アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2019年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2018年07月02日

武蔵野線のカーブを通過する2080レ石油返空貨物列車

おはようございます。週明け月曜日、如何お過ごしですか。




今日は以前、武蔵野線の撮影地、東浦和〜東川口間の川口エリアで撮影した、EH200型電気機関車ことブルーサンダー(通称ブルサン 以下同じ)牽引の、石油返空貨物列車の写真を、公開いたします。




こちらの貨物列車は南松本を10時05分に発車し、千葉の蘇我に16時32分に到着する2080レ石油返空貨物列車です。土日は運休しておりますので撮影する場合は、平日や祝日に撮影する必要がございます。




全区間を通してブルサンがタキ1000形貨車を連結して、篠ノ井線〜中央東線〜武蔵野線〜京葉線を経由して、運転されております。




貨車の編成両数は、季節によって変動いたしますので、撮影する際にカメラの画面に全て、編成を収めたい場合は夏場に撮影する方が、良いかと思います。冬季になれば石油需要も多くなり、石油貨車のタキの編成両数も増えて来ますからね。




こちらの写真を撮影した、武蔵野線の東浦和〜東川口間の撮影地は、川口市東内野地区のエリアから望遠ズームで撮影いたしました。バックには見沼田園の木々が映り込んでおりますので、東浦和〜東川口間の見沼田園の見慣れた撮影地とは、やや趣も異なる撮影地かと思います。



2080レ貨物列車の撮影地通過時刻は14時35分頃ですが、逆光で撮影する場合には、手前の跨線橋をレフ替りにして日の光を調整すれば、前面も暗くならずに済むと思います。



こちらの撮影地へのアクセスに関しては、何度か当ブログでもお伝えしておりますが、川口市のコミュニティバスで神峰循環系統のバスに乗車し、東内野町会会館北バス停で乗降すれば、徒歩で約5分で撮影地に足を運ぶ事ができます。



但し武蔵野線の東浦和駅から当コミュニティバスを乗車する場合、循環バスですので当撮影地までは、時間を要します。行きは約30分歩いて移動するか、若しくはタクシーで移動する方が早いと思います。なお住宅地からの撮影の為、駐車場はございません。



循環バスの時刻に関しては、川口市コミュニティバスのサイトをご参照願います。日曜日は運休となりますので、予めご了承願います。



それでは今日も暑くなりそうなので、熱中症に気を付けてお過ごしください。



※写真は武蔵野線の東浦和〜東川口間を走る、ブルサン牽引の2080レ石油返空貨物列車。
南松本〜蘇我間で運転されている2080レ貨物列車は、土日運休の貨物列車の為、撮影する際は時刻や日時を確認してから、撮影地に足を運びたい。



撮影日2018年5月17日


2018-0702-OOITT.JPG



にほんブログ村



にほんブログ村



wpXレンタルサーバー









posted by soloonly at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7847948
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。