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反原発

《反核》

福島原発の事故以降急速に反原発運動が

盛んに行われている

この事について少しだけ掘り下げて考えてみたい

原子力と言うとこの人を語らない訳にはいかない

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《アルベルト・アインシュタイン》

原子力の生みの親と呼ばれた男である

1939年、当時のアメリカ合衆国大統領であったフランクリン・ルーズベルト宛ての

原子力とその軍事利用の可能性に触れた手紙に署名。その手紙は「確信は持てませんが

非常に強大な新型の爆弾が作られることが、十分に考えられます。

この爆弾1つだけでも船で運んで爆発させれば港全体ばかりか

その周辺部も壊すことができるほどの威力を持っています。」という内容だった

その後アメリカにより原子爆弾は完成される。

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《リトルボーイ (Little Boy)》 は、第二次世界大戦において

アメリカ軍が広島市に投下した原子爆弾のコードネームである。

これは、人類史上初めて実戦で使用された核兵器であった

第二次世界大戦当時、日本でも原子爆弾の研究はされていた

軍部には二つの原子爆弾開発計画が存在し大日本帝国陸軍の「ニ号研究」(仁科の頭文字より)

大日本帝国海軍のF研究(核分裂を意味するFissionの頭文字より)である。

しかし日本はこの大戦中に原子爆弾を完成にはいたらなかった

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時の昭和天皇はこの時、原子力による自然破壊を懸念され

一貫して原爆製造を反対されていたようだ

しかし当時の軍部は内密で研究を進めた経緯がある

現在、我が国で起きている原発問題に似ていないだろうか

民の意向が国会議員に伝わらない、それどころか

この後に及んでなお原発を推進しようとする勢力がいる事

原爆を作り原爆により多大な犠牲をだした日本こそ

反核を決断しなくてはならないのでは、ないだろうか

『驕った自信は、悲劇の引き金を引く事になるだろう』

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コーヒーブレイク

今年ロイヤルウエディングが行われた

しかしこのウエディングよりも二十数年前

世紀の結婚と言われたロイヤルウエディングが行われていた

言わずと知れたチャールズ皇太子とダイアナ妃ご成婚である。

ダイアナは世界中を魅了した、その後の人生は波乱万丈だったが

離婚後、王族として自国のデザイナーの服を着るという縛りがなくなり

ジャンニ・ヴェルサーチなどのトレンドに乗った服を身につけるようになり

ファッション・アイコンとして知られるようになった。

のちに、息子ウィリアムの「ママは服をいっぱい持っているけど、着ないなら

チャリティーに寄付したら?」の一言で

所有するドレス類をチャリティー・オークションにかけ

収益金を慈善団体に寄付した。

死後「イングランドのバラ」と呼ばれた彼女だが

亡くなる直前の1997年にイギリスのハークネス社がバラの品種を彼女に献呈

苗木の売上の一部をイギリス肺病基金に寄付することを条件に

「プリンセス・オブ・ウェールズ」の品種名を下賜された。

彼女は「このような素敵なバラに私の名前を付けてくださいまして

ありがとうございます。このバラの苗木の売上が肺病の患者と

その研究に貢献できることを大変嬉しく思っています」と直筆の謝辞を

贈っている。死後にはアメリカ合衆国のJ&P社で作られたバラの品種が

苗木の売上の一部を途上国支援のための

「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ記念基金」に寄付する条件で

「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」と命名することが許された。

賛美歌、"I vow to thee, my country"(私は汝に誓う、我が祖国よ)が

学生時代より好きだった事をウィリアム王子が知っていたため

王子の希望により、葬儀でも演奏された。またこの曲は結婚の時にも

演奏された曲でもあった。




ダイアナ・フランセス・スペンサー
(Lady Diana Frances Spencer、1961年7月1日 - 1997年8月31日)


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出た

土の中に何が埋まっているのか

期待と興奮が高まる中

テルさんは取り憑かれたように

必死の形相で堀続けた

周りはすっかり日は落ちすでに

闇に覆われていた・・・・

『なんだ〜こりゃ〜っ』

掘り進む穴の中からテルさんが叫ぶ

『何が出たの?』

訪ねながら中を覗いてみる

『ほらよ』

そう言うとテルさんは私に出てきたものを

投げて渡した、それはただの石・・・・

気を取り直しまた掘り進めるテルさん

どの位たったのだろう

『はぁはぁはぁ・・・』

『何にも出てこねえじゃね〜か』

そう言うとテルさんは仰向けに倒れ込む

私も気も気が抜け仰向けに横になる

今日一日の出来事を思い出しながら

ついに笑いが出てきてしまった

『フフフ・・あははは』

『何笑ってるんだ?』

テルさんはあきれたように聞く

心が疲れたら
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kee
人生一度だから楽しみたい
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