予報に反して朝は好天だったため、近場の撮影地へ急遽出撃。
以前田んぼの水鏡を撮った付近でしたが、稲刈り前の田んぼは稲穂がまばらに倒れ気味だったので少し上に上がってみました。
吾妻小富士をバックに入れてみましたが、まだ夏草が高く茂り列車に被ってしまいます。
とれいゆつばさ(送り込み回送) 赤岩−庭坂
2019年09月28日
2019年09月21日
リトグリライブに初参戦
2019年09月14日
初秋のフラワー長井線を撮影
初秋と言ってもまだまだ日差しは強く、気温は28℃まで上がり汗だくでの撮影でした。
フラワー長井線には魅力的な駅が数多く存在します。
まずは梨郷(りんごう)駅。ログハウス調の駅舎前に花壇の花が彩りを添えます。
YR−882号 花結びラッピング 梨郷駅
次は羽前成田駅と並んで日本の登録有形文化財となっている、西大塚駅。
こちらの花壇もきれいに手入れされています。
車両を意図的にぼかしてみましたが、今ひとつ中途半端だったか?
YR−886号 あやめラッピング 西大塚駅
前回(6月)にも訪れた羽前成田駅。当時は有形文化財とは知らず、ただただその趣に感動しておりましたが、今回はこの駅舎に車両を絡めて撮影。
YR−882号 花結びラッピング 羽前成田駅
待合室はまるで大正時代にタイムスリップしたよう。
駅茶(えっ?きっちゃ)には鉄道むすめ「鮎貝りんご」の姿も。
羽前成田駅の待合室
ホーム側から駅舎内を覗くと鮎貝りんごの等身大パネルが
列車自体は上下それぞれ1時間に1本程度しか走っていませんが、次の場所への移動時間もあるので、割と適度な間隔で撮影チャンスがあります。
白兎−蚕桑間では、広大な田んぼと後ろに迫る山が迫力を感じさせます。
YR−882号 花結びラッピング 蚕桑ー白兎
前回も撮影した、日本最古の鉄道鉄橋「最上川橋梁」。素晴らしい青空が見られましたが、夏に伸びた草が鉄橋近くまで達しており、少し邪魔でした。
YR−886号 あやめラッピング 四季の郷ー荒砥
YR-884号 さくらラッピング 荒砥−四季の郷
おまけは、朝途中で撮影したE3系「とれいゆつばさ」。
田んぼが黄金色に染まり、もうじき収穫を迎えます。
E3系とれいゆつばさ 高畠ー赤湯
もひとつおまけは、赤湯駅でついつい買ってしまった、鉄道むすめグッズ
鮎貝りんごのキーホルダー
最初は会社の友人に連れられてやってきたフラワー長井線、今は私にとって来るたびに元気をもらえる楽しい路線になっています。
フラワー長井線には魅力的な駅が数多く存在します。
まずは梨郷(りんごう)駅。ログハウス調の駅舎前に花壇の花が彩りを添えます。
YR−882号 花結びラッピング 梨郷駅
次は羽前成田駅と並んで日本の登録有形文化財となっている、西大塚駅。
こちらの花壇もきれいに手入れされています。
車両を意図的にぼかしてみましたが、今ひとつ中途半端だったか?
YR−886号 あやめラッピング 西大塚駅
前回(6月)にも訪れた羽前成田駅。当時は有形文化財とは知らず、ただただその趣に感動しておりましたが、今回はこの駅舎に車両を絡めて撮影。
YR−882号 花結びラッピング 羽前成田駅
待合室はまるで大正時代にタイムスリップしたよう。
駅茶(えっ?きっちゃ)には鉄道むすめ「鮎貝りんご」の姿も。
羽前成田駅の待合室
ホーム側から駅舎内を覗くと鮎貝りんごの等身大パネルが
列車自体は上下それぞれ1時間に1本程度しか走っていませんが、次の場所への移動時間もあるので、割と適度な間隔で撮影チャンスがあります。
白兎−蚕桑間では、広大な田んぼと後ろに迫る山が迫力を感じさせます。
YR−882号 花結びラッピング 蚕桑ー白兎
前回も撮影した、日本最古の鉄道鉄橋「最上川橋梁」。素晴らしい青空が見られましたが、夏に伸びた草が鉄橋近くまで達しており、少し邪魔でした。
YR−886号 あやめラッピング 四季の郷ー荒砥
YR-884号 さくらラッピング 荒砥−四季の郷
おまけは、朝途中で撮影したE3系「とれいゆつばさ」。
田んぼが黄金色に染まり、もうじき収穫を迎えます。
E3系とれいゆつばさ 高畠ー赤湯
もひとつおまけは、赤湯駅でついつい買ってしまった、鉄道むすめグッズ
鮎貝りんごのキーホルダー
最初は会社の友人に連れられてやってきたフラワー長井線、今は私にとって来るたびに元気をもらえる楽しい路線になっています。
2019年09月07日
Wechat payの残金は使えた。
2019年09月04日
Turbo VPNが中国で使えない
2019年09月01日
鉄道写真用ギアー(単なる雲台の新調ですが)
現在使用している三脚は、昨年購入したSLIK PRO700DXの輸出向け(棚ずれ品と称して安価で売られている)。
当時は、クイックシューが付いているのと国内流通品PRO700DX-V Nとの価格差(約1万円安い)から選択したのですが、このクイックシュー丸型で回転方向の位置決めが無く、縦位置の際にも回りそうなのと、やはり取り扱いの不注意で落下させる危険があることから、クイックシューの無い雲台を探すことに。
色々調べましたが、国内流通品で使用しているタイプが使いやすそうでこれを選択。結果的に、PRO700DX-V Nを少し高く買った形になってしまいました(そこは良い経験をしたということで)。
固定もしっかりしている様なので、次回の使用が楽しみ。
SLIK PRO 700DX + 雲台SH-807 N
ついでに、エレベーターフック(ただのねじ込み式フック)をホームセンターで購入し、取り付け。正規品は1,000円くらいしますが、これなら200円程度でOK。
そもそもこの三脚、エレベーターの下端に取付用ネジが付いていないので、メーカー品は付けられないのですが。
雲台下に自作したエレベーターフック
当時は、クイックシューが付いているのと国内流通品PRO700DX-V Nとの価格差(約1万円安い)から選択したのですが、このクイックシュー丸型で回転方向の位置決めが無く、縦位置の際にも回りそうなのと、やはり取り扱いの不注意で落下させる危険があることから、クイックシューの無い雲台を探すことに。
色々調べましたが、国内流通品で使用しているタイプが使いやすそうでこれを選択。結果的に、PRO700DX-V Nを少し高く買った形になってしまいました(そこは良い経験をしたということで)。
固定もしっかりしている様なので、次回の使用が楽しみ。
SLIK PRO 700DX + 雲台SH-807 N
ついでに、エレベーターフック(ただのねじ込み式フック)をホームセンターで購入し、取り付け。正規品は1,000円くらいしますが、これなら200円程度でOK。
そもそもこの三脚、エレベーターの下端に取付用ネジが付いていないので、メーカー品は付けられないのですが。
雲台下に自作したエレベーターフック
2019年08月25日
仙石線マンガッタンライナー 〜松島湾〜
2019年08月18日
夏休み最終日 −只見線〜磐越西線−
夏休み最終日は、心残りであった只見川の川霧に最後のチャレンジ。
3時に家を出たものの、現着して目の前に現れたのは、川霧ではなくただの朝モヤ。
とりあえず1枚撮って別の場所へ。
只見線 会津西方-会津桧原
川口方面へ少し走ったところで絶景が目に留まり、ここで次の列車を待ちます。早朝は風が無く、水鏡がきれいでしたが、朝の光線はやはり難しい。肉眼ではきれいな景色でしたが、写真になると今ひとつ感が。まだまだ未熟です。
只見線 会津水沼-早戸
次は五十島駅まで走り、ばんえつ物語を撮影。せっかく爆煙を上げてくれたのですが、ちょっとしたミスでピンボケ(恥ずかしくて載せられない)...ちょっと落ち込みます。
気を取り直して、以前から気になっていた日出谷駅手前の鉄橋で1枚。列車が目立たないけど風景としては最高。
課題はたくさん残りましたが、良い夏休みでした。
SLばんえつ物語号 鹿瀬-日出谷
3時に家を出たものの、現着して目の前に現れたのは、川霧ではなくただの朝モヤ。
とりあえず1枚撮って別の場所へ。
只見線 会津西方-会津桧原
川口方面へ少し走ったところで絶景が目に留まり、ここで次の列車を待ちます。早朝は風が無く、水鏡がきれいでしたが、朝の光線はやはり難しい。肉眼ではきれいな景色でしたが、写真になると今ひとつ感が。まだまだ未熟です。
只見線 会津水沼-早戸
次は五十島駅まで走り、ばんえつ物語を撮影。せっかく爆煙を上げてくれたのですが、ちょっとしたミスでピンボケ(恥ずかしくて載せられない)...ちょっと落ち込みます。
気を取り直して、以前から気になっていた日出谷駅手前の鉄橋で1枚。列車が目立たないけど風景としては最高。
課題はたくさん残りましたが、良い夏休みでした。
SLばんえつ物語号 鹿瀬-日出谷
2019年08月15日
「わたりふるさと夏まつり」花火大会
亘理町で「わたりふるさと夏まつり」が開催され、先日の会社の夏まつりに続き花火の撮影を楽しみました。
この日は台風の影響で風が強く、だいぶ風で流されましたが、煙もきれいに流してくれたため、最初から最後まで撮影に没頭できました。
場所も広いので最前列に陣取ることも可能ですが、敷地内にある小高い丘の中腹辺りが撮りやすいと思います。
まずは勇壮な若人たちによる山車のパレードで勢いをつけます。
花火を担当するのは、おそらく岩沼市の「佐藤煙火」さん。
勤務先の夏まつりでの花火を実施してもらったこともあり、大曲等の競技会にも参加する宮城を代表する花火業者さんと聞いています。
写真はまだまだ未熟ですが、とにかく貼っちゃいます。
この日は台風の影響で風が強く、だいぶ風で流されましたが、煙もきれいに流してくれたため、最初から最後まで撮影に没頭できました。
場所も広いので最前列に陣取ることも可能ですが、敷地内にある小高い丘の中腹辺りが撮りやすいと思います。
まずは勇壮な若人たちによる山車のパレードで勢いをつけます。
花火を担当するのは、おそらく岩沼市の「佐藤煙火」さん。
勤務先の夏まつりでの花火を実施してもらったこともあり、大曲等の競技会にも参加する宮城を代表する花火業者さんと聞いています。
写真はまだまだ未熟ですが、とにかく貼っちゃいます。