2021年12月18日
超古代文字と言霊を最初に残したのは宿禰?
天皇を「テンノウ」と読むか「すめらみこと」と読むかでは大違い?
「言霊」信じてますか?
お札の肖像画になった武内宿禰が
「言霊」のスペシャリストだったことを
お伝えするわね!
武内宿禰=「たけしのうちすくね」
大和朝廷初期の大臣。景行、成務、
仲哀、応神、仁徳の五朝に仕え、
蝦夷の視察や、神功皇后を助けての
新羅出兵、また、応神天皇の
異母兄である香坂王と忍熊王の反乱を
鎮めたとされる。
蘇我、葛城、巨勢、平群などの
諸氏の祖先とされている。
そして、古代文献『ホツマツタヱ』の
著者ともいわれています。
『ホツマツタヱ』に書かれた
言霊信仰によると「天皇」を「テンノウ」
と読むか「すめらみこと」と読むかでは
大違いなの。
なぜかっていうと、音の1音1音が
神様と結びついていると考えられているから。
この言霊信仰が時を経て
超古代文字に進化していっている!
「武内文書」ではカタカムナ文明と
その文字のトピックが
私が最も興味をひかれたところです。
超古代から
文字と音に「言霊」があるっていうところ。
この超古代文字については
日本のそうそうたる科学者たちが
研究しているほど。
フトマニ・ヤタノカミ・ミクマリ・カタカムナ・
ヒフミ、などの文字については
「開運」文字としてご存知の方も
大勢いると思います。
「龍体文字」として知られているのも、
そういう系統に連なっています。
古代文字=神秘を秘めた「神様との約束」
超古代文字には、
陰陽が組み込まれているそう。
陰陽ってすべてがバランスして
パーフェクトになることですよね?
陰と陽が追いかけっこをするように
グルグルとエネルギーが渦巻いている。
常にエネルギーが活動しているのに
静止ているようにバランスしている
最高の状態ってことだと思っています。
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