八百万の神様とシンクロする開運デザイン

３日間、名前物語の無料プレゼント
無事終了、ありがとうございました。


「名前物語」に応募いただいた方々、
あらためて「名前がもっと好きになった」
名前の壮大な物語に感激！と
言っていただけて嬉しかったです！



お手伝いできて幸せです！



私は、ただ漢字や神話を
クロスオーバーして
読み取ることが得意なんです！





「名前物語」をお届けするとき、

必ず、これから使命や本質を
思い返して、名前を書くことで
神様を喜ばせてね！とお伝えします。





写経もそうですが、「名前」をただ書く
という行動は、暗記しているから
無意識ですらすらできることなんです。







書道のようにうまく書こう、
お手本通りに書こうとするのも

文字をデザインとしてみれば
右脳を使う方に重点がいくわけ。








実は文字よりも、書くという行動が
「使命や本質」を知ってからは
思い入れがガラリと変わります。





思い入れ、セルフイメージが変わると
脳がどう働き、感覚がどう働くか？
という右脳系なんです。







左脳を使う「資料を作る」とか
勉強したり、考えたりしないで、
気の向くままに大きく書く。





ただ、使命や本質が魂になじむまで
内緒で自分の中でエネルギーを
育てていっていただきたいの。





このところ空海を調べて色々と

書いていますが、ザックリ言うと



「密教」って・・・・



「選ばれしものだけが
学び使える秘密の教え」って
意味らしいのです。





基本的に、ほぼ全てのものは
秘密にすればするほどいいらしい。







空海と遣唐使でご一緒して、
その後、切磋琢磨した宗教家の
最澄と喧嘩したのも「原因」は、
一言で言えば秘密にした方が良いから。





空海は何度も「満願」するために
書きまくって「喋らない」で
潜在意識を開いたの。





言葉と文字のエネルギーを
大きくしていくための方法だから。







ただソレだけなの・・・
シンプル過ぎて、疑わしい・・・







ですから人に言わないほうがいいし、
理論派には通じないよね？





という一面もあったんじゃないか？

それに、相性も悪かったかもね？





最澄の「向上心」のエネルギーと
空海の「秘密だもんね」エネルギーとが
バチバチ火花を飛ばすことに
なっちゃったのではないか？





と思っちゃうのよね！





空海が、






「思うだけで、叶う！」んです。
あなたも私もエネルギーなんですよ・・・

といったところで、誤解を招いたり、
説明することで消費エネルギーが
上回ったら、ストレスフルだから。







だから「やらない」人には
言ったところで、教えたところで
分かりっこないんですよ！と
最後通牒を渡したと思っています。





ですから「名前」を書くのが良いって
知っても余り言わないでおいてね。





え、なんで？





私が言うと、確かに確かに変ですよね。





でもこれにも理由と結論があるの。





自己肯定感とか気分は
毎日、毎分動いているもの。






ナマモノですから、
揺れるのがあるのが当たり前。





自己肯定感があがったの！
といっても
いつも上向きで留まっていない。





下がった時にできるだけ素早く
持ち直すことに効果あり！
ということだけは確かなの。





だって、名前はあなたそのもの。





書くだけで「いい気持ち」に
なるのが当たり前ですが、

「たったそれだけ？」という
簡単なことだから。







「使命や本質」わかってないと
書いたって、自己肯定感があがる
理由としては不十分なの・・・





これを知って書いている人だけが
生体リズムに沿った朝活で
「いいスタート」を切れることを
実感できているのね！