冷え込みが強い朝、日陰なので夕べの雪が残っていればと思ってやって来たのですが、思いのほか積もらなかった様です。
阿武隈急行「政宗ブルーライナー」 岡−東船岡
2019年02月10日
2019年02月02日
2019年01月27日
スイーツ列車 フルーティア(Frui Tea)福島
2019年01月26日
TRAIN SUITE四季島 雪原を疾走中
2019年01月19日
2019年01月17日
WeChat Payにチャージできた 2
今回の出張で、WeChat Payへのチャージと現地での実際の支払いができることを確認できたので、次回のために(次回も東京発とは限らないので)、羽田のポケットチェンジで入金しておくことに。
出発時は円で入金し、銀行レートより少し悪い程度だったので、あまり考えずに300元を突っ込んだところ、実際にWeChat Payにチャージされたのは264元。なんと12%も手数料?として差し引かれていました。600円ちょっとですが、少しへこみます。
もしかすると、中国元を一度日本円に両替、それをまた電子マネー化する際に中国元に両替して、手数料がダブルで掛かっているのか?どんな仕組みなのかは現時点不明。
次回からは、@中国籍の同僚に現金を渡して送金してもらう(これが最も効率的だが自力で解決したことにならない)、Aポケットチェンジで日本円からチャージする(円高の時期がお得?)、の優先順になるでしょう。
また、現地で使ってみて気付いたのですが、携帯SIMへのチャージや空港のレストラン等規模の大きな店舗での支払いの際、「クレジットカードからの支払い」が選択肢に現れることがあります。今回は使いませんでしたが、次回試してみようと思います。
出発時は円で入金し、銀行レートより少し悪い程度だったので、あまり考えずに300元を突っ込んだところ、実際にWeChat Payにチャージされたのは264元。なんと12%も手数料?として差し引かれていました。600円ちょっとですが、少しへこみます。
もしかすると、中国元を一度日本円に両替、それをまた電子マネー化する際に中国元に両替して、手数料がダブルで掛かっているのか?どんな仕組みなのかは現時点不明。
次回からは、@中国籍の同僚に現金を渡して送金してもらう(これが最も効率的だが自力で解決したことにならない)、Aポケットチェンジで日本円からチャージする(円高の時期がお得?)、の優先順になるでしょう。
また、現地で使ってみて気付いたのですが、携帯SIMへのチャージや空港のレストラン等規模の大きな店舗での支払いの際、「クレジットカードからの支払い」が選択肢に現れることがあります。今回は使いませんでしたが、次回試してみようと思います。
2019年01月13日
河源鉄道駅
WeChat Pay が使えた!
先日チャージが完了したので、早速支払いに使ってみました。
まずは、自分の中で完結できる、プリペイド携帯SIM(中国の番号です)へのチャージから。
WeChat Payの画面から「Mobile Top Up」を選択し、指示に従って携帯番号やチャージ金額を入力。
ほどなく、チャージ成功を知らせる旨のメールが届き、WeChat Payの利用履歴にも反映されます。
試しに30元をチャージしましたが、実際の支払いは29.88元と、ちょっとだけお得になっています。
さて、次は実際に買い物で使用。
ホテルの裏にある小さなスーパーで、ビールと野菜ジュースを買って10元を支払います(初めてでマゴマゴしていると、レジのおばちゃんがちゃんと指南してくれました)。
レジ脇にある店舗のバーコードを読み取り、支払い金額を入力、パスワードを入力すれば、「支付成功」の表示が出て完了。支払い履歴(写真)でも確認できます。
この後、タクシーでも使ってみましたが、同様の支払い方法でちゃんと使えました。
支払い方法としてはもう一つ、自分のバーコードを店舗側のスキャナーで読み込むやり方もあるのですが、どうも今回の様に自分で支払金額を入力する方が主流の様です(確かに金額は自分で入力した方が安心ですね)。
という訳で、次回も中国出張の際は、空港のポケットチェンジでWeChat Payに入金してから出発することになると思います(設置空港がもっと増えると有難いのですが)。
まずは、自分の中で完結できる、プリペイド携帯SIM(中国の番号です)へのチャージから。
WeChat Payの画面から「Mobile Top Up」を選択し、指示に従って携帯番号やチャージ金額を入力。
ほどなく、チャージ成功を知らせる旨のメールが届き、WeChat Payの利用履歴にも反映されます。
試しに30元をチャージしましたが、実際の支払いは29.88元と、ちょっとだけお得になっています。
さて、次は実際に買い物で使用。
ホテルの裏にある小さなスーパーで、ビールと野菜ジュースを買って10元を支払います(初めてでマゴマゴしていると、レジのおばちゃんがちゃんと指南してくれました)。
レジ脇にある店舗のバーコードを読み取り、支払い金額を入力、パスワードを入力すれば、「支付成功」の表示が出て完了。支払い履歴(写真)でも確認できます。
この後、タクシーでも使ってみましたが、同様の支払い方法でちゃんと使えました。
支払い方法としてはもう一つ、自分のバーコードを店舗側のスキャナーで読み込むやり方もあるのですが、どうも今回の様に自分で支払金額を入力する方が主流の様です(確かに金額は自分で入力した方が安心ですね)。
という訳で、次回も中国出張の際は、空港のポケットチェンジでWeChat Payに入金してから出発することになると思います(設置空港がもっと増えると有難いのですが)。
2019年01月07日
WeChat Payにチャージできた
中国で主流となっている電子マネーのWeChat pay。以前は日本人が使うにはハードルが高かったのですが、昨今クレジットカードでのアクティベート等、ハードルが下がってきたとの情報多数。
それらの情報を元に、早速クレジットカードでアクティベート完了(カードは本人確認用で、支払いには使えないとのこと)。
休み明け早々の中国出張。Wechat payへのチャージは、多くの方々がレポートしている通り、空港のポケットチェンジを使います。
レートは多少悪いと聞いていましたが、17.8前後で、銀行レート17.46とそう大きな違いはありません。何より日本でチャージできることのメリット優先。
ただコインの認識率が悪く、比較的きれいなコインしか認識されませんでした(5円玉も、5枚中2枚しか認識されず)。
「金額が足りず処理できない」と出たので、千円札を1枚投入し無事チャージ用のバーコードが印刷されたレシートが出てきました。
これを読み取ってチャージサイトへ行き、パスポートNoやSNS電話番号等を入力して送られてきたパスワード入力でチャージ完了です。
あとは現地で使ってみるだけ。
それらの情報を元に、早速クレジットカードでアクティベート完了(カードは本人確認用で、支払いには使えないとのこと)。
休み明け早々の中国出張。Wechat payへのチャージは、多くの方々がレポートしている通り、空港のポケットチェンジを使います。
レートは多少悪いと聞いていましたが、17.8前後で、銀行レート17.46とそう大きな違いはありません。何より日本でチャージできることのメリット優先。
ただコインの認識率が悪く、比較的きれいなコインしか認識されませんでした(5円玉も、5枚中2枚しか認識されず)。
「金額が足りず処理できない」と出たので、千円札を1枚投入し無事チャージ用のバーコードが印刷されたレシートが出てきました。
これを読み取ってチャージサイトへ行き、パスポートNoやSNS電話番号等を入力して送られてきたパスワード入力でチャージ完了です。
あとは現地で使ってみるだけ。