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好調で口も滑らかなイブラヒモヴィッチ 「すべてのタイトルを獲得できる」

ミラン(イタリア)のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチは現地時間12日、国内リーグで首位を快走するなど、好調を維持しているチーム状況を受け、「すべてのタイトルを獲得できる」と語った。ロイター通信が報じている。

 12日に行なわれた国内リーグのボローニャ戦では、MFケヴィン・プリンス・ボアテンク、FWロビーニョ、イブラヒモヴィッチという今夏に新たに加入した選手たちがゴールを挙げて3対0で快勝。この3選手と同じく、今季から指揮官に就任したマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、チームの司令塔であるMFアンドレア・ピルロに以前より高い位置でプレーさせるなど新たな戦術要素を授け、チームの好調を維持している。

 こうしたなか、チームの攻撃を牽引するイブラヒモヴィッチは『スカイスポーツ』に対し、「チームの全員が今のような状態を維持できれば、僕らは間違いなく大きな成功を収められる。すべてのトロフィーを獲得することだって可能だ」と自信を深めている様子を見せた。

 しかし、一方で同選手は「でも試合はまだまだ残っているからね。スクデット(セリエA優勝盾)の話をするのはもう少し経ってからにしようか」とも語っている。タイトルよりもまずは目の前の試合を着実にこなしていくべきとの姿勢を示した。

内田のシャルケが首位通過決める ベンフィカはEL出場権獲得/CL

チャンピオンズリーグは現地時間7日、グループリーグ最終節の8試合が行なわれ、グループBでは内田篤人の所属するシャルケ(ドイツ)がベンフィカ(ポルトガル)に2対1で勝利した。また、リヨン(フランス)はハポエル・テルアヴィヴ(イスラエル)と2対2で引き分けている。この結果、シャルケのグループ首位通過が決定し、3位のベンフィカはヨーロッパリーグ(以下EL)出場権を獲得している。ロイター通信が報じた。

 すでに決勝トーナメント進出を決めているシャルケがグループ首位の座をかけてアウェイでベンフィカと対戦。まずチャンスをモノにしたのはシャルケだった。19分にラキティッチのクロスをラウル
が胸で落とし、これをフラードが叩き込んで先制。さらに81分にはCKの流れから、オフサイドトラップをかいくぐったヘーヴェデスが決めて追加点。ベンフィカは87分にルイゾンがヘッドで1点を返すが反撃もここまで。シャルケが勝利を手にしてグループリーグ首位通過を決めた。なお、内田はこの試合にフル出場を果たしている。

 また、こちらもすでに決勝トーナメント進出を決めているリヨンは、ハポエル・テルアヴィヴをホームに迎えた。62分にリサンドロ・ロペスのゴールで先手を取ったリヨンだが、EL出場権獲得を目指すハポエルの反撃に遭い、直後の63分にサハル、その6分後にはゼハビと立て続けに決められて逆転を許す。しかし、リヨンは88分に途中出場のラカゼッテが同点弾を挙げて追い付き、引き分けで試合を終えた。この結果、ELの出場権はベンフィカが手にすることとなった。

 敗れはしたものの、ELの出場権を獲得したベンフィカのジェズス監督は試合後、「(試合中に)もうひとつの試合がどういう状況かは知りたくなかった。でもリヨンが引き分けてくれたおかげで3位になることができた。これがフットボールだし、最後に恩恵にあずかれたね」と喜びを表している。

 この結果、グループBでは勝ち点を13に伸ばしたシャルケが首位、同10のリヨンは2位での通過となった。勝ち点6で3位のベンフィカはEL出場権を獲得。同5のハポエル・テルアヴィヴは最下位となっている。

ベシタクシュ会長、飲酒運転のグティへ処分はなし

ベシタクシュのユルドゥルム・デミルオレン会長は7日、記者会見の場で、同クラブのスペイン人MFグティが飲酒運転による交通事故を起こしたことに対し、特別な処分を下さないことを明かし、同選手を擁護した。

「グティに出場停止などの処分を下すつもりはない。彼には相応の注意を与えることになるだろう。グティほどの偉大なプロ選手なら、もし事故さえ起こしていなければ、次の日の朝も普段通りに起きて練習に参加していただろう。彼は真のリーダーだ。じきにチームの主将を担う器だ」

 グティは、5日の夜から6日未明にかけてイスタンブール市内で道路を逆走した上、バスと接触事故を起こしていた。さらに、警察によるアルコール検査で、許容範囲をはるかに超える2.71ミリグラムものアルコールが検出され、277ユーロ(約3万747円)の罰金を支払うことになったほか、6カ月の免許停止処分となったことが明らかになっている。

バロンドール最終候補のシャビ「バルセロナが守る哲学の勝利だ」

バルセロナのスペイン代表MFシャビ・エルナンデスは7日、地元紙『エル・ペリオディコ』とのインタビューで、チームメートであるアンドレス・イニエスタ、リオネル・メッシとともにFIFAバロンドール(世界年間最優秀選手)の最終候補に選出されたことに大きな喜びを表した。

「最終候補の3人が、いずれもバルセロナの選手になったことに、何よりも満足している。これは、バルセロナ、そしてこのクラブが守り続ける哲学の勝利にほかならない。正直、今となっては、3人のうち誰がバロンドールを獲得しても、僕にとっては同じことだ。なぜなら、最終候補を1つのクラブの選手だけで占めたことが、すでに前例のない快挙だからだ。この結果をとても誇りに思っている。とはいえ、これはチーム全体の勝利であって、“バルサ”こそが、バロンドールにふさわしい存在であることを忘れてはいけない」

 さらにシャビは、「バルセロナの今のスタイルを生み出したのはヨハン・クライフ氏とカルレス・レシャック氏」と述べた同クラブのジョゼップ・グアルディオラ監督の意見に同調した。
「タイプは異なるとはいえ、イニエスタ、メッシ、そして僕の3人は、クライフ氏とレシャック氏が90年代の“ドリームチーム”で目指したサッカー、そしてそのスタイルを踏襲してきた先人たちの哲学を体現しているんだ」

その一方でシャビは、最終候補の3人以外にも同賞に値する選手が数多くいることを強調した。
「イケル・カシージャス、ディエゴ・フォルラン、セルヒオ・ブスケツ、ジェラール・ピケ、カルレス・プジョルなど、バロンドールに値する選手はほかにも大勢いる。また、ウェスレイ・スナイデルに至っては、昨シーズンにインテルで3冠(セリエA、チャンピオンズリーグ、コッパ・イタリア)を達成している。そんな中で、自分が候補に選ばれたことには、居心地の悪ささえ覚えてしまう。とはいえ、これはアグレッシブなバルセロナのサッカーが世界を魅了した結果だとも思っている」

 最後にシャビは、バルセロナの掲げるスタイルに、あらためて揺るぎない自信をのぞかせた。
「相手の戦術に左右されず、常に自分たちのサッカーを貫くのがバルセロナの哲学だ。そのスタイルが間違っていなかったことは、これまでに僕らが残してきた結果が教えてくれている。バルセロナは攻撃的なスタイルで、魅力的なサッカーを常に披露している。違うスタイルが悪いと言っているわけではないが、バルセロナ、もしくはバルセロナのスタイルを目指すクラブが成功を収めることは、サッカー界にとって良いことだと思う」

スナイデルのバロンドール最終候補選外にイタリア国内で疑問の声

インテルのオランダ代表MFウィスレイ・スナイデルが、2010年FIFAバロンドール(世界年間最優秀選手)の最終候補3名から漏れたことに、イタリア国内では疑問の声が上がっている。

 同国の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、「怒りのスナイデル」と題し、同賞の最終候補として、シャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、リオネル・メッシの3人を選んだバロンドールの選考基準に疑問を呈した。

 さらに同紙は、『デ・テレグラフ』紙に掲載されたスナイデルの発言も併せて掲載し、今回の決定に同選手が大きく失望していることを指摘している。
「当然、この結果には失望しているよ。でも、もう決まってしまったことだ。みんなから何かコメントをするよう言われているが、正直、僕が言えることは何もない。今は、直前に迫ったクラブワールドカップ(W杯)で優勝することだけに集中している」

 昨シーズン、3冠(セリエA、チャンピオンズリーグ、コッパ・イタリア)を獲得したインテルで中心的な存在として活躍したスナイデルは、先に行われたW杯・南アフリカ大会でも、オランダ代表の決勝進出の原動力となった。

 インテルで主将を務めるハビエル・サネッティは、スナイデルがバロンドールの最終候補から漏れたことに「ばかげている」と不満を示すと同時に、同クラブのディエゴ・ミリートが、同賞の第一候補となる23名にも入らなかったことへの不快感をあらわにした。

さらに、同クラブのマッシモ・モラッティ会長も、クラブの公式サイトを通じて、今回の選出が明らかに公平性を欠く決定であることを強調している。
「まったく納得できない結果だ。昨シーズンのスナイデルは最高のパフォーマンスを披露し、クラブ単位では可能な限りのタイトルをすべて獲得した。シーズンを通して彼以上の成果を残していない選手にバロンドールが与えられてしまうのは不公平としか言いようがない」

 また、イタリアサッカー協会(FIGC)のジャンカルロ・アベーテ会長もこの件についてコメントを発表し、「スナイデルは、少なくとも最終候補に残れるだけの結果を残した選手だった」と述べ、同選手の落選に無念さを表した。

 とはいえ、スナイデルが最終候補に落選したことに疑問を呈する声が多いイタリア国内でも、バロンドールにふさわしい選手となると、やはりシャビとイニエスタの名前が挙がるようだ。

 かつて、バルセロナとインテルでプレーした経験を持つルイス・スアレス氏は、最終候補にスナイデルの名前がないことには「不公平だ」との意見を持っているものの、バロンドロール受賞候補についてはシャビの名前を挙げている。

 さらに、現役時代にユベントスやミランでプレーし、1982年のW杯・スペイン大会でイタリアを3度目の優勝に導く活躍を見せたパオロ・ロッシ氏も、次のように発言している。
「W杯で不調に終わったメッシよりも、スナイデルが最終候補3人の中に入るべきだった。だが、シャビやイニエスタは、間違いなくバロンドールに値するだけの選手だ」

バレンシア、大健闘もマンUと引き分ける=CL

7日に行われたチャンピオンズリーグのグループリーグ最終節、ともに決勝トーナメント進出をすでに決め、グループ1位通過を狙うマンチェスター・ユナイテッド(マンU)対バレンシアの一戦は、マンU相手に互角の戦いを披露したバレンシアが1−1の引き分けに持ち込んだ。

 試合は、序盤から両チームの激しい攻防が繰り広げられる。ルーニー、ベルバトフの両エースがスタメン出場したマンUが猛攻を仕掛ければ、バレンシアもパブロ・エルナンデス、ドミンゲスが素早いカウンター攻撃で応戦する。そんな中、バレンシアは32分、キャリックからボールを奪ったドミンゲスがパスを送り、P・エルナンデスがそのまま冷静に決め、先制に成功する。対するマンUは、失点を機に怒とうの攻撃を見せるも、リカルド・コスタ、デアルベルトの組織だった守備とGKグアイタの好守に阻まれ、1点リードされたまま試合を折り返す。

 後半に入ると、さらに攻撃の勢いを増したマンUは、次々とバレンシアゴールに襲い掛かるが、グアイタの必死のセーブの前にゴールを割ることができない。しかし62分、マンUは、パク・チソンのシュートをグアイタがはじき、こぼれ球をアンデルソンが押し込んで、ついに同点に追いつく。何としても勝利が欲しいバレンシアはマタを投入してゴールを狙うが、守りを固めたマンUの前に追加点を奪うことができず、1−1で引き分けた。

 この引き分けにより、マンUのグループ1位通過が決定。バレンシアは2位通過となったが、強豪マンUを最後まで苦しめたことで、結果以上の成果を得たようだ。

インテル完敗でベニテス監督にさらなる重圧 トッテナムは首位通過を決める/CL

チャンピオンズリーグは現地時間7日、グループリーグ最終節の8試合が行なわれ、グループAの昨季王者インテル(イタリア)は、敵地でブレーメン(ドイツ)に0対3と完敗した。一方、トッテナム(イングランド)は敵地でトゥヴェンテ(オランダ)と3対3で引き分けたが、グループ首位での決勝トーナメント進出を果たしている。ロイター通信が報じた。

 昨季はモウリーニョ監督の下で3冠を達成しながら、今季はベニテス監督の下で不振に苦しむインテル。クラブW杯を見据えてMFスナイデルを温存し、風邪でDFルシオを欠いたベニテス監督は、同じく今季不振に苦しむブレーメンを相手に納得のいくパフォーマンスを見せられることができなかった。

 インテルは38分、プレドルのヘッドで先制されると、49分にもアルナウトヴィッチに追加点を許してしまう。さらにメルテザッカーのヘッド、ハントのシュートはクロスバーに救われたものの、88分にはピサロにダメ押しゴールを奪われ、いいところなく敗れ去った。

 インテルはこれで今季の公式戦7敗目。これはモウリーニョ前監督の下で昨季を通じて喫した敗戦と同じ数だ。インテルのモラッティ会長は先日、かつての自分ならすでにベニテス監督を解任していたと語った。近年は短気ぶりが身を潜めている同会長だが、この日の敗北で再びベニテス監督へのプレッシャーが増すことになるだろう。

 だが、グループ2位で決勝トーナメントへ進むことになったベニテス監督は、伊『スカイ』TVに対し、「我々はすでにグループリーグ突破を決めてこの試合を迎えた。大事なのは前節トゥヴェンテ戦だったんだ」とコメント。「若手を試したし、ケガのリスクを増やさないようにした。私の将来がクラブW杯に懸かっているとは思わない」と強気の姿勢を強調している。

一方、初出場ながらすでにグループリーグ突破を決め、首位争いでもインテルとの直接対決の成績でリードしていたトッテナムは、相手GKボシュカールがバックパスを空振りし、オウンゴールという形で先制に成功する。だが、22分にランザートのPKで追い付かれると、試合は一進一退の攻防に。ケガで今季これまで1得点だったFWデフォーが2ゴールを決めるが、ロサレスとチャドリのヘッドでそれぞれ同点とされ、リードを守り切れずにドローに終わった。

 勝利を目指した両チームだが、結果的には双方にとって納得の結末に。トッテナムはグループ首位の座を手に入れ、トゥヴェンテはグループ3位でヨーロッパリーグへ回ることが決まった。これにより、インテルを下したブレーメンは完全に敗退することとなっている。

 ヤングボーイズ(スイス)とのプレーオフ・ファーストレグでは、前半に3点を先行されたトッテナム。その同クラブがグループ首位でベスト16へ進むと予想した者はいなかっただろう。

 グループリーグ6試合で18得点も挙げ、3勝2分け1敗でインテルを勝ち点1上回ったレドナップ監督は、英『スカイ・スポーツ』に対し、「我々はゴールを量産しているが、相手に同じように失点も許している。試合には勝ちたいが、グループ首位で終えることが重要だった」とコメント。「私はこのグループが最もタフだったと思っている。首位で突破できたのは素晴らしい快挙だ」と喜びをあらわにした。

フランスフットボール誌、スペインサッカーを絶賛

バロンドール候補3人がバルサの選手。その内の2人がスペイン代表というスペイン代表とバルサ色に染まったバロンドール。監督部門でもバルサのグアルディオラ監督、スペイン代表のデル・ボスケ監督、R・マドリーのモウリーニョ監督が3人の優秀監督候補に挙がり、スペインのチームが独占。モウリーニョ監督は昨シーズンのインテルでCLを獲得したことが評価対象ではあるものの、スペインに全てが集中する形になっている。

 フランスフットボール誌はまず、2008年ユーロ優勝、そして2010年南アフリカW杯で優勝したスペイン代表を、「現在の世界サッカー界にスペイン流を浸透させ、他の競合国をはるかに上回る域に達した」と最高級の評価を与えている。さらに、現在のサッカー界では、「スペインとその他という構図になっており、11人のサッカーでスペイン人がいつも勝つという独占になりつつある」と続けている。

 バロンドール候補の3人については、「2人のW杯チャンピオンと2009年の最優秀選手の3人。エレガントで高い階級での争いになった」とこちらも高評価だった。スペイン代表、バルサの活躍が目立った2010年。チャビ、イニエスタ、メッシという生え抜き選手がバルサから選ばれたことはカンテラ選手達にも希望を与えることに繋がるだろう。

不調引きずるリヨン、CLグループリーグ最終戦はドロー

7日のチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ最終節で、グループBのリヨンがハポエル・テルアビブと対戦、2―2で引き分けた。

 すでに前節でリヨンの決勝トーナメント進出は決まっていたが、同組のもう一試合、ベンフィカ対シャルケの結果次第では首位突破の可能性もあった。結局、シャルケが勝ったために2位通過に変わりはなかったが、終始優勢に試合を進めただけに悔いが残る一戦だった。

 とくに前半から後半序盤にかけて、MFマクーンとFWゴミスがそれぞれ2度にわたって決定的なチャンスを逸したのが悔やまれる。その後62分にリサンドロ・ロペスのゴールで先制したものの、10分も持ちこたえられずに2点を献上し、残り20分は追う展開に。土壇場で新鋭ラカゼットのゴールで辛くも同点に持ち込んだ。

 リヨンにとってCLで初の3連敗は何とか避けられた。3連勝と快調なスタートを切ったあとの3試合は合計で9失点と脆さを出し、決勝Tでグループ首位の強敵とぶつかる不利な状況を招いてしまった。

 組み合わせ抽選会は今月17日。次の相手はハポエルよりはるかに強いのはたしかだが、リヨンにとって期待を抱けるとしたら、7日に欠場したグルキュフとトゥラランが2月に揃って本調子を取り戻すことだろう。W杯で受けたショックがまだ癒えないのか、この中盤の攻守の要が本来の力を発揮する姿は、今シーズンまだ見られていないのが現状だ。


マルセイユ、FWジニャクが負傷でCLチェルシー戦欠場へ

マルセイユ(フランス)のディディエ・デシャン監督は現地時間7日(以下現地時間)、同クラブのフランス代表FWアンドレ・ピエール・ジニャクが、負傷により8日に行われるチャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節のチェルシー(イングランド)戦を欠場すると明かした。ロイター通信が報じている。

 ジニャクは2週間前にそ径部を負傷。デシャン監督はクラブの公式HP上で「ジニャクはまだ負傷箇所に痛みを抱えており、昨日の練習でも通常メニューをこなせなかった」と発表し、チェルシー戦は欠場させることを明かした。同選手の代役にはブラジル人FWブランドンが起用されるとみられている。

 なお、グループFに所属するチェルシーとマルセイユはすでに決勝トーナメント進出を決めており、チェルシーはグループ首位、マルセイユは同2位を確定させている。
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サッカー小僧
始めまして、自称『サッカー小僧』です。 もぅ、現役は離れておりますが、サッカーに対する情熱は冷めることはございません。 サッカー好きが集まるような、ブログにしたいと思っております。 よろしくお願いします。
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