今年の撮り初めは、やっぱり四季島で。
自宅周辺では、下りを狙うとどうしても逆光になる場所が多いのですが、何とか東西に走る区間で撮影。手前のすすき、刈りてぇ〜。
でも、夕暮れに染まるゴールドの車体もいいものです。
これで英気を養い、明日からの中国出張に備えます(昨年は中国になんと90日滞在)。
今年の目標は、
@もっと鉄の記事をアップすること。
AWeChat Pay(LINE PAYの中国版)を使いこなすこと、、、。
TRAIN SUITE 四季島 東白石−北白川
2019年01月05日
2018年12月19日
中国の電子精算システム
2週間の出張を終え、帰路は初ルートの杭州空港から。その空港内を探索中に、中国の電子精算システムの普及の早さを感じました。
マクドナルドは、入口の画面で注文、その場でWeChat Pay等で支払いも済ませるらしい。もちろんカウンターでの注文もできる様です(空港内だし)。
同じ空港ロビーには、無人スーパーなるものが既に実用化している様子(日本でもやるとかやらないとか聞いたことはありますが)。こちらは電子決済のみみたいです。
外国人がキャッシュレスで支払うにはクレジットカードしかありませんが、さすがにコンビニでは使えません。ただ中国で広く普及している銀聯カードは別の様で、日本で作っていった三井住友の銀聯カードが空港内のファミマで使えました。これはこれは心強い。
最近は、WeChat Payがクレジットカードで有効化できるとの情報もあるので、次回試してみよう。
マクドナルドは、入口の画面で注文、その場でWeChat Pay等で支払いも済ませるらしい。もちろんカウンターでの注文もできる様です(空港内だし)。
同じ空港ロビーには、無人スーパーなるものが既に実用化している様子(日本でもやるとかやらないとか聞いたことはありますが)。こちらは電子決済のみみたいです。
外国人がキャッシュレスで支払うにはクレジットカードしかありませんが、さすがにコンビニでは使えません。ただ中国で広く普及している銀聯カードは別の様で、日本で作っていった三井住友の銀聯カードが空港内のファミマで使えました。これはこれは心強い。
最近は、WeChat Payがクレジットカードで有効化できるとの情報もあるので、次回試してみよう。
2018年12月03日
久々の静岡(しぞーか)おでん
中国出張の前泊のため、久し振りに生まれ故郷である静岡へ。こちらはホテル(東横イン)のある南口。
せっかくの静岡泊まりなので、気になっていた青葉横丁(おでん街)で夕食。駅から徒歩5分ほどにある青葉横丁の入り口。
この細い路地に15軒ほどが並んでいます。今回は、ネット情報で評判の良かった「おおむら」さんへ。気さくなおかみさんが、話に付き合ってくれました。
静岡おでんはこの様に串刺しになっています。お好みですが、だし粉(カツオ節の粉末と青海苔を混ぜたもの)を振りかけるのが通の食べ方。
10本以上食べたでしょうか、ビール1本付けて2,200円。はんぺん(静岡のはんぺんは黒い)はおでんとフライで、その他、出汁を取る牛スジ、フワ(牛の肺)などもお勧め。
帰りのセブンで見つけた静岡麦酒(普通にサッポロビール)。数量限定の言葉に弱い。
中国出張にはいくつかのルートがありますが、このルートはお気に入りになりそうです。
せっかくの静岡泊まりなので、気になっていた青葉横丁(おでん街)で夕食。駅から徒歩5分ほどにある青葉横丁の入り口。
この細い路地に15軒ほどが並んでいます。今回は、ネット情報で評判の良かった「おおむら」さんへ。気さくなおかみさんが、話に付き合ってくれました。
静岡おでんはこの様に串刺しになっています。お好みですが、だし粉(カツオ節の粉末と青海苔を混ぜたもの)を振りかけるのが通の食べ方。
10本以上食べたでしょうか、ビール1本付けて2,200円。はんぺん(静岡のはんぺんは黒い)はおでんとフライで、その他、出汁を取る牛スジ、フワ(牛の肺)などもお勧め。
帰りのセブンで見つけた静岡麦酒(普通にサッポロビール)。数量限定の言葉に弱い。
中国出張にはいくつかのルートがありますが、このルートはお気に入りになりそうです。
2018年12月02日
久々の無風快晴での撮り鉄
2018年11月24日
松島円通院のライトアップは11月25日まで
2018年11月05日
奥会津の紅葉
2018年11月02日
鳴子峡の紅葉
2018年10月13日
PCのリニューアル
現在のPCは、5年前に構成したもので(AMD FX4100 4コア3.6GHz)、特に異常がある訳ではないけど、そろそろアップグレードしたかったところへ、妻より「リビングのPCはAbema TVを見てると途中で固まる」とのクレームがあったことを良いことに、ここぞとばかりに新システムをポチリ。
これが届いた新PCパーツ(Core i5 8500に合わせ、M/B、メモリーも新調)
1.メインPCのアップグレード
今まで、PCのパーツ交換(CPUのアップグレード等)では、特にWindowsの再インストールは必要なかったのですが、今回は世代違いとなるためか、ブート(SSD)を全く読まず、Windows10を再インストールすることに。
現行システムはWindows8からの無料アップグレードでしたが、この最新世代のCPUはWindows10しか対応していないとのことで、結局Windows10まで購入することに(12,000円ほどで買えましたが)。
結果、今まで溜まっていたであろうゴミも排除でき、PCの立ち上がり等とてつもなく快適になりました。
2.サブPC(家族共用)のアップグレード
メインPCから出た余剰パーツで組んだサブPCも、これを機にアップグレード。
まずは試しにCPU、メモリー、M/Bのみの換装。従来のシステムはCore2 Duoでしたが、ここにメインPCから外したCPU(AMD FX4100)、M/B、メモリーの入れ替え。これは、何事もなかった様に、普通に立ち上がりました。CPUメーカーが異なっても、世代が合っていれば問題なく立ち上がる様です。
次に、こちらもメインから余剰となったWindows8(64ビット版)をインストール。
Win8→Win10の無料アップグレード期間は終了していますが、ネット情報では可能となっており、その手順通りに実施したら、できました(最初、Win8インストール後に認証作業を行わなかったため、うまくアップグレードできずに焦りましたが)。
結果、家族共用のPCも64ビット版Win10に、CPUもデュアルコア→クワッドコアになり、従来より快適になりました。もちろん、Abema TVでフリーズすることもありません。
さて、次のシステムアップグレードはいつになるか。
これが届いた新PCパーツ(Core i5 8500に合わせ、M/B、メモリーも新調)
1.メインPCのアップグレード
今まで、PCのパーツ交換(CPUのアップグレード等)では、特にWindowsの再インストールは必要なかったのですが、今回は世代違いとなるためか、ブート(SSD)を全く読まず、Windows10を再インストールすることに。
現行システムはWindows8からの無料アップグレードでしたが、この最新世代のCPUはWindows10しか対応していないとのことで、結局Windows10まで購入することに(12,000円ほどで買えましたが)。
結果、今まで溜まっていたであろうゴミも排除でき、PCの立ち上がり等とてつもなく快適になりました。
2.サブPC(家族共用)のアップグレード
メインPCから出た余剰パーツで組んだサブPCも、これを機にアップグレード。
まずは試しにCPU、メモリー、M/Bのみの換装。従来のシステムはCore2 Duoでしたが、ここにメインPCから外したCPU(AMD FX4100)、M/B、メモリーの入れ替え。これは、何事もなかった様に、普通に立ち上がりました。CPUメーカーが異なっても、世代が合っていれば問題なく立ち上がる様です。
次に、こちらもメインから余剰となったWindows8(64ビット版)をインストール。
Win8→Win10の無料アップグレード期間は終了していますが、ネット情報では可能となっており、その手順通りに実施したら、できました(最初、Win8インストール後に認証作業を行わなかったため、うまくアップグレードできずに焦りましたが)。
結果、家族共用のPCも64ビット版Win10に、CPUもデュアルコア→クワッドコアになり、従来より快適になりました。もちろん、Abema TVでフリーズすることもありません。
さて、次のシステムアップグレードはいつになるか。
2018年10月06日
変わり種の梨 かおり(香梨)
ちょっと変わり種の梨をいつもの蔵王町「ございん市」で見かけ、試食したら隣の豊水より美味しかったので、買ってみた(でかいので、1かご3個で500円)。
品種名は「かおり」。
見た目は梨っぽくないですが、その名の通り香りがいいです。
さっそくネットで検索してみると、神奈川県で「新興」と「幸水」を掛け合わせてできた品種で、「ナシ平塚16号」とも言うらしい(なんか味気ない)。
栽培が難しく、あまり市場にも出回らないため、「幻の梨」とも言われるらしいです。
サイズがとにかくでかく、普段梨はは家内と半分ずつ食べるのですが、これはさらに半分ずつで十分。試食の時ほどの感動ではなかったですが、残りの半分を冷蔵庫に保管し、翌日食べたらもっと美味かった。
品種名は「かおり」。
見た目は梨っぽくないですが、その名の通り香りがいいです。
さっそくネットで検索してみると、神奈川県で「新興」と「幸水」を掛け合わせてできた品種で、「ナシ平塚16号」とも言うらしい(なんか味気ない)。
栽培が難しく、あまり市場にも出回らないため、「幻の梨」とも言われるらしいです。
サイズがとにかくでかく、普段梨はは家内と半分ずつ食べるのですが、これはさらに半分ずつで十分。試食の時ほどの感動ではなかったですが、残りの半分を冷蔵庫に保管し、翌日食べたらもっと美味かった。
2018年09月23日
秋を満喫、丸森のひまわり、阿武隈急行
久々の晴れ間に恵まれた今日、丸森町舘矢間の「ひまわりまつり」最終日と聞き、人の居ない開場前に現地へ。
開場と言ってもお土産屋とかが開くだけで、開場前でも花を見ることはできます。
イベントは最終日ですが、ひまわり自体は満開。
ひまわりにはやっぱり青空が一番。PLフィルターの出番です。
せっかくの快晴なので、いつもの阿武隈急行撮影ポイントへ。
こちらは稲刈りシーズン真っ盛り。まさに黄金のカーペット。
阿武隈急行 横倉−岡
「ゆる鉄」風に一枚。まだ中途半端かな?
秋の恵みと言えば梨。
蔵王町役場の向かい「ございんホール」では、毎週土日に地元の農家が梨を販売中。
幸水から始まって今は豊水、南水、あきづきと並んでいました。
小ぶりだと一かご6個で500円とお買い得。
久々の秋の晴れ間に秋を満喫できました。
この後は自宅の雑草むしりで、また腰痛が、、、。
開場と言ってもお土産屋とかが開くだけで、開場前でも花を見ることはできます。
イベントは最終日ですが、ひまわり自体は満開。
ひまわりにはやっぱり青空が一番。PLフィルターの出番です。
せっかくの快晴なので、いつもの阿武隈急行撮影ポイントへ。
こちらは稲刈りシーズン真っ盛り。まさに黄金のカーペット。
阿武隈急行 横倉−岡
「ゆる鉄」風に一枚。まだ中途半端かな?
秋の恵みと言えば梨。
蔵王町役場の向かい「ございんホール」では、毎週土日に地元の農家が梨を販売中。
幸水から始まって今は豊水、南水、あきづきと並んでいました。
小ぶりだと一かご6個で500円とお買い得。
久々の秋の晴れ間に秋を満喫できました。
この後は自宅の雑草むしりで、また腰痛が、、、。