発生するため、確定申告はとても重要な手続きとなります。
しかし、確定申告に提出する内容には損益計算書類といった「何を購入して」「どれだけ利益が出たのか」をすべて記載する必要があります。
そのため、いざ、ご自身でやろうとすると、とても手間がかかる面倒な作業です。

特定口座の「開設する(源泉徴収あり)」は確定申告の手続きを、すべて「SBI証券」が行ってくれます。そのため、利用者は特に何もすることはありません。
確定申告に慣れていない方の場合は、こちらの口座を選択することが推奨されています。
ただし、こちらを選択した場合は利益が発生した際に、金額に関係なく(利益が20万円以下でも)納税が発生します。(利益に対して源泉徴収されるため、「源泉徴収あり」と表現されています)

それに対して特定口座の「開設する(源泉徴収なし)」の場合は、年間の収益が「20万円以上」になった場合に、ご自身で確定申告を行う必要があります。(「SBI証券」では確定申告を行いません)
ただし、「特定口座」を開設していれば、確定申告に必要な損益計算書類(特定口座年間取引報告書)は「SBI証券」が作成してくれますので、それをご自身で確定申告(必要書類を作成して税務署に提出)する必要があります。

最後の「(特定口座を)開設しない」は「一般口座」を利用することになり、ご自身で損益計算を作成/管理し、確定申告を行う必要があります。
損益計算書類(特定口座年間取引報告書)の作成も「SBI証券」では行いませんので、初心者の方がこちらを選択する必要は無いと思います。

確定申告は面倒なため、「証券会社に任せることが無難」ということで「開設する(源泉徴収あり)」が推奨されています。
しかし、今回、私は「毎月3000円の投資信託」を行うことを目的として始めたため(投資額が少額なため)すぐに年間の収益が「20万円以上」になることはありません。
逆に「20万円以下」の利益に対して納税を行うと、微々たる収益がさらに減ることになります。
このような考え方もあるため、特定口座の選択はご自身でよくお考えになって選択してください。

ちなみに、特定口座の種類は「源泉徴収なし」から「源泉徴収あり」に変更することも可能です。(その逆も可能です)
ただし、それにはルールがあります。(すでに取引が発生している年は変更不可です。変更内容は来年からの適用となります。)
資産が増えてきた場合(収益が「20万円以上」になりそうな場合)に、変更手続きを行うこともできるため、私はこの方法を選択しました。

ここまでが「特定口座」についての説明ですが、私は「開設する(源泉徴収なし)」を選択したので、その内容で進めたいと思います。

20181124_15.PNG

次に「つみたてNISA/NISA」の口座開設の申し込みを選択します。
「つみたてNISA/NISA」は、利益がある一定以内であれば、その利益に対する税金が非課税として扱われます。
「つみたてNISA」「NISA」では、年間投資可能額や、利用できる期間、購入できる商品に違いがあります。(NISAは株式投資が可能ですが、つみたてNISAでは株式投資はできません)
また、「つみたてNISA」「NISA」は2つを同時に行うことはできません。
「つみたてNISA/NISA」は、いずれも口座開設料・管理料無のため、口座を作っておいても問題はありませんが、私の場合は、どちらも使う予定がない(予め作っても忘れてしまいそうだったため)、「申し込まない/非課税投資枠を利用しない」を選択しました。
20万円以上の利益が出る場合は非課税として扱えるメリットがありますが、この数年でそれだけの利益は見込めないことや、現在行っている3000円投資とは別枠で投資を行う予定もないため、現状は「保留にした」というところです。
(投資に馴れて、必要になったら考えようと思います)
20181124_16.PNG

次に「住信SBIネット銀行口座開設申込(銀行代理業)」です。
「住信SBIネット銀行、SBIハイブリッド預金、預り金自動スィープサービス」は、「住信SBIネット銀行」の口座をお持ちの場合に、そこと連携させるサービスになります。
すでに「住信SBIネット銀行」の口座をお持ちの場合は、特にチェックを入れる必要はありません。
「住信SBIネット銀行」の口座をお持ちではない方で、今回の「SBI証券」の口座開設と合わせて行いたい方はチェックを入れてください。
私はすでに「住信SBIネット銀行」の口座を持っていたため、ここのチェックは外して進めます。

20181124_18.PNG
ここまでの情報を入力すると、「次へ」のボタンがクリックできる状態になっているため、ボタンをクリックします。

次に「包括告知及び届出、電子交付サービス等の承諾、重要書類の同意」を行います。
内容を確認して、「私は、以下の規程類を確認・同意し、かつ、以下に示す事項を告知・申請し、口座開設を申し込みます。」にチェックをつけて、ページの一番下までスクロールします。
「確認画面へ」のボタンがあるため、そちらをクリックします。

20181124_20.PNG
20181124_21.PNG
20181124_22.PNG
最後に内容確認のうえ、申し込みボタンをクリックします。
20181124_31.PNG
これで申し込みが完了しました。





STEP4. 必要書類の受け取り

申し込み後、「SBI証券」から「本人限定受取郵便」が郵送されてきますので、それを受け取ってください。
受け取った郵送物の中には、「口座番号」、「ログインパスワード」、「取引パスワード」等が記載されています。





STEP5. ログイン確認

「SBI証券」のトップページにアクセスすると、左側に「お客様サイトへのログイン」という項目があります。

https://www.sbisec.co.jp/


20181124_40.PNG
「ユーザネーム」「パスワード」の情報はSBI証券から届いた郵送物に記載されています。
「ユーザネーム」「パスワード」を入力して、「ログイン」をクリックします。
無事にログインできたら完了です。

ここまでが口座開設からログインまでの流れとなります。










posted by nao at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 口座開設

2018年11月14日

資産状況 2018年11月 (初月の状況)

2018年11月から投資信託を始めました。
横山光明さんの「3000円投資生活」を参考に私は「SBI証券 」で口座を開設しました。
特別な理由はありませんが、他のサイトでもネット証券であれば「SBI証券 」か「楽天証券」を推奨する情報が多いと思います。
すでに楽天の会員アカウントをお持ちの方は「楽天証券」が良いかもしれませんが、私は楽天のアカウントも持っていなかったため、全体的に総合評価が高い「SBI証券 」を選択しました。



さて、今月(2018年11月)から購入し始めた投資信託の状況は次のとおりです。

20181111_02.PNG

少額でもプラスになっていると嬉しいですね。
株の値動きに一喜一憂してはいけないと言われていますが、ここだけ見ると銀行の利息より大きいのは明らかです。

今後の推移(成長)を見届けたいと思います。
posted by nao at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託
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今や銀行にお金を預けていても利息による恩恵は期待できず、また、年金についても期待ができない時代です。 このような状況に漠然と将来のお金について不安になりました。 そんななか、他にお金を増やす方法が無いかと思い、初めて始めた投資について記録を残していこうと思います。
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