2022年06月23日
アッと驚く名前でわかる、この世はパラレルワールド!
アッと驚く名前でわかる、この世はパラレルワールド!
今は日本の歴史の教科書から
「聖徳太子」が「厩戸皇子」と書かれたり、
消されたりしているようです。
私の時代は「お札」といったら「聖徳太子」
今までお札の肖像になった回数は
1位のはずです。
それなのに、
聖徳太子は実在の人物ではなかった、とか
色々歴史学者が辻褄が合わないことで
「消す」方向に時代が流れているのでしょうか?
私は『ムー』愛読者なので「トンデモ本」と
言われても、女性週刊誌よりずっと好き!
トンデモ本は大好物なんです。
火の無いところに煙は立たずですから、
トンデモ内容にも、曲解していても
ひとかけらは真実があると思っています!
古代はわからないからこそ、
浪漫があるんです。ロマンは大事。
それなのに、私の敬愛する
「十七条の憲法」を作った聖徳太子を
架空の人物と捉えるというのは
「いかがなものでしょう?」と言いたいです!
聖徳太子の名前の説明は
何時間でもしたいほどですが、
今回は聖徳太子のブレーン、
蘇我馬子を「名前物語」してみます!
では、蘇我馬子を解読してみましょう
・「蘇」という字は「草」「魚」「木」、茨の冠のことです。魚の骨のように棘がある冠
・「我」はそのまま読むと「われ=私」ですね?前の「蘇」はよみがえりと読みますね?
・「馬」も「馬小屋」でうまれた
・「子」は、「神のひとり子」イエス・キリストそのものの「名前」といえます。
「茨の冠を被せられ、磔刑にされたが、
蘇った馬小屋で生まれた神のひとり子」
となります。
この世は「時空」を超えたパラレルワールドだと
考えられていますね?
このように、古事記に出てくる名前にこそ、
真実が隠されています。
「蘇我馬子」はイエス・キリストと
相似形の「使命」と「本質」を持っていたと
私は確信します。
あなたの「使命」と「本質」は「名前」であり、
それは「命」=宿命なのです。
なぜならば、
あなたのこの世での「使命」と「本質」は
生まれる前から決まっていたからです!
明日から「名前物語」をプレゼントします!
お楽しみにね!
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