今回の出張で、WeChat Payへのチャージと現地での実際の支払いができることを確認できたので、次回のために(次回も東京発とは限らないので)、羽田のポケットチェンジで入金しておくことに。
出発時は円で入金し、銀行レートより少し悪い程度だったので、あまり考えずに300元を突っ込んだところ、実際にWeChat Payにチャージされたのは264元。なんと12%も手数料?として差し引かれていました。600円ちょっとですが、少しへこみます。
もしかすると、中国元を一度日本円に両替、それをまた電子マネー化する際に中国元に両替して、手数料がダブルで掛かっているのか?どんな仕組みなのかは現時点不明。
次回からは、@中国籍の同僚に現金を渡して送金してもらう(これが最も効率的だが自力で解決したことにならない)、Aポケットチェンジで日本円からチャージする(円高の時期がお得?)、の優先順になるでしょう。
また、現地で使ってみて気付いたのですが、携帯SIMへのチャージや空港のレストラン等規模の大きな店舗での支払いの際、「クレジットカードからの支払い」が選択肢に現れることがあります。今回は使いませんでしたが、次回試してみようと思います。
2019年01月17日
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